
てる

뉴욕 라이브러리에서
평균 3.4
ニューヨーク公共図書館の裏側の中での会議や公演、ライブなど様々なことを乱雑に流すドキュメンタリー。 面白い。面白いけども長い。長すぎる。映画館で観たならば確実に夢の中にいたことだろう。 ナレーションとか、説明が一切なく、図書館で行われていたことの一部分を切り取って張り付けたようだった。 図書館の運営って大変なんだなって思う。デジタルのこの時代だもんね。そりゃそうだ。でも、そんな時代でも必要とされるための努力を惜しまない。問題点を探り、ニーズに答えられるように常に進化している。その姿勢は見習わなければならない。日本の図書館もそんなことしてるのかな。 大学生の頃を思い出した。常に課題があって、それを終えるためにパソコンと向き合い、勤勉していたあの頃。楽しそうだなって素直に感じる。その若い頃の貪欲に様々なことを学ぼうとするハングリー精神が彼等にはあって、怠けている自分の刺激になった。 話しは変わるが、アメリカ人の講演者ってのは皆こうも早口なのだろうか。私は字幕を追うのに必死だったが、その場で聞いている人は全て理解しているのだろうか。しかも、話すだけで、ホワイトボードとか使っていないし、資料とかもなかったようだ。 彼等が話している内容は非常に興味深いし、面白い。スピーチ能力は極めて高い。大学の頃の英語の教員が求めていたのはこのレベルなのだろうが、私には到底無理だ。 だが、自分自身のスピーチに酔いしれているようにも見えた。もし私がスピーチをするのであれば、資料や映像を作成し分かりやすくする努力をするが、彼等にそれはなさそうだ。 アメリカ人の独自のヒーロイズムを感じる。自信満々で語るその姿にちょっと引いている私がいた。 まぁ、この作品でそんなこと言っちゃうのは不粋だと思うけどね。