
(ᵔᴥᵔ)

와일드 번치
평균 3.7
2026년 01월 03일에 봄
パイク達がエンジェルにめちゃくちゃ強い仲間意識持ってない印象だったから正直最後の展開?だった (エンジェルに将軍に喧嘩挑むなら一人でどうにかしろってパイクが言ってたり、エンジェルを最初はダッチも見捨てたり、ボロボロになったエンジェルを初めて見た時助けようとしなかったし…) エンジェルよりも、ソーントンの方がどっちかて言うとパイクは思い入れありそうだったのに、ソーントンが逮捕された時は置き去りにして自分だけ逃げておいて、ソーントンよりも親交が浅そうなエンジェルには死ぬと分かっていながら最後の最後で味方面して助けに行くの、ちょっと腑に落ちなかった。。。🫥 あといくら西部劇とはいえ、あまり女子供に銃を向けるのはちょっとな〜と思っちゃった。今まで20本以上〜ぐらいは西部劇見たけど、こんなに女子供に銃を向ける描写がある作品には出会ってこなかったから……(パッと思いつくのは怒りのガンマン銀山の大虐殺ぐらい) 勿論、当時は全然女子供を撃ち殺すこともあったんだろうけど、後年のフィクションにそこの現実味持たせなくても…ってな〜〜 村を襲い、物資を奪い、エンジェルを傷付けた軍や将軍達がいくら悪だとしても、そこにいる無実の女子供をパイク達が傷付けて良い理由にはならんし〜〜(女子供が死んでる直接的な描写はなかったといえ、あんなに軍人以外にも大勢人がいる場所で機関銃ぶっ放すのはちょっと……) だし、序盤の禁酒組合が通りかかる所で銀行強盗→無関係の人々を巻き込んで銃撃戦…も結構ドン引き(あそこはパイク達だけの責任では無かったにしろ……) そういう、お約束的に普通は描かない所を描くことによってより非道に、リアルにしたかったんだろうけど、自分はちょっと受け付けなかった。。。これらをちゃんと悪いこと/良くないこととして描いてるなら良いけど、そこまでは描ききってないし…… 時折スローモーションが入る編集も面白いが、あんまり連発するとやっぱ良さや面白みが薄れて飽きるから、やるならココぞ!という所で出すのが自分は好き(バーフバリの映像でも同じこと思ったけど)。 最後の見せ方も面白いが…オマージュ元の七人の侍の方が見せ方は上手いな〜と。 時代に取り残された男達の哀愁漂う悲劇……という点では、明日に向かって撃て!の方がやっぱ完成度高いなとも思った。明日に〜ほど物語がシンプルでもキャラを掘り下げるでもなかったからな〜〜(この時期の似たテーマの西部劇という点で)(明日に向かって撃て!が好きすぎるのはあるけど) 悪い映画ではないです。特に最初の子供達が沢山の蟻の中にサソリ入れて遊ぶシーンなんてめちゃくちゃ皮肉効いてて良かった(あの子供達の笑顔を大きく映すカットも良い) けどなんかnot for meだったかな〜〜