미래의 범죄들
Crimes of the Future
2022 · 드라마/공포/SF · 캐나다, 프랑스, 그리스, 영국
1시간 48분
(C)2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A.(C) Serendipity Point Films 2021



멀지 않은 미래, 인간을 둘러싼 모든 것이 합성된 인조물로 이루어진 세계에서 전위 예술가 사울과 그의 파트너 카프리스는 다른 이들과는 사뭇 다른 인생을 살고 있다. 인공적으로 사람의 신체를 끊임없이 변종 시킬 수 있다는 ‘진화의 가속 신드롬’ 맹신자인 사울은 자신의 신체를 훼손하는 전위적인 퍼포먼스를 선보인다. 그의 행위 예술은 추종자들에게 큰 반향을 불러일으키지만, 한편으론 상황을 수상하게 여긴 형사가 은밀히 조사를 시작하는 계기가 된다. 이에 굴하지 않고 신체를 이용한 위험한 공연을 계속하던 사울은, 자신의 몸이 쇠약해지고 있다는 것을 깨닫고 일생일대 최고로 쇼킹한 공연을 준비하는데… [2022년 제27회 부산국제영화제]
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隣の唐十郎
3.5
帰ってきた内臓感覚 構想20年の最新作はアングラ時代の短編[クライムオブザフューチャー/未来犯罪の確立(1970)]の設定を一部流用したオリジナル脚本 機能不明の[謎の臓器を生み出す男]の物語 この近未来では医療は発達してるけど、全人類から痛みが消えた世界は、公開外科手術がパフォーマンスショーとして人気を博していた…という、いかにもクローネンバーグな生々しい設定がgood👍 海洋汚染と急速な人体の変化がもたらす異様な世界が示すもの [変化と適応]そして[次世代への責任]を警鐘する傑作正統派SF!
ユウ
2.0
監督の名前以外、事前情報無しで鑑賞。ストーリーが難解すぎ。世界設定、デザインなど視覚的に楽しい所があった。あの椅子で食事はできないな。
Till
4.5
『ザ・フライ』や『スキャナーズ』の鬼才デヴィッド・クローネンバーグが手掛けるSF映画。 デヴィッド・クローネンバーグは一番好きな映画監督。そんな彼の8年ぶりの最新作となった本作も心待ちにしていたのだが、なかなか日本公開が決まらず、結局本国カナダで上映されてから1年以上遅れてようやく公開。クローネンバーグは2000年代に入ってからはリアル志向の作品を中心的に撮っていたので(もちろんそれはそれで面白い)、本作は原点回帰となる久々のSFということで相当期待値も上がっていたが、その期待を裏切らない大傑作だった。 まず驚いたのはこの映画がPG12指定だということ。カンヌで退出者が続出したことからも察せられる通り、臓器摘出シーン、男女が傷をつけ合って興奮するシーン、目と口を縫われ全身耳だらけの男が躍るシーンなどグロテスクな描写が満載。それ以前にも単純に女性の裸体が映されるので少なくともR15+以上は確実だと思うのだが、これをPG12(つまり保護者の指導があれば小学生でも観れる)にするとは一体映倫は何を基準に年齢制限を設定しているのだろうか。日本は海外に比べて年齢制限は意外と緩い傾向があるし、別に私はそういうのに厳しく言うつもりもないのだが、本作に関しては普通にR18+レベルなのでPG12はさすがに驚いた。 まあクローネンバーグ作品に過激な描写があるのはいつものことなのだが、御年80歳ながらも全く丸くならずに独自性を追求するスタイルにはリスペクト。そして彼が描き続けてきた「テクノロジーによる身体と精神の変容」というテーマも健在だ。例えば、『ザ・フライ』では物質転送機「テレポッド」によって主人公がハエへと変化してしまう話だし、『ヴィデオドローム』では過激な映像によって主人公の肉体が変容してしまう(幻覚を見る)作品である。同2作に比べれば直接的な変容描写がない『コズモポリス』でさえも、若くして富も名声も手にし、ハイテク機器が設備されているリムジン内で株の売買も定期健診もセックスも済ませてしまう男が人間的な感覚をなくしてしまっている姿が描かれていた。これを踏まえると本作の「進化」というテーマは「テクノロジーによる身体と精神の変容」がかなりストレートに表現されているので、ある意味分かりやすい映画と言えるかもしれない。 例えばペンギンは「飛べない鳥」だと揶揄されるが、ペンギンの祖先は空を飛ぶことができていた。環境の変化に伴って飛ぶ能力を必要としなくなり、それと引き換えに潜水能力が発達したと考えられている。人間も進化を経て今の身体を手に入れたわけだし、「進化」とは言わないが、視覚障害者の聴力が発達するのも環境に適応するための身体の変容だと言えるだろう。このように、生き物は環境の変化に対応するために自身の身体を変容させてきたわけであるが、本作で描かれる近未来世界でもテクノロジーによる環境の変化により人間は痛みの感覚を失っている。そしてそこに現れるのがプラスチックを食べる少年だ。プラスチックごみが引き起こす温室効果ガスの排出や海洋汚染は現代でも大きな問題となっているが、プラスチックを食べる消化器官が進化によって手に入ればこの問題を解決できるのではないか?というこのクローネンバーグならではの着眼点が面白い。しかも脚本自体は20年以上前に書き上げたもので今回ほとんどブラッシュアップすることなく映画化したそうなので、この発想がそれほど前からあったことにも驚き。 そのほか「臓器登録所」や「加速進化症候群」などの独創的すぎるSF設定、体内に臓器を生み出しタトゥーを施して摘出するアートパフォーマンスというイカれた発想、そしてブレックファスター・チェア(結局何の機能があるのかよく分からなかったが笑)やオーキッド・ベッドといった実にクローネンバーグ的なデザイン(ここは美術担当のキャロル・スピアの力が大きい)のガジェットの数々、クローネンバーグらしい要素がふんだんに盛り込まれているのも非常に嬉しい。それにしても映像技術が発達し数々の作品が世に出されてきた現代に、その独創性によってここまで物語的にも映像的にも驚かせてくれる作品はなかなかないだろう。好き嫌いは分かれるにしても、他の作品では絶対に味わえない体験ができることだけは保証します。
なでかた
3.5
難解すぎる〜頭いたいよ〜
ボルビザン
2.0
途中から理解するのを放棄しちゃうよね。
うにゃ
3.5
스포일러가 있어요!!
my life
3.5
「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」を初鑑賞してみた。鬼才…デヴィッド・クローネンバーグ監督の作品。監督作は何を観ていたっけ。振り返ってみるのも悪くない。 まずは「スキャナーズ」「ビデオドローム」「デッドゾーン」「ザ・フライ」「クラッシュ」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「イースタン・プロミス」かな。 割りと全部好きな世界観。私がクローネンバーグ監督に抱くイメージは…その異質さ。何だろう、この感覚。他の監督では味わえない唯一無二の質感。 主演は「ヒストリー・オブ・バイオレンス」や「イースタン・プロミス」にも出ているヴィゴ・モーテンセン。クローネンバーグ×ヴィゴは、すこぶる相性が良い印象。 さてと、こんな風変わりな作品でも予備知識は限りなく少ない。観ていると何をテーマにしているのかすら分からなくなってきたのでDVD にある予告編をチェックしてみた。 時代背景はそう遠くない未来。いわゆる近未来を描いているワケね。いやはや、嘘やん。こんな未来が近いうちに来るとは到底思えないけど。絶対とは言いきれないが…かなり、遠い遠い未来の世界のようには映る。 そもそも、人類から痛みが消えたなんて発想が独特過ぎる。体内で新しい臓器を生成しているとか、その設定自体がまさしく異質そのもの。プラスチックを消化できる⾝体なんて…単純に消化するだけで、きっと美味しくは無いよね。って、そんな話をしている場合では無いが… 前半は情報量が無かったのて余りにも訳が分からず一体何を見せられているのか不可解ではあったが、クローネンバーグ監督のコトなので、こちらから理解を求めてみた。 言いたいコトは何となく伝わるけども、この世界観はとにかく尋常では無い。イマイチ、ハマると言う程の領域にまでは達しなったけど面白くないと切り捨てるのも何処か違う感覚。 ワケ分からんなりにも引き込む力を持っているのが凄いトコロかな。ともかく、風変わりで奇妙なテイストがコアなファンを刺激するのかな…と感じる今日この頃。
ロアー
3.5
公開前から「きっと地元では上映がないだろうけど、何とかして観たい!」と言い続けていた「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」を何とかして観てきました。 ヴィゴのファンとして、クローネンバーグ監督とのタッグ作は一度でいいから劇場で観ておきたかった。監督ももう80歳だそうだから、あと何本ヴィゴとタッグを組んで映画を撮れるか分からないし(いっそ開き直ってずっと大好きなヴィゴを撮り続けて欲しい)。 私がそういう目で見ているせいもあるだろうけど、とりあえず極めて性的なヴィゴでした。ほぼほぼフードで顔も体も隠してるのに、内臓は見せちゃうのが倒錯的というか、劇中でも明言していた通り新しいセックスだった。 クリスティン・スチュワート演じるティムリンが、口だけじゃなくヴィゴの内臓にまで舌をツッコミそうな勢いだと思っていたら、違う人が突っ込んでたし・・・なんかもう、みんなしてヴィゴを演じるソールに夢中になっていて、そういう感じではない人からも「多産だな」とかセクハラ発言されてて、これで性的と言わずに何と言ったら?レア・セドゥの裸もめちゃくちゃ美だったのに、内蔵まで晒したのはヴィゴの方なので、そういうことです。 クローネンバーグ監督の変態っぷりにすっかり慣らされてしまって疑問に思わなくなっていたけど、メカ的なものが全て生物的なのも冷静に考えると何なんだろう、あれ。フライヤーに出ていた骨みたいなメカは、まさかの朝食を食べるためだけの機械?だったし、ベッドも何もかも全部居心地悪そうで未来って辛いな。 社会問題的テーマはちゃんとあったものの難解で分かりづらいし、監督のフェチシズムを満たすための映画にも思えてしまったけど、結局、営利目的を取っ払ったら映画ってみんなそんなものか。 でもパンフをさらっと読んだら、ちゃんとヴィゴも監督からのオファーを断ろうと思えば断れるんだって。これまでのオファーでヴィゴが難色を示した例として出ていた映画が「よりによってそれなの?他にもっとなかった?」と思うタイトルだったけど、ヴィゴもこれまで食人行為=セックスと解釈して演じてきた過去が私の知る限り2回ほどあるから、なんだかんだやっぱり監督とお似合いなんだろうな。それでいて、ヴィゴ初監督作品で監督も友情出演している映画があの変態要素皆無なヒューマンドラマの「フォーリング」でしょ?もう分からん。アーティスト肌の人たちってホント奥深くて分からん。 とりあえず、ラストの目に光が宿るシーンは圧巻の演技力でし
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