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星ゆたか

星ゆたか

2 years ago

3.5


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당신이 그녀라면

영화 ・ 2005

평균 3.2

2024.2.25 キャメロン・デイアス、トニー・コレットさんら共に。 1972年生まれの女優による 姉妹物語のハートフルコメデイ。 原作ジェニファー・ウェイナー女史による。 〔自分へというものへの不安や恐れ〕 〔それを克服しようとする姉妹の緊張関係〕 を描いたベストセラーの映画化だ。 ひょんな事から2009年に見た本作を再鑑賞する事に。 この物語は、他人の事は見えても自分自身の正体は見えない。 だからその正体を操ろうとして。 余計な心配や、しなくてもいい勘ぐりをして状況を、より複雑にしてしまう話だ。 姉は有能な弁護士で暮らしぶりも豊か。 住むマンションのクローゼットには。 ハイセンスなブランドものの洋服と。 何より高価な“シューズ”がズラ~リ。 これは〈“シンデレラ”ならず、自分にピッタリな靴を求めての〉 また“淋しさ紛らし”の、穴埋め的お金の散財!。 ただ事務所の上司と不倫関係にあるが、それなりに女の幸せ感を得ている。 ところが妹は容姿は抜群だが、〈難読症〉(字が読めないのでなく、人前で声を出して読む事に緊張する病気)の為に。 まともな仕事につけず、その場しのぎの男性依存の“ふしだらな”暮らしぶり。 何かというと姉が妹の尻拭いを、これまでも幾度となくしてきた。 それが今回は姉の留守の間にマンションに訪れ。 なんの事はない。 いつもの様に姉の不倫の上司と関係を持ってしまったから。 姉のプライドは“ズタズタ”。 『もう嫌、早くどっかへ消えて!』 お金も宛もない彼女。 どこへ行けばいい…。 姉妹には幼い頃、うつ病で自殺してしまった実母の後、実家には。 再婚した父親と、そのやや偏屈な継母とがいて。 特にダラシのない妹の方は継母とソリが合わない。 更に実母の、つまり姉妹にとっては祖母にあたる存在が、元気でいる事を父親からは、隠されていた。 父親とその祖母は、ある事をきっかけに疎遠になっていたのだ。 実家に、幼い頃から姉妹宛に誕生日祝いの便りと、心尽くしのお金が、姉妹に渡されずある事を知った妹は。 その便りの連絡先のマイアミにある老人専用施設を訪ねる事に。 いつもの様に、祖母のお金を“くすめよう”として。 祖母から、『ここで老人達の為に働きなさい。私がお金を払って上げるから』と言われる。 この祖母を演じるのが、往年の名女優シャーリー・マックレーンこの時70才。 この施設の老人達の描写が中々ユカイで。 特にこの若い容姿の女性に老人男どもが、目を輝かせる様子にはニンマリ。 そして妹はここのある寝たきりの元教授の老紳士に。 『詞の朗読』の“特訓”を受け、難読症を克服する事に。 (この老紳士はその後亡くなる) 自分に自信を得た彼女は、施設の老婦人の洋服のコーデネートの才能を発揮するまでに。 一方妹を拒否したものの、やはり心配の姉は。 不倫相手と妹との“遊び”に一度は。 すっかり弁護士の仕事もやる気を無くし。 休業状態だが、前々から彼女の事を思い、色々と声がけをしてきていた同僚の男性の誠実を受けて結婚の同意を。 妹に知らせたいのだけど、どこに?。 やはり姉も祖母からの手紙に気づいて。 マイアミの老人施設へ。 そこで心配していた妹と再会し。 互いに“探していた自分にピッタリの靴”(自分探し)を見つけ出した事を喜び合う 気持ちのいい結末。 タイトルは。 「彼女の立場になって」という意味。 キャッチコピー。 『私達は何度もすりむいて自分だけの靴を見つける』 監督は「LAコンフィデンシャル」 らのカーティス・ハンソン。