ジュネ3.52019年234本目は精神科医で作家の帚木蓬生が執筆した小説を原作としました、『閉鎖病棟』。 -------------------------------------------------- まずこの映画のダメなところから言っておかなくてはならなくて、舞台となる精神病院は全く何のリアリティもありません。重篤な病を患った患者が何の拘束もなくあちこちを自由に行き来しており、ワレモノ含めた危険物にも簡単に触ることができます。あげく映画が始まってすぐ、施設のドアには何ら鍵もかかっておらず、屋上にはフェンス1つないことが判明する有り様で、こんなアルカトラズみたいな精神病院があったらホントの意味で閉鎖されてます。 -------------------------------------------------- 心に病を負った患者たちの描き方も実にオーバーでわざとらしく、扱ってる題材の割りに何か無神経だなぁと。結局、登場人物や舞台が単なる箱庭にしかなってないという苛立ちは感じると思います。なんですが、物語の中心にいる主人公3人の人生を描くドラマとしてはかなり心に響くものがあり、見事にマイナス面を相殺してくれました。綾野剛や笑福亭鶴瓶ももちろん良いんですけど、本作の白眉は間違いなく小松菜奈演ずる「ユキ」でしょう。 -------------------------------------------------- 彼女のこれまでの人生は目を背けたくなるほど陰惨・関わった人全てを呪いたくなる凄絶さであり、見るには覚悟が必要です。しかし、そんなユキが初めて支えられ、徐々に心を開いていく「疑似家族」的ストーリーがとにかく涙腺を刺激しまして…小松菜奈も良くこんな難しい役どころにチャレンジしたなぁと感心した次第です。좋아요10댓글0
まじママんじ🍀2.5心を病む人は、本当の善悪を分かっていながらも、ただ受け入れ態勢や表現が激しいだけで、根っから優しい人なんじゃないかなぁと思った😌🌻3人それぞれが苦しい過去・現在を抱えながら前に進もうとしていく様はとても勇気づけられるけど、ちょっと静かで退屈さもあったかな(‐人‐)좋아요9댓글0
ゆみりん~*4.0精神科病院で入院生活している人々を描いたお話。鶴瓶は昔殺人を犯して死刑執行されたが刑は失敗。頸椎を損傷し下半身が不自由になり車椅子生活、死んだとされる人間なので世間に戻ることも出来ず精神科病院を転々とたらい回しにされていた過去あり。綾野剛は至って普通のお兄さんに見えるが不安定になると幻聴が聴こえるのかパニックになってしまう。小松菜奈は難しい役どころをしっかり演じてたなあとちょっと感動。 この精神科病院、管理が緩すぎてハラハラした。まず小松菜奈が病院の屋上に上がり飛び降り自殺を図る。 そんな屋上の扉開けっ放しかよヾ( ̄∀ ̄ 💧)おいぃぃって心の中で突っ込んでた。 他にも暴力的な患者にバット持たせてたり。撲殺されたらどうすんの?とか。この患者が色々やらかして他の患者みんなが怯えており嫌っていた。そして事件は起こってしまう。それもゆるーい管理のせいじゃないの?!って感じ。そして裁判が始まり失踪していた患者が証言台に現れる。人1人失踪しててもいつもと変わらない病院にちょっとぞっとしたけど。 まあこの物語が伝えたいのはそういう事ではないのも分かってるけどね。でも気になり出すとダメなのよね。綾野剛の役どころもちょっともったいないかなって思った。綾野剛出てるから見ようかなあと思ったけどなんかいまいちな役立ったかな。でも話は良かったので。 Amazonプライム좋아요8댓글0
みにぶた3.5小松菜奈が上手かったです。予想より、ずっと。 冒頭で行われる死刑執行。 え?もう下ろすの?蘇生しちゃうんじゃない?ってくらい早くて、やはりまんまと。 死刑執行失敗後どういう流れで精神病院に入ることになったのかよく分かりませんでしたが、それなりに穏やかに暮らしていた男。こういう役がピタリとハマるのが笑福亭鶴瓶です。 小松菜奈が病院にやってくるまでがちょっと長い気がして、楽しいんですがちょっと退屈でした。 ずっと何か違和感があると思っていたのですが、陶芸室の事件の時に気付きました。病院であれ施設であれ、あれだけオープンな感じの建物で監視カメラはないのか?と。 だからあんな事になるんだ、と。 悲しいし苛立ちもするけど、終盤にそれぞれが前をむけるようになったのが救いでした。좋아요7댓글0
のっ2.5病院の管理が緩すぎて怖いですが、その割には少し落ち着かなくなった患者を4人位で羽交い締めにするのは正しい処置なのか?わからなかった。 そんなところはこの映画が描きたいところではないんだけど設定が気になってしまった。 鶴瓶はこれくらいセリフが少ない方が俳優としてはいいかも 最後の終わり方がイマイチだったので、2.5になりました。좋아요4댓글0
アリちゃんパパ4.0閉鎖精神病院に入院している人々を描いた名作です。平山秀幸監督としては「愛を乞う人」以来、久々の力作です。 途中までは淡々と人物紹介が続きますが、院内で起きた事件の裁判シーンでは、深い静寂の中に流れる怒り、苦しみ、そして絶望から立ち上がった勇気と希望を見事に表現して本領を発揮しました。心が震える名シーンでした。 主演の笑福亭鶴瓶は、俳優ではないのですが表情に現れる感情の奥深さには彼の卓抜した人間力が感じられます。 そして小松菜奈!義父による性的被害から逃れるために入った病院でも被害に遭い、心身ともに深く傷ついた少女の苦悩を見事に演じ切りました。良く頑張りましたね。좋아요4댓글0
おちゅん3.0・以前よりキャスティングは凄く魅力的に感じながらも、重たいヒューマンドラマなんだろうなぁと思い敬遠していました。 ・が、某動画配信サービス内で“サスペンス/ミステリー”のタグがついており、『閉鎖病棟でのサスペンスか…。もしかしたら面白いかも。』と思い鑑賞しました。 ・感想ですが、超暗かったですね。病棟内の無法地帯っぷりに引きました。働いている人達はいい人そうに描かれていましたが、あの管理体制では正直信用できません。 ・『“犯罪者が自由に歩き回る”という閉鎖病棟の恐ろしい実情に問題提起した映画』ということならまぁ分かりますが、それにしてはヒューマンドラマ色が強すぎた気がしました。ちょっと私には合わなかったかな。좋아요3댓글0
pooh prince.H2.5精神病棟の話しだけれど、、、 こんなことあるかー?ってことが多々。お金払ってまでも観るものじゃなかった…。 死刑で死ななかった人や、そんなことあるわけ? 精神病棟でも犯される人や、普通、監視員が見張ってて止めるだろ? 朝体操中にどっか飛び出しても誰も引き留めたり、観てない… 描きたいことは、色々な人生があってここにいるってことなのかな?と思うんだけど、全然深みが伝わらない。좋아요3댓글0
ジュネ
3.5
2019年234本目は精神科医で作家の帚木蓬生が執筆した小説を原作としました、『閉鎖病棟』。 -------------------------------------------------- まずこの映画のダメなところから言っておかなくてはならなくて、舞台となる精神病院は全く何のリアリティもありません。重篤な病を患った患者が何の拘束もなくあちこちを自由に行き来しており、ワレモノ含めた危険物にも簡単に触ることができます。あげく映画が始まってすぐ、施設のドアには何ら鍵もかかっておらず、屋上にはフェンス1つないことが判明する有り様で、こんなアルカトラズみたいな精神病院があったらホントの意味で閉鎖されてます。 -------------------------------------------------- 心に病を負った患者たちの描き方も実にオーバーでわざとらしく、扱ってる題材の割りに何か無神経だなぁと。結局、登場人物や舞台が単なる箱庭にしかなってないという苛立ちは感じると思います。なんですが、物語の中心にいる主人公3人の人生を描くドラマとしてはかなり心に響くものがあり、見事にマイナス面を相殺してくれました。綾野剛や笑福亭鶴瓶ももちろん良いんですけど、本作の白眉は間違いなく小松菜奈演ずる「ユキ」でしょう。 -------------------------------------------------- 彼女のこれまでの人生は目を背けたくなるほど陰惨・関わった人全てを呪いたくなる凄絶さであり、見るには覚悟が必要です。しかし、そんなユキが初めて支えられ、徐々に心を開いていく「疑似家族」的ストーリーがとにかく涙腺を刺激しまして…小松菜奈も良くこんな難しい役どころにチャレンジしたなぁと感心した次第です。
まじママんじ🍀
2.5
心を病む人は、本当の善悪を分かっていながらも、ただ受け入れ態勢や表現が激しいだけで、根っから優しい人なんじゃないかなぁと思った😌🌻3人それぞれが苦しい過去・現在を抱えながら前に進もうとしていく様はとても勇気づけられるけど、ちょっと静かで退屈さもあったかな(‐人‐)
ゆみりん~*
4.0
精神科病院で入院生活している人々を描いたお話。鶴瓶は昔殺人を犯して死刑執行されたが刑は失敗。頸椎を損傷し下半身が不自由になり車椅子生活、死んだとされる人間なので世間に戻ることも出来ず精神科病院を転々とたらい回しにされていた過去あり。綾野剛は至って普通のお兄さんに見えるが不安定になると幻聴が聴こえるのかパニックになってしまう。小松菜奈は難しい役どころをしっかり演じてたなあとちょっと感動。 この精神科病院、管理が緩すぎてハラハラした。まず小松菜奈が病院の屋上に上がり飛び降り自殺を図る。 そんな屋上の扉開けっ放しかよヾ( ̄∀ ̄ 💧)おいぃぃって心の中で突っ込んでた。 他にも暴力的な患者にバット持たせてたり。撲殺されたらどうすんの?とか。この患者が色々やらかして他の患者みんなが怯えており嫌っていた。そして事件は起こってしまう。それもゆるーい管理のせいじゃないの?!って感じ。そして裁判が始まり失踪していた患者が証言台に現れる。人1人失踪しててもいつもと変わらない病院にちょっとぞっとしたけど。 まあこの物語が伝えたいのはそういう事ではないのも分かってるけどね。でも気になり出すとダメなのよね。綾野剛の役どころもちょっともったいないかなって思った。綾野剛出てるから見ようかなあと思ったけどなんかいまいちな役立ったかな。でも話は良かったので。 Amazonプライム
みにぶた
3.5
小松菜奈が上手かったです。予想より、ずっと。 冒頭で行われる死刑執行。 え?もう下ろすの?蘇生しちゃうんじゃない?ってくらい早くて、やはりまんまと。 死刑執行失敗後どういう流れで精神病院に入ることになったのかよく分かりませんでしたが、それなりに穏やかに暮らしていた男。こういう役がピタリとハマるのが笑福亭鶴瓶です。 小松菜奈が病院にやってくるまでがちょっと長い気がして、楽しいんですがちょっと退屈でした。 ずっと何か違和感があると思っていたのですが、陶芸室の事件の時に気付きました。病院であれ施設であれ、あれだけオープンな感じの建物で監視カメラはないのか?と。 だからあんな事になるんだ、と。 悲しいし苛立ちもするけど、終盤にそれぞれが前をむけるようになったのが救いでした。
のっ
2.5
病院の管理が緩すぎて怖いですが、その割には少し落ち着かなくなった患者を4人位で羽交い締めにするのは正しい処置なのか?わからなかった。 そんなところはこの映画が描きたいところではないんだけど設定が気になってしまった。 鶴瓶はこれくらいセリフが少ない方が俳優としてはいいかも 最後の終わり方がイマイチだったので、2.5になりました。
アリちゃんパパ
4.0
閉鎖精神病院に入院している人々を描いた名作です。平山秀幸監督としては「愛を乞う人」以来、久々の力作です。 途中までは淡々と人物紹介が続きますが、院内で起きた事件の裁判シーンでは、深い静寂の中に流れる怒り、苦しみ、そして絶望から立ち上がった勇気と希望を見事に表現して本領を発揮しました。心が震える名シーンでした。 主演の笑福亭鶴瓶は、俳優ではないのですが表情に現れる感情の奥深さには彼の卓抜した人間力が感じられます。 そして小松菜奈!義父による性的被害から逃れるために入った病院でも被害に遭い、心身ともに深く傷ついた少女の苦悩を見事に演じ切りました。良く頑張りましたね。
おちゅん
3.0
・以前よりキャスティングは凄く魅力的に感じながらも、重たいヒューマンドラマなんだろうなぁと思い敬遠していました。 ・が、某動画配信サービス内で“サスペンス/ミステリー”のタグがついており、『閉鎖病棟でのサスペンスか…。もしかしたら面白いかも。』と思い鑑賞しました。 ・感想ですが、超暗かったですね。病棟内の無法地帯っぷりに引きました。働いている人達はいい人そうに描かれていましたが、あの管理体制では正直信用できません。 ・『“犯罪者が自由に歩き回る”という閉鎖病棟の恐ろしい実情に問題提起した映画』ということならまぁ分かりますが、それにしてはヒューマンドラマ色が強すぎた気がしました。ちょっと私には合わなかったかな。
pooh prince.H
2.5
精神病棟の話しだけれど、、、 こんなことあるかー?ってことが多々。お金払ってまでも観るものじゃなかった…。 死刑で死ななかった人や、そんなことあるわけ? 精神病棟でも犯される人や、普通、監視員が見張ってて止めるだろ? 朝体操中にどっか飛び出しても誰も引き留めたり、観てない… 描きたいことは、色々な人生があってここにいるってことなのかな?と思うんだけど、全然深みが伝わらない。
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