유리고코로
ユリゴコロ
2017 · 스릴러/미스터리/드라마 · 일본
2시간 8분
© 沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会



산장 레스토랑을 경영하는 료스케. 약혼자의 갑작스러운 실종과 함께 아버지가 말기 암에 걸렸다는 사실에 정신적으로 불안정한 상태에 빠진다. 어느 날 본가에서 '유리고코로'라고 적힌 공책을 발견하는데 거기에는 미사코라는 살인자의 충격적인 고백이 적혀 있었다. 창작인지 진실인지, 그리고 료스케의 가족과 어떤 관계가 있을 것인지. 료스케는 의심을 가지면서도 그 공책에 강하게 끌려간다.
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출연/제작
코멘트
200+갤러리
삽입곡 정보

自転車旅行
Kako
4.0
前半はグロいしとにかく帰りたかった。後半からが見せ所。 演出が良い。吉高由里子は赤いコート、松山ケンイチは黒いコートを着て出会う→松山が吉高に真相を伝えた日、吉高のコートは赤と黒の混ざった模様→さらにその次吉高は黒いコートを着ていて、松山が吉高に赤いマグカップを差し出す。お互いがお互いの「ユリゴコロ」になった瞬間が色彩で描かれている。 「ユリゴコロ」とは言い換えればその人が生きる小さな物語のようなもの。 例えばブランド品は誰にとっても価値があり、そこにはある種の大きな物語がある。それに対し小さな物語は一般的に価値はないけれど自分にとって大切なもの。国家という大きな物語が崩壊した現代の私達は小さな物語にすがるしかない。小さい分、「私だけ」感が生じてしまう分、大きな物語よりも強大で恐ろしい。 誰もが物語=ユリゴコロに苦しみ、勇気付けられる。そんな普遍的な私達の日常を「殺人」という非日常で描いていた。 美しくなんかないけど少しだけ背中を押されるような感覚。俳優一人ひとりの演技力も高く、映画館で観て良かったと思える作品 でした。
隣の唐十郎
4.0
[ユリゴコロ]は心の拠り所 [死]だけに心を動かされる人 それは持って生まれた[心の歪み]か? それとも単に不幸な[思い込み]か? 最も透明感のあるサイコパスの物語。 ふんわりした吉高由里子と[殺人鬼]のギャップが凄いです。 あなたの優しさは容赦がありませんでした [恐怖][復讐][破壊衝動]… [死]に直結した感情は、人の心を強く引きつける。 それは[生]への執着の裏返し。 痛みに安らぎを感じる人にとっては、 優しさに突き刺すような切なさを感じるのかもしれない。 [異形な心]の哀しみか [揺らぐ心]の切なさか 自分で作った[宿命]という檻に閉じ込められた悲しき[ユリゴコロ]でした。
きなこ猫
4.0
人は短い生涯のなかで、何度も出会いと別れを繰り返す。それが良い方向に向かう場合もあれば、悪い方向へと転じてしまう場合もある。それはまた「運命」とは別のものと言えるかもしれない。 あなたの優しさには容赦がありませんでした、という美紗子のモノローグに胸が張り裂けそうになるぐらい悲しい気持ちになった。美紗子が洋介を地獄に突き落としていなければ、決して一緒に暮らすことなどなかった二人。人の死を心の拠り所にして生きてきた美紗子と、彼女に人生を狂わされてしまった洋介。 あの夜、娼婦にまで堕ちた美紗子と、洋介の再会は偶然だったのか、それとも必然だったのか…。 見終えてから暫く、私は放心状態に陥って動けなかった。吉高由里子の渾身の演技が、私の胸に突き刺さった。この難役を完璧に演じられる女優は、吉高を措いて他にいないと思う。
てっぺい
3.5
“全く共感できないけど、のめり込んでしまう”。冒頭のセリフそのまま、様々な形の“心の拠り所”が交錯しながら、1つのエンドに収束していく様にのめり込んでしまう、狂気サスペンス。 第14回大藪春彦賞受賞、“まほかるブーム”の火付け役となった沼田まほかるの小説の映画化。音楽は『8日目の蝉』('11)の安川午朗。 吉高由里子がまさにハマリ役。狂気的なシーンに、彼女のどこか冷徹な表情が、鬼気迫る要素を増幅させていると思う。 心のよりどころ“ユリゴコロ”を軸に、死をユリゴコロとする美紗子(吉高由里子)、人の死を経験してユリゴコロを失っている洋介(松山ケンイチ)、婚約者の失踪でユリゴコロをなくす亮介(松坂桃李)が、時間軸を交差しながら繋がっていく展開は芸術的。 オナモミ(草むらを進むと服にくっつくアレ)が映画全体を通して象徴的で、心の中にあるトゲの表現や、ラストのキーになるポイントに使われている。特に、美紗子の心が解放される、この映画の大きな転換となるシーンの、山のようなオナモミが印象的。少女の頃から心に棘を内包していた美紗子が、一度は全ての棘を解放して正常となるものの、ラストの現場に見つかる棘が、やはり彼女の内にあった狂気を暗示していたと思う。 場面の 転換説明がとても丁寧なので、消化不良にはならない反面、2時間ドラマ的な軽さに繋がっているのが残念。また、ストーリーが自分でも読めたので、分かりやすすぎ、と思う人も多いかも知れない。
Tomo_gabethedoggo
3.5
めっちゃ気分悪い....。 吐きそう🤢 ユリゴコロを探し求める、女性の一生。 人がもともと持ってる本質って変わりにくいと感じたな 終始見入ってしまったな..。 揺るがない愛と人を許す事って 密接な関係がある。最後はよかった、、と思うんだけど。やっぱり、ちゃんちゃん。で済ませられないよなあ 愛情深い母親なら、旦那に「(自分)を殺して欲しい」とか息子に「(自分を)殺せ」とか言わないんじゃないかなー。そう いうとこがネジ外れちゃってる思考なんだろーかなあ?「殺す」ことに対して、軽い考えが拭いきれてないよねぇー悲しいかな。結局自分本位なのかもしれんな。自傷行為も自慰行為と一緒やーって本人が言ってたから長い人生の中で学んだんかなーて思ったけど、息子のためにと思って殺った行動も、結局自分本位やと思ってしまう。なんか人生通して可哀想やわあ🥺 にしても吉高由里子さん演技がうまい 原作しらないんだけど激ハマりなのではないのかなあ?蛇にピアスもそうだったけどこういうちょっと闇を抱えた役本当に👏👏👏👏 とりあえず最近見た映画の中で、映像音内容、総合的にいっちゃんグロかったなー吐きそうや🤢
椎憐
4.5
背筋がぞわぞわする…。 何と表現したら良いのか分からない気持ち悪さが身体を駆け巡る映画だった。 生まれながらにして人と違う感覚を持ち、人とは違うことに拠り所を見出してしまう美紗子のような人間は稀だが恐らく確かに存在しているのだろう。 自分がしてきた事に罪悪感はあるが、繰り返してしまう。 美沙子のしてきた事は絶対に許されてはいけないし、共感もしてあげられない。 だけど彼女も人として生まれてきて、本当は普通の人と同じように生きたかったのだろう… それが伝わってきてしまうので、同情してしまう。 それが見ていて気持ち悪く、恐ろしく、悲しい。 こんな、殺人者擁護のような内容で、反感買いそうな感じなのに、どうしても惹かれてしまう。 ほんと、色んな意味で恐ろしい映画です。 「映画」としてはとても面白い。 だけど現実として考えると……………… 頭パンクしそう。。。。。 吉高由里子、松山ケンイチの演技、良かった。 松坂桃李が、ちょっとウザく感じ(ごめんなさい) そしてちょっと笑った。
caoru
4.5
ミルク飲み人形のように空っぽな少女に宿るユリゴコロという名の感情。人形のように冷たい吉高由里子の表情が役にはまっていて良いです。映像も美しいし、全てがひとつに収束されていくストーリー展開も見事。
との
3.5
けっこう重い。 けど、演技力の高さなのか引き込まれたなぁ。
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