미세스 노이지
ミセス・ノイズィ
2019 · 드라마/스릴러/코미디 · 일본
1시간 46분
(C)「ミセス・ノイズィ」製作委員会



[BIFAN x WATCHA 온라인 상영관 상영작] 마키는 오래전 히트작을 내고 후속편을 쓰지 못하고 있는 소설가이자 어린 딸을 키우는 엄마다. 이사 후 슬럼프를 극복하고 신작을 쓰고자 다짐하는 마키에게 육아는 힘든 과제. 옆집의 늙은 미와코가 매일 베란다에서 신경질적으로 이불먼지를 떨어내는 소음에 노이로제가 걸린 마키는 미와코와 한판 대결을 벌이는데. 이들이 베란다에서 싸우는 영상이 온라인에서 엄청난 화제를 일으킨다. '이불 아줌마'라는 악명과 함께 혐오스런 미와코의 영상은 SNS를 통해 일파만파 퍼진다. 한편 마키는 이를 소재로 소설을 쓰고 큰 인기를 얻게 된다. 당사자의 입장이 되어보지 않으면 알 수 없는 진실을, 사람들은 너무 쉽게 판단하고 단죄한다. 아마노 감독은 관용이 부족한 이 사회의 병적 징후를 이웃간의 사소한 싸움을 통해 깊게 드러낸다. 그리고 진정 소중한 것을 발견하게 해 주는 것은 약자를 먼저 바라보는 시선과 피해자들의 믿음과 연대임을 웅변한다. [제24회 부천국제판타스틱영화제]
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あっちゃん
4.0
隣人同士の生活音トラブルがもとで、マスコミやネット社会を巻き込む大騒動へ発展していく様子を描いた社会派ドラマ。 36歳のヒロインは夫と一人娘の3人家族だが、スランプ状態の小説家。引越し先の隣人おばさんから早朝の布団叩きによる騒音と嫌がらせが始まる。 泣けた。とても良くできた脚本。 お金をかけた作品ではないが、こんな素敵な感動作とは思わなかった。 忙しさのあまり自分の事で精一杯で、家族や隣人が見えなくなるのは、主人公だけではない。自分以外の人に対する思いやりや配慮の足りなさを思い知らされた。
なでかた
2.5
話は良くできてるけど、面白くはない。
星ゆたか
3.0
2023.2.2 ことの発端は2011年に奈良県の“騒音おばさん”という異名で、世間を騒がせた事件をモデルにしている。 天野千尋監督(1982年生まれ)が作りだしたオリジナル脚本だ。 日本映画批評家大賞・脚本賞受賞。 布団を叩きながら、ラジカセの大音量、ものすごい形相の河原美代子さん、この58歳の主婦の迷惑行為。さらにその後の器物破壊行為の件で、彼女は一年半の罪で起訴された。 当時テレビの報道などで、隣家の夫婦の撮った証拠映像を見る限り、困った恐い加害者のイメージを、茶の間の視聴者は、“面白おかしく”抱いた人が多かったのではなかったかと記憶している。 物語の本作の小説家・吉岡真紀はかって人気評判作を数冊書いた女性だが、理解ある音楽関係の夫との間に女の子を一人出産し子育てする中、スランプに陥っている。 新しく住居も変え心機一転。 とにかく書き続けることで、何とか脱出口を見出だそうと焦る日々を送る。 そして出版社に書き上げた原稿を持参するが、『物語に深みが無い』『かつての二番煎じ。』と却下されてしまう。 それでもある日朝方まで原稿を悩みつつ書き上げようとする時、突然ものすごい騒音と、それに合わせた口調の歌騒ぎに集中力をソギオトサレタ!。何だ? ベランダに出て見れば隣室のおばさんが、ものすごい力で布団を何か呟きながら叩いているではないか。こんなに朝早くから。 『すいません、もう少し音を小さくして貰えませんか』とお願いする。 その後日中小説を書き上げる中、我が子の世話が出来ず、その子供を外へ一人で遊びに行かせてしまった。心配する中、近くの公園で遊んできたと、断りもなく隣室のおばさんに連れられて帰ってきた娘。何の屈託もなくご機嫌だ。 その初めての時は仕方なくお礼を言うものの。 その後夕方暗くなるまで帰って来ない時は夫と相談、警察に届けようとした。 その矢先にも再び、隣室のおばさんに連れられて帰宅したから。 仕事の上手くいかないストレスも相まって堪忍袋の緒が切れた!。 『お宅変ですよ!』 『何よ貴方がほったらかしにしてるからでしょ!』 《悪たれの“売り言葉に買い言葉”の応酬》 お互い今にも飛びかかろうとする勢いで、罵り合う始末。 この辺は冷静な夫の反応と同じで、観客心理としても、この妻(母親)の言動には、いささか過剰な防衛感情や身勝手さを感じる。 そこまでが前半で。 中盤に入り、それまで小説家・真紀の側の視点で語られた経緯が。 今度は隣室のおばさん美和子の立場になってそこまでの同じイキサツが語られていく。 朝早くからのあの激しい布団叩きの理由。子供を断りもなく連れ出し遊ばせた訳。この子が言うことを聞かずやりたい放題で、帰らせようとしても駄目なので仕方なく一緒に遊ぶ。このおばさんの働き場・野菜集配所での様子。そして家で精神を病んでいる夫との暮らしぶり。さらに幼い一人息子を亡くしていた事情などが。こと細かく。決して嫌われ者のおばさんではなく、むしろ好まれてる様子まで。 しかしスランプの姉の、真紀の弟のその布団叩きの騒音騒ぎを小説のネタにしたらの助言。 そこからの小説の着想と、そして書き上げ、その本の売り出しへの流れの中で。 アパートのベランダ越しの壮絶な二人の喧嘩ぶりの弟の写した動画配信と。 さらに真紀が、騒音と誘拐を法的手段の訴訟を起こすための資料とし撮った証拠映像が。 同時に若い一般大衆に“拡散”されて面白がれたために。 事態は思いもかけぬ社会騒動を引き起こすことになっていく。 この作品は途中から、双方の立場から物事を見つめ考える重要性を、問う形で描かれている。 一方から見た事実は、必ずしも真実でないということ。 またそれが社会的地位の立場を利用して(小説家が市民をネタにする)自分たちに優位な事実を、作為的に感情でまくし立てようとすることが可能なので。 メディアリテラシーに欠ける人々(メディアを主体的に読み解く能力で、分析評価し、異文化を越えて対話して、市民社会に参加行動する能力)が鵜呑みにする危険性が生じ安いことを見せた。 ネットユーザーが制作側の悪者仕立ての演出に乗って、繰り広げられる 「炎上マーケティング」。 人々の負の感情を呼び起こすことで、熱気を発生させ、注目を集めてエスカレートしていく。 映画では騒音おばさんの夫の自殺未遂事件で、形勢逆転現象が起きる。 そして方向と対象を変えて “燃え上がる”、大衆の勢いを加えて。 小説家の方が今度は悪者にされる。 自宅や実家まで集まり群がる報道関係者たち。 『私が小説を売るためにしてきたことは‥?』 この自問自答で、小説家の彼女自身があまりにも、自分本意の考え方だったことに気づき。 おばさんの許可も得て、新たに改訂版「ミセス・ノズイ」を世にだし、『笑って泣ける小説』と賞賛される展開になる。 本当に彼女の小説を愛する出版社の編集長や、昔彼女のファンのサロン譲などは世間の“面白現象の反応”に惑わされることなく、ちゃんと見極めている辺りもちゃんと描かれる。 またギクシャクしていた夫や子供ともようやく心から打ち解けられた。 おばさんと小説家とその子供の三人が、わだかまりを越えて和解し歩く場面は実に感動的。 『私達は間違ってない。変で悪いのは世間の方だ』折れそうな気持ちをその度々に奮い立たせ生きてきたであろう、この女性のここでの言葉には泣かされた。 なんか大高洋子さんって、我々の日常のどこかで見たことのあるような、懐かしさを感じさせる容貌だ。 そして冒頭の“騒音おばさん”のその後の実情。これは報道されなかったが。 もともと隣家の夫婦が〇〇学会のしつこい勧誘をしてくるので、それを断った所からその夫婦とのこじれが始まったらしい。 またこの騒音おばさんの家の事情は。 夫が入院中で、障害を持つ息子を看病しながら暮らしていた。 そこで勧誘を断ったおばさんに最初に嫌がらせをしたのは、騒音を訴えた夫婦の方だったらしい。 あの夫婦が証拠資料として録画し公表した映像も、ある意味あの夫婦側の作為によって作られた“被害者映像”だったということだ。 だからあの騒音おばさんも他の近所の人達との間には、決してトラブルもなく。 おばさんが囚われている間は、今度はあの訴えた夫婦が、近所からいじめられ、居たたまれなくなって引っ越し、あの騒音おばさんはそのままそこで静かに暮らしているとのことで。 その辺のことは一般視聴者は全く知らされてなく、そういった事実があったということだ。 しかしながらあのおばさんのあの形相があまりに“悪者風の怒り顔”なので、大分損をしているのも事実。 まさに“笑顔にまさる美人はない”か? この辺はこの映画でも小説家を演じた篠原ゆきこ(81年生まれ)さんと隣室のおばさんの大高洋子(65年生まれ)さんのキャスティングに通じる“見てくれ”である。 「ポストトゥルース」という言葉がある。 デマによってならず者が英雄になり、 正しいはずの人間が悪者にされる。 被害者にも加害者にもなる異常な状況をさすらしい。 スマホ依存性なる社会的問題がある今日。 「フィルターバブル」 最近でもブラジル新大統領就任をめぐり、反対勢力がSNSで暴動を呼び掛けた事例がある。 SNSなどのデジタル空間で、見たい情報だけに囲まれ、反対意見が見えなくなる状態のこと。 社会を分断し民主主義を脅かす事例が起きているということだ。 「デジタルダイエット」 情報の偏食。認知が歪み正常な判断が出来なくなる恐れがある状態。 インターネットの発展とSNSの普及でもたらせられたこのような様々な問題をこの映画でも改めて考えさせられた。
とき
3.5
스포일러가 있어요!!
シゲ
3.5
스포일러가 있어요!!
Taul
3.5
『ミセス・ノイズィ』鑑賞。とても面白い中編小説を読んだ感覚。でも映像ならではの説得力がありキャストがピッタリ。篠原ゆき子の浮いた声が危なかっしいドラマを生む。昔の騒ぎを元にしたよくある世相批判ネタかとコミカルさを楽しんでると実はやはり奥深さがあって泣かされた。お見事。 『ミセス・ノイズィ』天野千尋作品は初。設定とギミック頼みにならず主演2人以外のキャラの配置や使い方が上手くて見応えのある長編に。心情や関係を乗り物や色、方向などで語る。雑なカメラワークがあるのと、もうひと工夫、例えば視点を観客に返すとかがあっても良かったかも。でも面白かったです。
swift
3.5
스포일러가 있어요!!
餅太郎
3.5
若い方は知らないと思うが、今から20年ほど前の『奈良騒音障害事件』。「引っ越しおばさん」「騒音おばさん」とも呼ばれた女性がバンバンと激しく布団を叩き、大音量でラジカセを鳴らし、奇声や罵声を浴びせカメラを睨む姿が連日ワイドショーで面白おかしく取り上げらる。非常識で近所迷惑な超変人としての扱い。民事訴訟を起こした引っ越してきた夫婦に味方する報道。英字新聞での表記が『Mrs. Noisy』だった。隣に引っ越してきた夫婦が宗教勧誘をして断られていたこと、彼女の夫と子供達が遺伝性の難病を抱えていて看病をする身であったこと、そして家族をその病で失っていた事などはテレビでは少しも取り上げられていない。 物事は側面から捉えただけでは本質は見えてこない。とは言うものの、色んなことを常に気にして、他者を気遣って傷つけない様に生きていく事も難しい。一方的に責めたり非難したりすることはしたくない。誰にだって何にだってきっと理由はある。 この映画を通して深く考えさせられた。 『ヒヤマケンタロウの妊娠』の監督(脚本)、天野千尋さんの作品。今後も注目したい監督さんである。 子役の演技が妙に上手過ぎたのが気になりました。お久しぶりの洞口依子さん!おばさん役の大高洋子さん大好き。早稲田ご出身です。エンディング曲イイですね。
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