황해
황해
2010 · 스릴러/액션/범죄 · 한국
2시간 36분
©︎2010 WELLMADE STARM AND POPCORN FILM ALL RIGHTS RESERVED.



황해를 건너 온 남자, 모두가 그를 쫓는다! 연변에서 택시를 운전하며 구질구질한 일상을 살아가는 구남. 한국으로 돈 벌러 간 아내는 6개월째 소식이 없고, 돈을 불리기 위해 마작판에 드나들지만 항상 잃을 뿐이다. 그러던 어느 날, 살인청부업자 면가에게서 한국에 가서 누군가를 죽이고 오라는 제안을 받게 된 구남은 빚을 갚기 위해, 그리고 아내를 만나기 위해 황해를 건너는데… 매서운 바다를 건너 서울로 온 구남은 살인 기회를 노리는 동시에 아내의 행방을 수소문한다. 하지만 목표물은 구남의 눈앞에서 살해 당하고, 구남은 현장에서 도주하지만 살인자 누명을 쓴 채 경찰에 쫓기게 된다. 이에 청부살인을 의뢰했던 태원은 증거 인멸을 위해 구남을 없애려 하고, 연변에 있던 면가 또한 황해를 건너와 구남을 쫓기 시작하는데… 지독한 놈들에게서 벗어나기 위한, 절박한 사투가 시작된다!
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
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しまとも
3.0
韓国を舞台にした、斧と包丁を振り回して血がドバドバ出る残酷極まりない映画。主人公は中国の韓国系貧乏タクシー運転手。嫁は韓国に出稼ぎに行って、自分は賭け麻雀でスッテンテン。どうしょうもなくなって、韓国での殺人依頼を受ける。なんせロクでもない人しか出てこない。主人公は走り回って逃げまくる。なんか特殊な訓練受けてたの?っていうくらい強いし体力ありまくり。悪役で出てくるミョン社長も強すぎる。ブサブサ刺されたり車で事故しても割と平気。そんな人おらんて。韓国って刃物ばっかりで、観てて痛々しすぎる。主人公は災難やったと思うけど、自業自得やん。まあ、面白かった。
眠る山猫屋
2.5
転がり落ちてゆく・・・
ジュネ
4.5
普通の映画であれば途中で死んでるだろう、と何度思ったかわからないくらい、ピンチの連続です。しかしどんな危機的状況に立たされても、主人公はとにかく逃げて逃げて逃げまくる。生きたい、目的を果たすまでは死ねない。身も心もズタボロになった彼を支え続けるのは、生への執着心だけです。ナ・ホンジンはそのエネルギーを全く包み隠さず、そして容赦なく我々にぶつけてくるのです。それは時としてあまりに惨めで汚なら しく思われるのですが、と同時にどこまでも純粋無垢で活力に満ちあふれていて、何故か目を離すことができません。その他登場人物の印象も恐ろしく強烈で、全編を通してとんでもないパワーを放つ一作です。
アメンポトフ13世
5.0
貧しさを利用されて異国の血で一人、当然初めての人殺しをする羽目になった男が自分なりに計画を練ってそれに挑む様をメインに描きつつ、そこに彼の妻探しというミステリー要素が加わります。 その御蔭で展開が大きく動くまでも物語に面白みがあり退屈する暇がありませんでした。 この監督の前作「チェイサー」が少し失せかけていた韓国映画への情熱が再燃する程に良かったので今作も観てみましたが、情景の表現の上手さやハードボイルドで血生臭い世界観といった監督の特色を活かしつつ静から動に転じてからのハイスピードな盛り上がりは前作以上に感じました。
Schindler's Memo
4.5
これぞ韓国ノワールという作品。日本では到底作れないと思う。 まず、凄まじい暴力描写である。象徴的なのが「斧」だ。鈍い打撃音と迸る血液が、観ているこちらの顔を歪ませる。 基本的に、拳銃などという飛び道具みたいなカラッとしたアイテムは使用しない。包丁、斧、金属棒、何か動物の大腿骨・・といった、拷問系の道具が主である。 さらに、景気良く車を壊す。この点は凄い。 ハリウッドのカー・チェイスに代表される、サーカスみたいな遊戯的なものでは全くない。極めて即物的に、ぶつける、壊す、変形させるの連続・・、非常にリアルなアクションであり、中に乗っている役者の頚椎捻挫を本気で心配させる。 また、前作「チェイサー」でみせた、警察、検察の泥仕合のような側面が殆どない。殺し屋とその依頼主との関係のみに終始し、警察は主人公のアクションへの導入だけに利用される。これには理由があって、殺し屋と依頼主は複数存在し、その依頼系統も入り組んでいるからだ。 そして、オチである。 おいおいそんなことかよと思うのだが、考えてみれば一貫性がある。主人公も含めて、それぞれ男の嫉妬・・・、しかも思い込みなのだ、つまるところ。
my life
4.5
未見である、韓国映画の何か一つを観たくなり「哀しき獣」を初鑑賞してみた。しかも、骨太かつバイオレンスな予感。これは楽しみでしかない。 監督はナ・ホンジン。「チェイサー」と「哭声」は鑑賞済み。その間の本作。ふ~ん、まだ、この3作品しかないんやね。もっと、他の作品にも触れてみたいけど、新作が出ていないのは何かしらの理由があるのかな。 本作は「チェイサー」に引き続きメインの二人がそのまま出ている。まずは、ハ・ジョンウ。このヒトは出ている作品毎に、かなり異なる印象を与えてくる。今回のインパクトも相当なもの。落ちるところまで落ちぶれた男を熱演。 そして、キム・ユンソク。見た目が、かなりイカツイことになってるやん。韓国の俳優では、チェ・ミンシクも貫禄は十分にある。だが、キム・ユンソクはまた別の種類のオーラを身にまとっている感じかな。 大金目当てで、単身韓国に乗り込むハ・ジョンウ演じるグナム。その殺しの依頼を授けたキム・ユンソク演じるミョン。この二人の関係性は、この先どうなるのか。メインの二人だけあって当然、気になる訳だ。 韓国でターゲットとなる相手を調べるグナム。もう後がない状況やし彼も必死だ。生活パターンや、殺しのイメージを膨らませ張り込む。そして、出稼ぎに来ている妻のコトがやはり気になる様子。 残りの日数が迫り焦り出す訳やけど、現場では何やら揉めてる様子。何だか観ているこちら側も、ココやん…と、ばかりのタイミングに少しばかし応援したくなる奇妙な感情。 だけど、警察に囲まれ絶体絶命の状況。急にコトが動き出すのね。よくもまぁ、あの状態から逃げ切れたものだ。めっちゃ足が早いのか、警察が無能なのか…はたまた、悪運が強いのか分からへんけど、絶望的な人数の警官がいたはず。鬼気迫るぐらいの、ど迫力逃亡シーンが凄まじい。 さてと、なんやかんやで、ミョンも韓国に登場。個人的には待ってましたの展開。このミョンが、相当に頭のネジがブッ飛んでいる印象で決して関わってはいけないタイプの男。 それにしても、韓国産のバイオレンスって拳銃の類いは余り出てこない印象が少なからずある。ナイフでブスッと痛い系。いや、ナイフよりも包丁かな。手斧も多いけど。生々しさが本作では活きている。牛骨でぶっ叩くシーンは予想すら出来へんかったけど。 ただね、話が少しややこしい。ある程度の整理が必要かな。加えて、明確なアンサーが無い部分もあるし少なからず、こちら側に委ねられた気もする。 だけど、引きずり込まれていたコトには違いない。ふむむ、そう言う結末で幕を閉じるのか。韓国映画の本気を垣間見れた気がする今日この頃。
uboshito
4.0
韓国では「朝鮮族」は差別を受けており、蔑まれたりしている。まるで本作での苛烈な、目を覆うような(個人的には覆ってないけどw)暴力描写は、そうした差別に対する朝鮮族の恨みが爆発したかのよう。 実際には「え、そんなオチ?」という話なので、主人公の哀切度はMAXだ。だから原題の「黄海」よりは「哀しき獣」という邦題の方が適切。まさに哀しい。邦題の方が秀逸、というパターンもあるのね…。 作中ではただひたすら、男の意地とプライドだけが行動原理になっている。しかしそんな意地なんてもんはただ破滅や死を招くだけ。韓国人はすぐキ レるけど、意地なんか張らずに少しは冷静になりなさい、という監督からのメッセージにさえ受け取れる。 何よりも、この作中の「汚い画面」を作り込んだスタッフには敬意を表したい。よくもまあこれだけ汚い場所、汚い部屋、汚い食事、汚い格好(人の見た目)を作ったなとw FOXの資本で潤沢に予算があったのだろうけど、作り込みの苦労を思うと気が遠くなりそうだった。 あとハリウッドでリメイク!みたいな惹句があるけど、検索しても出てこないので頓挫したのだろうか。
MASA
3.5
とにかく、今時斧とナイフでの殺し合いとは凄まじすぎる。拳銃のような飛び道具が全く出てこず、鈍い音で人体に突き刺さる。その生々しさに怖さを感じた。 そして、車でのカーチェイスと次々と車をぶつけて壊す、その台数の多さ、さすが韓国映画。 それにしても、あの状況下で生き続けたことはすごい。 何回死んでもおかしくなかっただろうに。 あの最後の船での場面、あれはとうとう訪れた死だったのだろうか?
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