베니싱
Spoorloos
1988 · 미스터리/스릴러/드라마/공포 · 네덜란드, 프랑스, 서독
1시간 47분
©︎ 1988, Argos Film, Golden Egg, Ingrid Productions, MGS Film, Movie Visions. Studiocanal All rights reserved.



화창한 어느 날 한 커플 렉스와 사스키아는 여행을 떠난다. 잠시 휴게소에 들른 사이 사스키아가 실종된다. 렉스는 사스키아를 찾아 주변을 샅샅이 뒤지지만 끝내 찾지 못한다. 그 후로 3년, 렉스는 여전히 사스키아를 찾아 헤매고 있다. 그리고 그때 렉스에게 접근하는 범인인 듯한 한 남자. 그는 평범한 화학선생으로 보이지만 실상은 심각한 정신병자이다. 범인은 렉스에게 사스키아를 찾기 위해서는 사스키아가 겪은 경험을 그대로 체험해야만 한다고 하고 렉스가 그에게 동의하자 범인은 렉스를 생매장 시키는데...
🌙 月明かりの下、刃は愛を知る
「藍雲記~月下の刃は愛を抱いて~」都度課金開始✨
🌙 月明かりの下、刃は愛を知る
「藍雲記~月下の刃は愛を抱いて~」都度課金開始✨
隣の唐十郎
3.0
失踪した恋人を探し続ける男と それを観察する男 早い段階で犯人らしき描写があるので、観客目線でコイツだな!と検討はつくのですが、実際何が起こったかは最後まで明かされません。 ただ真実が知りたいだけとメディアを通して犯人に訴える男。 用心深くも積極的にアプローチする犯人の不可解な行動。 これはホラー?サスペンス? これは、人間の心の深淵を覗かせる[嫌な映画] それにしてもこの犯人、人格は破綻しているけど犯罪者としては手際が悪すぎ。 この人は向いてないナと思いながら観てました。😑
Till
4.0
製作から30年以上経て日本公開された傑作サイコ・サスペンス。 レックスは恋人のサスキアとフランス旅行を楽しんでいたが、その途中でサスキアが謎の失踪を遂げてしまう。3年後、依然として彼女を探していたレックスの元に犯人らしき人物から頻繁に手紙が届くようになり…。 あのスタンリー・キューブリックが「今まで観た中で最も恐ろしい映画」と激賞した作品で、確かにラストシーンの絶望感はこの上ない。 この設定だと普通は「誰が彼女を誘拐したのか?」という点に重きを置くはずだが、本作にはそのような犯人捜し的な要素はなく(予告編の時点で犯人は分かる)、レックスの視点と犯人の視点が交互に入れ替わるという斬新な手法で展開される。「金の卵」の話やコインなど細かい伏線が張られており、意外と技巧派なのも特徴。 そして本作はサスペンスでありながら、「好奇心」をテーマとした映画でもある。レックスも犯人もただ「知りたいから」という理由でおのおの行動しているわけで、そこに愛や富や名声も何もない。レックスに新しい恋人がいたり、犯人に家族がいることがそれを示している。 禁じられているようなことも「これをしたらどうなるのだろう」と「好奇心」を抱いたことは誰でも一度はあるだろう。大抵の人はそれを思うだけにとどめるのだが、それを実際に行動に移してしまう人が「サイコパス」と呼ばれるのかもしれない。本作の犯人も理解の及ばない完全なるサイコパスなのだが、普通の人間との差はその「一線を越えるか越えないか」という微妙なものなのかもしれない。一般人とはかけ離れた存在であるはずのサイコパスが身近に感じられてしまう確かに恐ろしい作品でした。
くらっしゃあ
3.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 妻が2人での旅行中に突然、忽然と失踪。その後3年間捜し続ける夫。そして彼の前に現れた一人の男。 目の前でけっこう異常な展開を観せられているのに、淡々としすぎて置いてけぼりをくらった気分になった。 これはかなり賛否が割れそうな一作。しかし、観終わった後、厭な気分になる人は多いだろうな。 【U-NEXT】
きなこ猫
3.5
犯人が誘拐のリハーサルを繰り返しているところが、まるで一人芝居のコメディのようで滑稽に見えた。しかも、なかなかことは計画通りには進まなかったのがたった1つの偶然によって成功してしまうという皮肉。だが、このIQの高い知能犯がその真価を発揮するのは、被害者の恋人と対峙した時であろう。多分、この時もまた犯人は入念にリハーサルをしていたのかもしれない。そうでないとあんなにも言葉巧みに人の心は操れないと思う。こいつは間違いなく生まれついての悪だよなあ。
Tsukky
3.5
犯人のレイモンが幸せそうな家庭で家族からも愛されており、犯行の計画を重ねていく姿もおっちょこちょいでコメディータッチで描かれていて憎めないやつだなと思ってしまったからこそ、見終わった後に自分も犯罪に荷担してたような嫌な気持ちが残る作品でした。
やかん
4.0
知人と、一番怖い映画は? な話題になり、この作品が真っ先に浮かんだ。10年程前に一度観たきりなので内容はうろ覚えだけど、後味の苦さだけは強烈に今も残ってる。怖いというのはしっくりこないな、とにかく物凄く厭な映画。 頭脳明晰なサイコパスより不器用なそれの方がよっぽど恐ろしいということ知った。 ジェイソンやフレディより遇いたくない、とんでもなく薄気味悪い犯人。 練習シーンなんて気持ち悪すぎてぞわぞわし た。二度と観るもんか。 教訓は、【世の中には知らなくていいこともある】
うにゃ
4.5
스포일러가 있어요!!
cocoa
3.5
原題は「Spoorloos」。 オランダ語で「跡形もなく」の意味。 製作は1988年だが長い間 劇場公開はなく、日本では2019年に公開。 ずっと気になっていた作品で、やっと観たのが34年も経った今回ですが、好みの作品でした。 オランダ人のレックスとサスキアの恋人同志。 南フランスにドライブ旅行に出かけ、途中のドライブインでサスキアが忽然と姿を消す。 レックスは必死に彼女の消息を探すが見つからない。 3年後、レックスの元に犯人から手紙が届く…そんなストーリー。 犯人レイモンの姿は早い段階から登場する。 家族もいて科学の教授として社会的に普通に生きているが、自ら「社会性パーソナリティー障害」と認識。 レイモンの表情や行動は不気味でもあるけれどどこか滑稽な感じ。 家族を利用して犯行計画をテストしたり、クロロホルムを使い女性を誘拐する練習を重ねたり。 何度も失敗をしたのに、偶然にサスキアと会い思わぬ成功となるのです。 長い間、サスキアを探すレックスは犯人と接触する頃には「サスキアの安否」よりも「何が起こったか知りたい」…ただそれだけになるのがリアルでした。 ラストの展開はネタバレなしで観る必要があるし、30年以上も前の作品としてはインパクトがあった。 犯人レイモンは「閉所恐怖症」の持病があり…(だからクルマのシートベルトは免除)。 だからこそあの結末は不気味でもある。 映像もいろいろこだわりがあった。 コイン2枚とか丸いコースターとか、サスキアが待っていたトンネルの形、黄金の卵の夢、新聞記事の行方不明の丸い写真枠など。 ちなみにこの監督はハリウッドでもリメイクをしている。 サンドラ・ブロック編の「失踪」は観ていないが、リメイクした意味はわからない。 個人的にはオリジナルで充分楽しめたサイコ・サスペンス。 胸糞悪い作品でもありますが。
더 많은 코멘트를 보려면 로그인해 주세요!