코멘트
くらっしゃあ

くらっしゃあ

3 years ago

4.0


content

랑종

영화 ・ 2021

평균 3.4

2022년 12월 22일에 봄

【古今東西ホラー・オカルト映画鑑賞録】 『チェイサー』や『哭声/コクソン』のナ・ホンジン監督が原案、製作のオカルト映画。 タイの山村を舞台にした、代々その地の神バ・ヤンの依り代となってきた祈祷師の一族に突如降りかかる怪異。 『女神の継承』という邦題がつけられているが、原題は『霊媒』を意味する言葉。 モキュメンタリー方式で描かれる映画で、取っ掛かりは何となく違和感を感じたのだが、いつの間にか完全に惹き込まれていた。それこそ、眼の前が異常な事態になっているにもかかわらず【撮影】を続けるスタッフに「呑気に撮っとる場合ちがうやろ!」とけっこうマジで思ってしまうくらいに。 ストーリー的には、バ・ヤンを宿す女性祈祷師の姪が【何か】に取り憑かれたその顛末という、けっして目新しいテーマではないのだが、緑豊かなタイの風景や、その地独特の風習がそんな手垢を落とす役割を果たしてくれている。 怖い、というより終盤になるにつれて禍々しくなる映画。 禍々しさの元凶たる姪っ子ミンを演じたナリルヤ・グルモンコルペチという女優の演技が、モキュメンタリーであることも相まって【本当に憑かれてるんじゃないの】と錯覚を起こすほど迫真。凄かった。 タイのオカルト映画もけっして侮れない(韓国との合作だけど)。 【U-NEXT】