카츠라기 살인사건
葛城事件
2016 · 드 라마 · 일본
2시간 00분



작은 상점을 운영하는 카츠라기 기요시네 집은 겉으로 보기엔 평온해 보이지만, 어느 날 그 집의 작은 아들 미노루가 거리에서 무차별 살인을 자행하면서 가족들의 민낯이 드러난다. 과연 이 살인사건에는 그 어떤 배후도 없는 것일까. [제 20 회 부천국제판타스틱영화제]
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ロアー
3.5
いかにも殺人犯が出そうな歪んだ家族のテンプレのようだけど、こういう父親も、こういう母親も、こういう長男も、こういう次男も案外普通にどこにでもいると思う。 思い返すと、新築祝いのシーンの描写が絶妙だった。ちょっと男はこうあるべきという姿に頑固だったり、ちょっと甘ったれだったり。ある時点で突然何かが起きて事件が起きた訳じゃなく、そんなちょっとが段々と積み重なり、段々と度を越して行って事件が起きた。そんな、決して他人事じゃないリアルな点が恐ろしい。 事件自体や直後などを敢えてちゃんと描いていないところも良い。この映画の場合、マスコミが騒ぎ立てたり裁判で母親が泣き崩れるシーンがなどあったら一気に安っぽく、いかにも作り物な映画になっていたと思う。タイトルは「葛城事件」だけど、あくまで事件の話じゃなくて、これは家族の話。 そんな中、田中麗奈の役所が1番異質で不気味だった。殺人犯の心情以上に理解できないし、理解できたらいけない気もする。
Tomo_gabethedoggo
3.5
犯罪者の経緯を知ることって めちゃくちゃ大切な事だと思う。 生い立ちを知ること。 友達にも壮絶な過去を送ってきた人がいる。 知れば知るほど、噛めば噛むほど、 なんじゃそりゃ?!どうなってんだ?! とじぶんの理解の範囲を超える過去を持ってた。 その子はめちゃくちゃ性格が良くて、 過去を聞くまでは想像もしなかった。 でもその子が言ってたのは、 「自分は周りの友達とか彼氏がよかった」 って言ってた 。 映画内で星野さんが言った 「かれは今までそういう人に出逢えなかったわけですから」っていう言葉が響いた。 確かにそうなのかもと思った。 本当に悲しい 生きていく術を身につけたり、賢さだったり、分別さだったり、前向きだったり、過去にすがらないことだったり、鈍感さだったり、 もともと持っている色んな性質っていうのも関係しているんだと思うんだけど やっぱり周りの環境、生い立ち大事。 キャストのみなさん演技が上手かった。
邊見 猛
5.0
스포일러가 있어요!!
Tsukky
3.5
評判通りの嫌な映画だったけど、同時にすごい映画だなと感じました。 通り魔殺人のシーンはもちろん観ていて嫌なシーンだけど、それと同じかそれ以上に家族の噛み合わなさが全編ずーっと嫌な感じ… 観ていれば父親が間違いなく悪いんだけど、その父親も自分が思い描く理想の父親を演じているだけというのが本当に救いようがない… しかも、作品で描かれてるシーンはどれもこれも現実で見たことあるような場面だ なーと感じました。 特に中華料理店のシーンなんて、ビックリするくらいリアル過ぎて逆に笑ってしまいました。 あとは兄の最後のささいな行動で全てを表現しているのがすごいなと思いました。
meme
3.0
しんどいことこの上ない。最初から最後までしんどかった。 あの「池田小事件」をモデルにした作品ですが、犯人ではなく、犯人の父親にスポットを当てています。 家族ってなんでしょうね、本当に。 ▼ 強固で自己中で暴力的な父親の支配下に、美しくも弱い妻、真面目で優秀だけど人間関係がうまくいかない長男、どこか他人とは違うまま育ってしまった次男がいる。 この次男が「池田小事件」の犯人なんですね。 アルバイトは長続きせず、いつか一発逆転してやるが口癖で、家庭内暴力を振るって暮らす日々。 長男はそんな弟や父親から目を背けたかったのだろう、自殺をしてしまう。 それを機に元々壊れていた家族はさらなる大崩壊へ。妻は精神病院へ入院、次男は無差別殺傷事件を起こして死刑となる。 ▼ 父親が全ての元凶くらい、見ていて1ミリも気分の良くなる人物ではなかった。 というか、登場人物全員、誰にも感情移入はできないし、しなくていい。 自分以外の人間は全て他人だな、と思わされた。同じ家族でも分かり合うことは不可能なんだと。だから、こうゆう人たちが世の中にいるんだという目線でしか見れなかった。 こんなにチグハグなら、バラバラになっちゃえばいいのに、とも思うが、「家族」になったら「家族」という箱に収まるしかない苦悩もわかってしまう。 ▼ 印象的なシーンがある。 母親が家を飛び出し、アパートで次男と暮らし、そこに2人を探していた長男が現れる。 古い狭い部屋で小さなテーブルを3人で囲み、最後の晩餐なら何を食べるか話している。 ここが一番「普通の家族」のようで、みんな上手くできるじゃん、幸せってあるんじゃないかと、錯覚してしまうシーン。切ない。 結局、父親の乱入でまた壊れてしまうのだけど。 ▼ 最低最悪な父親と思いつつも、最初からそうじゃなかった。 家族のために働き、一軒家を建て、子供達が健康で育つように願掛けとして植えたミカンの木がある。 完全なるフィクションではなく、実際にあったということが、私にとっては大きな意味を持ち、見ていて辛かった。 どうしてこうなったのか、なんでこうなったのか、いつからこうなったのか、誰も軌道修正できなかったのか。 私はただ画面を眺めるしかなかった。 ▼ キャストについて、父親役の三浦友和が、ひっどい父親を魂で演じていて脱帽。 長男役の新井浩文もとても良かった。真面目な性格が故の生きにくさを体現していた。 そして、次男役。 大衆演劇出身という若葉竜也、すごかった。彼の演技は初めて見たのかもしれないけど、他の作品も見たくなった。
dimitorov0512
5.0
究極のブラックコメディー映画、なに言ってるか分からないやつしかでてこなくて、くそみたいなやりとりをひたすらし続ける映画。ただただ「こいつらやべーな」って笑うしかない。 傑作「ナイトクローラー」でさえそんなやつは主人公一人だったのに、それが複数人いて個性があって掛け合いをしてくれるという贅沢さは、本当にこの上ない。その不協和音具合を引き立てている、異様に華やかな音楽も絶妙。 また、要所出て くる品のない食事シーン等は演出を一切妥協せず作り上げた賜物だと思う。どうやってあんなに数々の印象的で真似したくなるようなシーンを思い付くんだろう。尊敬しかない。 内容としては、家族ないないを描いているように見えるが、その中の一つ一つのピースは家族あるあるから成り立っていてそのことに気づいた瞬間異様に親近感が湧いてしまうというバランスが巧みすぎる。誰でも一歩間違えたらああなってしまう可能性がある。それを防止する「家族」が最低一人いるから皆踏みとどまっているだけなのだろう。 映画史に残る大大大傑作!
HammerW.G2R
4.5
親子って似るもんだなと。 三浦友和と田中麗奈とのラストはある意味スッキリします。 偽善者?と腹割って話したいと思った方はどうぞ。 「あなた、それでも人間ですかっ」 ふふふっ。
織田面長
3.0
親が始めた金物屋を継いだ葛城清(三浦友和)は、美しい妻・伸子(南果歩)と共に2人の息子を育て、念願のマイホームも建てて理想の家庭を築き上げたはずだった。 しかし、清の強い思いは知らず知らずのうちに家族を抑圧し、支配するようになっていた。長男の保(新井浩文)は従順だが対人関係に悩み、会社をリストラされたことも言い出せない。 そして、アルバイトが長続きしないことを清に責められ、理不尽な思いを募らせてきた次男の稔(若葉竜也)は、ある日突然、8人を殺傷する無差別殺人事件を起こす。死刑判決を受けた稔は、死刑制度反対を訴える女・星野(田中麗奈)が稔と獄中結婚することになるが。。。👨👩👦👦🚬🔪🩸 とにかく重い。ずっと重い。そしてどこかむず痒くなるような居心地の悪さと胸糞の悪さがずっと引きずってくるから本当に嫌だった。。。家族崩壊とはこういうことなんだなって思った。 こんな事件が起きたりしたらどの家庭にもこういった状況が本当に起きてしまうかもしれない怖さが凄く嫌だったし、とてもリアル。 こうやってどんどんと壊れてくんだなって思うと嫌になる。。。
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