이 세상의 (그리고 다른 세상의) 한구석에
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
2019 · 애니메이션/전쟁/드라마/역사/가족 · 일본
2시간 48분
© 2019こうの史代・コアミックス /「この世界の片隅に」製作委員会



히로시마에 살고 있는 소녀 스즈는 그림 그리는 것을 좋아하고 상상력이 풍부하다. 열여덟살이 되어 혼기가 찬 스즈는 이웃 마을 쿠레에 사는 슈사쿠와 결혼한다. 살림에 적응해 갈 무렵, 군항 쿠레엔 태평양 전쟁의 그늘이 드리우고 스즈의 삶은 전쟁의 여파로 무너져간다. [2022년 제24회 부천국제애니메이션페스티벌]
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hanako
4.5
2021/3/4 資金不足だった前作で仕方なくカットされた40分程度のシーンを追加した長尺版。タイトルに足された“さらにいくつもの”という部分に、『なるほど…!』と唸りました。 ◆ パッケージビジュアルにあるように、追加シーンの大半はリンさんです。作品の印象がかなり変わる!… 個人的には、初見の方には前作をお勧めする(こちらの追加シーンが蛇足という意味ではなく)。 ◆ すずさんの抱えた悲しみが、前作の何倍も深刻に描かれます。そして、元からあったシーンのセリフ1つ1つが更に重いものになります。(特に、水原さんとの会話は…深い)。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 【以下ネタバレ】 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ すずさんが栄養不足で中々子供を授かれないことと、周作が結婚したかったのは実はリンさんだった、ということがハッキリと描かれます。このことですずさんは女性としての自信を完全に喪失、文字通り世界が灰色になってしまう…辛い。 リンさんが主要人物に加わることで人間関係がより複雑になり、エンディングを迎えるまでの奇跡的な運命の巡り合わせが、深く深ーく深ーーーく描かれ、タイトルや主題歌含め全ての作り込み具合に衝撃を受けた…いやこれ本当にすごい作品だと思う!! ◆ 桜の木に登ったすずさんとリンさんの会話は、絵面もとんでもなく美しいし、2人が単なる恋敵ではなく、ソウルメイト的な存在だってことが際立って、印象的なシーンでした。
ひとむ
5.0
昨日試写会で観てきました。 監督もこれで初めて通して観るので、実質0号試写会とのこと。 まさか試写会に天皇御一家も御同席されるとは思わず、貴重な時間を過ごすことにどきどきしました。 2時間10分の、この世界の片隅に、さらにいくつも、38分のシーンが追加されたのが、今回の作品となります。 . 以前「この世界の片隅に」のほうを映画館でみて、感動とも悲しみとも違う、侘しさとあたたかさと弱さと力強さを感じて泣きました。 あれから3年。 さらにいくつもの、も、作品の解釈が変わるすてきな作品でした。 . 玉音放送をきいたあとのすずさんの、 「ぼーっと生きてるうちのままでいたかった」 という台詞の受け取り方が変わりました。 この世界の片隅にのすずさんより、さらにいくつもの、のほうが、いい意味でより生々しく、「ぼーっとしているうち」に対して精神的に大人になってしまったすずさんを感じました。 監督のいうとおり、地続きだけれど、たしかに別の作品です。そして、どちらも比べようがなく尊い作品です。 片渕監督はこの映画を作り上げるために10年近くを、この作品に費やしてきました。 わたしはこんなに、真摯に作品に寄り添って映像化された作品を知りません。 こうの先生が描いたものを、その時代に生きた人たちを、アニメに。 監督の情熱と執念の結晶だと思います。 . 戦争を扱う作品をすきだというと、「戦争」や「戦争がある世界観」さえも肯定してしまうニュアンスになってしまいそうで、言葉選びが難しいのですが、とくに「この世界の片隅に」や今作の「この世界のさらにいくつもの片隅に」は、戦争を肯定も否定もしていません。 戦争ダメ。ゼッタイ。なんて、一言も言わない。 戦争があった時代の人たちはどんな価値観で、どんな物を食べ、どんな生活をしていたのか。ただそれだけを描いている作品で。 だからこそ、この作品からなにを受け取って、どんな考え方をするかは、見た人次第になります。 でも、願わくば。 こうの先生や片渕監督、この作品に出資した方々や製作スタッフたちががんばって作り上げたこの作品で、よりあたたかい世界になれば。 2時間48分。長い旅立ちとなりますが、どうぞ映画館で観てください。
てっぺい
4.0
【スタッフの一員になる映画】 前作に40分の追加シーンを収めた長尺版。そのシーンの意図を思い巡らし、まるで自分も本作の作り手になった気分に。ほっこり感と戦争の悲惨さの絶妙なバランスも健在で、見応え満点。 ◆概要 クラウドファンディングで製作費を募った前作「この世界の片隅に」に、新たなシーンを追加した長尺版。監督は片渕須直。原作はこうの史代の同名漫画。声の出演は、のん、岩井七世らが続投。 ◆ストーリー 日本が戦争のただ中にあった昭和19年、広島県・呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれ、新たな生活を始める。すずはある日、迷い込んだ遊郭でリンという女性と出会い、心を通わせていくが……。 ◆感想 前作に、すずの周作への思い、りんと通わせた心の深さが描き足され、よりラストシーンのあたたかさが際立つ。いわゆるディレクターズカット版として、深みの増した成功例だと思う。映画全体としても、戦争で大切なものをたくさん奪われながらも、強く優しく生きていくすずに、胸が熱くなる。すずが描き、時に思い描く絵の描写や、声優のんの声、朗らかな音楽、色んな要素で優しく作り上げられた映画の世界観がいい。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆ラスト 前作を再鑑賞して臨んだ本作。どのシーンが足されたか、探しながら楽しんだ。あの紅がりんからの贈り物だったこと、りんと周作に接点があったことなど、りんとの関係をぐっと掘り下げるシーンが多数足されていた。りんと周作の関係をすずが黙認する事で、よりすずの周作に対する思いの強さ、呉で生きていくことへの覚悟が増していたと思う。個人的に、空の発砲から守る周作の背中に回したすずの両手にそれがよく現れていた気がした。でも何より思う1番のポイントは、不妊治療にすずが悩む描写を足したこと。前作ではラストの孤児が、亡くしたはるみの生まれ変わりのように描かれていたが、本作ではそれに加えて、子供に対するすずの念願も昇華するような、重厚でとてもあたたかいラストになっていたと思う。 ◆世界観 映画全体の優しい雰囲気と、でもしっかりと戦争の悲惨さを描く絶妙なバランス。アニメのタッチや、全体に散りばめられたクス笑い、声優のんの声色も圧倒的な朗らかさだし、コトリンゴによる音楽もホッとする。 ◆抽象化 そしてこの映画の一つのキーとなる、絵への抽象化。波をうさぎと例えて描く、すずの海の絵に始まり、初の空襲体験を絵具の描写に移し替え、はるみを失うシーンもすずの頭の中でそれを絵に抽象化する表現だった。今回足されたりんとのシーンも、すずの絵を通じて心通わせるものがいくつか。すずにとって絵を描くことは時に自己表現であり、時に現実逃避の手段。そんなすずの人格表現を、映画の要所要所で絵として抽象化し、描写していたと思う。右手を失い、ある意味自分を失ったすず。自分の右手を見つめながら、まるで左手で描いた絵のように背景がおどろおどろしく変わっていくシーンは、まさにすずの絶望そのものだった。 ◆ 個人的に、オリジナル版とディレクターズカット版を比べて見るような初めての体験。何が足されたのか探すのも楽しいし、なぜそれが足されたのか、どんな意図で足されたのかを考えるのも、より製作側がこの映画をどうしたいのかを少し感じられたようで嬉しかった。 ◆トリビア ○前作は、累計480館以上、史上最長の1133日連続でロングラン上映され、世界60以上の国と地域で上映された。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/この世界の片隅に_(映画)) ○ 上映時間168分はアニメーション映画としては史上最長。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/この世界の片隅に_(映画))
デブおじさん
4.0
あの時代は、なんでもない平凡が一番幸せだったんですね。
むささび
5.0
스포일러가 있어요!!
水色ふうせん
4.5
스포일러가 있어요!!
レイ
5.0
玉音放送後のシーンでどうしても涙が溢れてくる。 生活を丁寧に描くことで人々のリアリティが増し没入できるVRのような映画。 最後の家から煙が出るシーンでこれからも生活が続いていくという現実がそこにはあり大変良い。 前作を見ている方でもこちらをオススメするし、見ていない方はこちらだけでも是非見てほしい。 2020.9.20
星ゆたか
4.0
2025.5.22 「この世界の片隅に」(16)に約30分のシーンを追加した作品。ヒロイン·すずの周囲で暮らす人々の人生が更により深く掘り下げられた。 『原作の漫画を映画で見たい❗️』と言う人々の投下出費金(クラウドファンディング)により制作·公開され大ヒット。 この年は「君の名は」(244億)「シンゴジラ」(83億)等の記録で。 1955年に日本映画製作者連盟が統計し始めてからの最高の数字だったそう。 入場人員も74年以来となる、 1億8000万人を突破したとも。 「この世界の片隅に」の評価もキネマ旬報の選出者·読者のW受賞(私もアニメ映画として初のマイ邦画2016年NO.1)。 こうの史代のコミックを6年かけてアニメーション化したこの映画は。 太平洋戦争中の広島県·呉市を舞台に。 その地へ嫁いできた女性の日常を。 大人になり掛けてきた娘の視線·想いを。 非常に普通に丹念に描いている。 子供の視点でと言う反戦物語が、どちらかと言うと漫画映画では。 観客(読者)層への対応で多かったと思うが。 この作品では二十歳そこそこの若夫婦の性生活(最低限·防空壕で口づけ他)も含めて。 実に自然に普通の日常の暮らしの延長線上に、淡々と描かれていて。 大人も子供(ちょっと背伸びして)も漫画好きでない人も入り込める映画になっている。 片渕須直(かたぶちすなお)監督は1960年の戦後生まれ。 原作漫画のこうの史代さんも1968年(広島出身「夕凪の街 桜の国」もいい)だ。 題名は物語の“すず”さんが。 『この世界の片隅の私を見つけてくれ、一緒になってくれての幸福と感謝の気持ちを言葉にした所から』。 漫画連載の2009年2月号からで。 ❲昭和19年2月❳のエピソードが語られる仕掛に。 すずさんはこの頃の少女の多くの女性同様、家事全般を普通にしてきたので。 結婚しても、抵抗なく家族の食事(水くみも運んで)洗濯·掃除等を。 足の不自由な義母に代わりをこなし。 あの時代で食材や衣類の不足て、中々手に入らないから。 色々工夫(漫画で絵で説明)する。 食べられる植物を、近所から採取し、畑でこしらえる野菜と混ぜたり。 着物をモンペに裁縫し、直したりして身繕い。 ちなみにこのすずさんの声担当に選らばれた、のんさんは。 まろやかさ、ちょっとおっちょこちょい、意外と行動力があって。大人の声になったり、18歳の嫁入り等の声を表現出来るのは、のんさんしかいないと。製作前から監督らが意識していたそう。 夫も性格はおとなしく真面目だが、海軍法務局勤務の仕事で、直接兵隊には出ず、しかも生き残れた結末は、妻が片手のない障害者になってしまったからのこそ、この映画の救いだ。 また日頃から妻すずへの配慮のできる人だから、戦後も立派にすずさんと一緒に生きていけそうだ。 今回の30分増えた部分にはその夫と。 すずが道迷いで知り合い仲良くなる遊廓の娘リンが。 実は、夫がかつて関わりあって(想いも)いたという複雑な乙女心(どちらも好きで、戦時下の過去)に響くエピソードが加えられた。 あと、戦火のこの時代だからこその場面としては。 夫が、すずの同郷の幼馴染みが海軍の水兵になってすずの所を訪ねてくる場面で。 その男が、明日の命も? すずさんとも、今生の別れになるかも知れぬと。 すずと、その幼馴染みを一晩納屋に一緒に寝かせる心配りをする。 世が平静なら、夫が妻に、そこまでの配慮はしないだろう。 この映画は近年宮崎駿監督作品「君たちはどう生きるか」が。 内容が同じ戦時下物語のアニメであるが。宮崎駿監督への畏敬心もあり。 アメリカ·アカデミー賞受賞になっているが。 「この世界の片隅に」はあの広島原爆に触れている物語なので。 『戦争終結に必要だった』との正統性が米·国民意識の中から無くなならない内は評価されないだろうと思う。 例え、原爆投下の悲惨な実態描写がなく。代わりに。 すずさんが義姉の子を。 手を繋いだ先(すずも右手を無くす)のまま爆死される描写だけに集約(戦争の悲惨さ)されていたとしても。 この映画の2年前、2014年オバマ大統領が米初の広島訪問でしたからね。 あの時代を後世にまで伝えたい価値あるものにしたいと言う強い意思は?。 あの時代の人間はどうしてあぁも順々に苦しみに耐え。 きっといつか、それも終わると信じ従っていたのか!。 なるべく考えまいとし…。 だからこそ、今平和な国にいる我々はその事を忘れず、考える時代にいるのだろう。
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