너는 영원히 그들보다 어리다
君は永遠にそいつらより若い
2020 · 드라마 · 일본
1시간 53분
(C)「君は永遠にそいつらより若い」製作委員会



아동 복지사로의 취직이 결정되어, 대학 졸업 앞두며 부담스러운 나날을 보내는 호리가이(사쿠마 유이). 불만 가득한 일상을 보내고 있던 그녀였지만, 같은 대학의 이노기(나오)를 알게 되어, 과거에 아픈 경험을 가진 이노기와 독특한 관계를 만들어 간다. 그러던 어느 날, 친구의 친구인 호미네(카사마츠 쇼)가 죽은 것을 계기로 호리가이를 둘러싼 일상 뒤에 숨어 있던 「폭력」과 「슬픔」이 드러나게 된다.
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星ゆたか
3.5
2022.11.27 津村記久子さん(1978年大阪市出身)の2005年太宰治賞原作の映画化作品。 監督は吉野竜平さん(1982年神奈川県出身) 出演俳優の佐久間由衣さん、奈緒さん、小日向星一さん、葵陽さんの四人が1995年生まれ。自殺してしまう役の笠松将さん(綾野剛さん似の)は1992年生まれと若い同世代が大学生の役で出演しています。 私にとっては皆、あまり顔馴染みでない役者さんなので。 今日の大学生の日常の様子はこんな感じなのかぁ、なんての思いで見ました。 大学四年生の主人公、ホリガイは早々と地元の児童福祉科の就職が内定し、あとは卒業論文を提出するだけの、その服装・たたずまい・言動などが〈男まえの〉どちらかというと《男ぶり》の女性。 ゼミのメンバーの一人に居酒屋の親睦会で、『お前は、いつも本質的な所を笑いでごまかしている。』と言われ。 続いて『他人の人生に介入する、人様の人生に対してあまりにも無知で、それで福祉の仕事?』とも釘を刺され、悔しいけどそれは自分でも認めている。 そんななか友人のヨシザキに連れられて居酒屋にやってきた、ホミネなる人物に興味を抱く。彼はアパートの階下に住む少年が、ネグレクト(育児放棄)され、このままでは餓死してしまうからと、自分の部屋に連れて何日か面倒みていたら、母親がやっと帰って来て、誘拐だと騒いだので警察に補導されたというではないか。 何故彼に興味を持ったかというと。 ホリガイがそもそも児童福祉の仕事に就きたいと考えたきっかけは。 高二のある日テレビで報道された、四歳の少年の何年も前の失踪事件に、何故か普通の生活の歩みを静止させられるほどのショックを受けたからで。 その事に対しては、あまりに動機としても突拍子なので、これまで誰にも話したことがなかったが、このホミネ君なら分かってもらえそうだと感じたからだ。 ただこの時は知り合って間もなくだったし、詳しくはまたこの次の機会にと別れた。冗談でホミネくん『ホリガイさんのような面白い人と結婚したら、いいだろうね。公務員で生活も安定してるだろうし。』の言葉を残し‥。 物語はこのネグレクトの問題と、もう1つ過去の暴力の体験の痛みや哀しみを抱えた、イノギという一年学年下の女性と親しくなる話からなる。 自身の卒業論文資料のためのアンケートを巡って、一緒に食事(大量の生ガキをそのまま、さらに鍋で食べる至福感は思わず、こちらもヨダレもの)をしたりして、互いの昔の体験話で、グット親しくなる。ニット帽子と長い髪で隠していたイノギの耳の生々しい傷あと。 中2の学校の下校中に突然襲われた暴力的強姦事件。その事で両親は離婚。自分は岡山から引っ越し香川の小豆島の祖母に育てられたのだという。 何事にも軽い笑いのノリで受け答えしていたホリガイであったが。 皆それぞれ表面的には何事もなく、うまく毎日をそつなく送っているようで。 実はやはり悩みも苦しみもあるという現状を実感して。 ホリガイは『私は処女ということが恥ずかしいというより。お前は誰も手を出さない欠陥品だと言われているようで苦しい。そんな人間が人の人生に介入する資格なんてないんじゃって気がする』とイノギにこぼす。いきなり処女という言葉が日常会話に?だが。 この前にホリガイのバイト先の後輩の青年に、自分は男性自身が大き過ぎてセックスが出来ない童貞だと、酒に酔って打ち明けられその青年を介抱する“男まえ”の描写があった上でのこと。 そしてイノギとの本音の会話となり、そのまま彼女らはお互いを大切にしたい思いがつのり。 キスをして抱きしめあい、慰め合う。女性同士の行為はその一回のことだが、心身共に1つになったということで大切な一夜であった。 このあと友人のヨシザキから、ホミネがバイク事故で死んだと話され。彼はその葬儀に、彼の実家の島根に行って来るという。 亡くなる前の晩まで愉快に酒を彼のアパートで飲んでたのにとショックを隠せない。しかし彼の実家の弟さんの話では、実は事故でなく首をくくっての自殺だったのだという。『何かいつもと違った所はなかったですか?』と聞かれても、いつもどうり下らない話しかしなかったと省み、しばらくシヨック状態で大学も休む。 そんなわずかな異変にも、少しも気づけなかった自分とは?とヨシザキの嘆きも大きい。 しかし彼のアパートの後始末もその後手がけた。形見分けの品をと彼女を呼び出した。 ここでのホリガイの“男まえ”がまたスゴイ! ホミネくんの遺書のような後書きに『下の少年をよろしく』の言葉があったこともあり‥。 なんと階下の“ゴミ部屋”に押し込めれていた少年をベランダから伝わり降り、強行突破救いだし、その後児童養護施設に入れてもらう段取りまで取り付けてしまう。行動は〈男気の現れ〉だが発端はどんなことからも“子供を守りぬく”《母性》から昇華された《人間愛》とでも言うべきか。 この積極的な他者への行動は、ホリガイのイノギへの思いでも同じで、これからもずっとずっと、イノギのことを気にかけて生きていきたいと電話で伝え、大学を中退し小豆島に帰省している彼女を訪ねる旅につながった。 私達は何気ない普段の会話の中で、ふと相手の真意に触れ、信頼や尊敬や友情の思いを深めることがある。 だから人と深い会話にするためにも、分かり合えそうな人とのひと時を大切に、あくせくしないで、ゆったりと共に時と空間を楽しみたいと、これは思わせてくれた映画だ。 時が過ぎ手遅れにならないために。 題名は、『君を侵害する連中は年を取って弱っていくが、君は永遠にそいつらより若い』の意味。 児童誘拐・児童虐待・児童放棄などへの思いが込めらた。
隣の映画初心者
4.0
かなりの情報量の映画ですね。テンポ自体はそれなりの速さ。一つ一つのエピソードの背景が短時間に詳細に紹介されるため、共感できたり反感持ったり、と観ていて忙しい感じはありました。 私は等速でしか映画観ないので、しっかりついていけましたが、最近の聞く、倍速で見る人たちには、この作品の良さは理解しにくいかも。 児童虐待がテーマではあるのですが直接的に描写されるのはラスト付近までなくて、ニュース映像とか、断片的な話が出てくる程度。 虐待に限らず、心に抱えた闇とどう対峙して生きていくのか、若者が対象にはなってますが、大人も同様に苦しんでたりするものですし、観てみる経験は、何かと不安なこの時代においては意味がありそうです。 誰か、が観ててくれるよ〜、って安心していいのかな?
との
3.5
最初は軽〜く見てた。 そして、どんどん引き込まれて。 けど、情報過多になってしまったので もう一回見ます😄
ヨッシー
3.5
心に残る映画だった 等身大の大学生 魅力的な主人公 そこに持ってくるテーマ性(児童虐待) 話の筋が綺麗で伏線回収も見事 良い映画。 一点だけ納得いかないのは後半のレズ同士のセックス。 あそこで持ってくるにはやや突飛で、安直にも感じてしまった。別の意味で拍子抜け(?) 主人公のキャラが若干ブレてしまうような気もした。 (原作が小説というところで、純文学にありがちな) 性行為の乱用が嫌いという筆者の一意見です。 それ以外は概ね良い作品だった
おいも
4.0
深いのに分かりやすくてよかった、わたしもこのタイトルの意味に救われた
MASA
3.5
みんな心に闇を抱えている。若くても、大人でも、大人はその闇を子供にぶつけ、子供が虐待を受ける。 若者は自らの命を傷つける。もっとみんなが明るく生きられないのか? 閉塞感いっぱいの今の日本でこんな若者が闇を抱えて生きていかなければいけないのか? テレビやネットでは楽しそうな世界も広がっているが、生の世界では苦しく生き辛い現実があるものだ。 そんな中、2人が少しでも繋がり合えていたのは良かった。
あい
4.5
20220808 雰囲気映画だけど、最高の雰囲気映画。 各シーンに流れる空気感が完成されていて、まさしく数年前に味わった大学の空気感だった。あの、何かを目指しているようで何者でもない、気がかりと焦燥の追いかけっこみたいな日々。 答えの出ない、上りつめた雰囲気映画。最高。 . 「君は永遠にそいつらより若い」 正直、この言葉があのシーンで語られることに共感はしない。でもやっぱりラストでタイトルが表示されたら泣いてしまった。何と戦っているかはわからない。夢とか社会とか家庭環境とか虐待とか性とか愛とか自分とか。でも、芯を持って想うもののある彼らはやっぱり「永遠にそいつらより若い」のだと思う。 . イノギさんがホリガイさんに会いたくなくなってしまったのはなんでなの… イノギさんのことを考えると無意識に時間が経ってしまうこんなの初めてって言うけど、男の子のときもそうだったのでは…ホリガイさんの意識が行方不明の男の子からイノギさんにシフトしている。それはイノギさんの意図するところなのか . 1番美しいキスシーンだった。敬愛のキスだった。そこでキスをするのは至極自然に思えた。セックスまではいらなかったかも… . 一人ひとりが何かしらを抱えていて、それは何をきっかけに動き出すか、誰にもわからない。だから、本作のなかでコトリと動くその音を聞き取れたのがよかった。
cocoa
3.0
芥川賞作家、津村記久子さんの原作は未読です。 こちらの小説「君は永遠にそいつらより若い」は太宰治賞受賞。 就職も卒業も決まっている大学4年生のホリガイ(佐久間由衣)は手持ちぶさたの日々を送っている。 ある日、同じ大学の3年生イノギ(奈緒)と知り合う。 ホリガイはイノギの抱えている過去や、同級生男子の突然の自死などそれぞれの問題を改めて考える……そんなストーリー。 最初は大学生独特な居酒屋コンパでのホリガイのシーンはまったく引き込まれなかった。 枝豆をぶつけられても反論しないで冗談で濁す…こんなキャラなのかと思った。 考えがとっ散らかっていて自分に自信を持てないと言うが、その割に早めに単位は取得、「児童福祉司」と言う公務員職の内定もあるのは案外そつがない、なんて思った。 そもそも卒論用のアンケートの件はむき出しの紙に親の職業、年収を記入させ、「育った環境と将来の成功ビジョンの関係」をテーマにするって協力したくない(笑) その上、出来上がった卒論も中途半端なものだったなんて…。 さて奈緒が演じるイノギの登場で雰囲気は一気に変わる。 初対面でノートをコピーさせて!と迫るホリガイに困惑するイノギ。 目深に被るニット帽は奈緒にいつも似合っているがその理由に後で驚く。 矢継ぎ早にしゃべるホリガイに比べ、言葉を選びながらボソッとしゃべるイノギ。 ぷよぷよをずっとやっている姿は現実を少しでも忘れたいからだろう。 後半になって重い出来事があらわになるのですが。 子ども時代に男子2人にボコボコにされたホリガイよりもイノギの身に起こった事件は比較にならないほど辛いこと。 その痕跡を隠すことに一生懸命なイノギの表情にはグッときた。 終活セミナーで「清潔感がない」なんて言われて、その後休学して小豆島に帰ったイノギ。 ホリガイの「児童福祉司」になった動機を聞いた時は説得力がないと思ったが、同級生のホミネがネグレクトの子どもを助けた事、その後ホミネが死を選んだ事でホリガイの意識が一歩前に進んだように見えた。 だから小豆島まで会いに行ったのだろうな。 社会の闇や暴力、人の痛みに気づく難しさなどを要所に描いた内容で、原作や映画のタイトルの意味は途中でわかる。 そしてホリガイよりもイノギの生きてきた今までを想像するだけで辛くなった。 今まで「不思議ちゃん」の役が多かった奈緒さん。 今回はとても良かった。 「その場に行って助けてあげたかった」なんて言われたら心の傷もちょっと癒える…そんな事を感じました。
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