나의 마지막 수트
El último traje
2017 · 드라마 · 아르헨티나, 스페인
1시간 32분
©︎ 2016 HERNANDEZ y FERNANDEZ Producciones cinematograficas S.L., TORNASOL FILMS, S.A RESCATE PRODUCCIONES A.I.E., ZAMPA AUDIOVISUAL, S.L., HADDOCK FILMS, PATAGONIK FILM GROUP S.A.



까칠하다가도 손녀딸 앞에서는 옴짝달싹 못하는 고집불통 츤데레 할아버지 ‘아브라함’. 평생을 재단사로 열심히 살아왔지만 가족들은 그를 까다로운 존재로 여기며 외면하기 바쁘다. 어느 날, 기억에서 잊혀져 있던 낡은 수트를 발견하고 오래전 약속을 지키기 위해 무작정 길을 떠난 ‘아브라함’! 하지만, 그의 눈앞에 순탄치 않은 여정이 기다리고 있는데... 세상에 하나뿐인 수트와 함께 ‘아브라함’의 목숨을 건 좌충우돌 배달 여행이 시작됩니다.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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hanako
4.0
2021/9/9 90分とコンパクトながら、地味で味わい深い良作!強めのお酒を飲みながら、夜中に1人で観たい映画。 ホロコーストから逃れてアルゼンチンで暮らしていたユダヤ人のおじいちゃんが、70年ぶりに当時の命の恩人に会いにポーランドを目指すロードムービー。 このおじいちゃんが偏屈で頑固な曲者なんだけど、なんだか憎めない魅力があって、行く先々で色んな人が助けてくれる。 ◆ 見所は主人公が乗り越えなくてはならない2つの『怒り』。 ケンカ別れした娘との再会と、ユダヤ人からドイツ人への根深い怒り。最後に主人公が言う『もっと早く来ればよかった』のセリフはとても考えさせられるね、人生に悔いを残さないように生きたい。 ◆ 上質なスーツが素敵で、でも履いてる靴はナイキのエアマックスな所が個人的にはツボだったわ(^ ^)わたしも絶対このおじいちゃん助けちゃうタイプ。笑
隣の唐十郎
4.0
シャローム(元気でな!) かつての命の恩人に逢いに行く超頑固者なおじいさんの物語 目的地は口にもしたくない大嫌いな[ポーランド]。憎っくきドイツには絶対に通りたくない。避けて通れない通過地点なのに… ホロコースト時代に家族を殺され財産も全て奪われたアブラハム老人にとって、恨みは現在進行形。 などと個人的な難関が立ちはだかりますが、周りの優しいフォローで色々と助けられます。 ココロあたたまる名作! かなりクセのあるアブラハムおじいさんのキャラクターが絶品なのです🙏✨
Izumi
3.5
糖尿病からきたものなのか、脚を失いそうなばかりか、自分の住み慣れた家も取り上げられてしまったお爺さんが、最後の旅に出る。それも、10代の頃生き別れた友だちとの約束を果たすために。 …と聞いたらすごく深刻な感じだけれど、当人はまだまだ女性も口説きたいし、若者に説教もする。それが洒脱で小気味良い。 たしかに、パリの乗り換えのホームで「そんなにドイツを通りたくないなら飛行機で行けば?」と笑うのは簡単だけど、彼の目にいまのヨーロッパを見せるためにはそのなんだか遠回りなルートが必要だったのだ。 そんなこんなで、親切な人たちに助けられてなんとか旅を続けるのだけど、特にドイツ人の女性が印象的。果たして、もし私が同じ立場だったら、相手がユダヤ人とわかっていて、絶対にドイツには足を踏み入れたくないと言っているのに「私はドイツ人なの」と言う勇気はあるだろうか? ラスト、秀逸な邦題だなと思いました。
wishgiver
4.0
これは実にいい映画。 アルゼンチンに住む88歳のアブラハムが孫たちと記念写真を撮るシーンから始まる。 アブラハムは実子たちから老人ホームに入れられる寸前で、病気の脚も切断処置を勧められている。 老人ホームに入る前日の夜、アブラハムは家を出て一路ポーランドに向かう。 それはユダヤ人である彼をホロコーストから救ってくれた命の恩人に、自分が仕立てたスーツを届けるためだった。。。 ---------------------------------------------- 冒頭から、したたかな孫娘とのやりとりも面白いし、旅の道中も自分の信念を曲げない頑固なアブラハムの気概が実に気持ちいい。 ネットも使えない彼が持ち前のコミュニケーション能力を発揮して、マドリードまで飛び、ホテルに宿泊してパリまで行き、ドイツを通らずにポーランドに向かおうとする道中はさながら『世界最速のインディアン』のバート・マンローを彷彿とさせる。 こちらは口も悪いし、頑固だけど、それでも出会った3人の女性に助けられながら旅を進める彼はオシャレでとても微笑ましい。 ---------------------------------------------- 話の中のエピソードも全部ステキだし、映像もいいし、テンポもいい。 笑って泣けるロードムービーの良作、オススメです。
montine🐈
4.0
娘達が冷たい、そんなもんなんかもしれないけどもう少し優しく出来ないのか?!って腹立つ 旅先で出会う人がみんな魅力的 とても良い映画だった ラストがよかった!
cocoa
4.0
原題は「El ultimo traje」、英題は「The last suit」ですが、邦題の「家(うち)へ帰ろう」がとてもマッチしていて感慨深い作品です。 アルゼンチンに暮らす88歳の仕立て屋アブラハムは家族によって老人ホームに入れられることになる。 ユダヤ人のアブラハムはかつてポーランドに暮らしていて、70年前に別れたきりの親友に会うため一人旅立つ……そんなロードムービーです。 主人公のアブラハム(ミゲル・アンヘル・ソラ)は頑固で偏屈なおじいちゃん。 最後に家族で過ごす時間も一筋縄ではいかない。 でもそれ以上に可笑しかったのは写真撮影に入らない孫娘ミカエル。 iPhone6の料金を賭けてお小遣いのやり取りで対等にやり合うシーンが面白い。 さて、家族に内緒でマドリード経由でポーランドを目指すアブラハムでしたが様々なアクシデントが起こります。 ホテルの女主人やパリのプラットホームで出会ったイディッシュ語(ユダヤ語)を話すドイツ人女性、そして最後はポーランドの病院の看護師の女性、これらの三人の女性に助けてもらいながら目的地を目指すアブラハムでした。 彼自身がホロコーストの生存者で足は悪く、腕にはユダヤ人の囚人番号が刻まれていました。 ちなみにマドリードに住む娘クラウディアの腕にも囚人番号のタトゥーがあり気になりました。 当時の虐殺や収容施設などの描写はないけれど、アブラハムが思い返す回想シーンで充分悲惨さがわかりました。 彼がスペインからフランス、その後決してドイツに一歩たりとも通らずにポーランドに行くことに執着する気持ちは当たり前。 でもパリのプラットホームで出会ったドイツ人のイングリッドとの関わりでドイツの地を踏む決心がついたシーンは温かい。 そしてやっとポーランドの町「ウッチ」に到着。 (この地名が邦題に生かされていますね!) 70年前にホロコーストから救ってくれた親友ピオトレックを訪ねる時、「会えないことも会うことも怖い」と言うアブラハムの気持ちは何とも言えませんでした。 そしてラスト、何も言葉はなくても表情で演じられるアブラハム役のミゲル・アンヘル・ソラには脱帽。 「家に帰ろう」のシーンはかなり心にグッと来ました。 仕立て屋だけあってスーツ姿もかなりのお洒落で粋でしたね~。 と言うことでなかなか見応えのあったスペイン、アルゼンチン合作映画でした。
餅太郎
4.5
大好きなお爺さん系の映画だと思って、何となく見始めた。頑固で強いこだわりを持ち、少し偏屈な性格。「いつものお爺さんモノ」なのかと思ったら後半から一変。 ラストはずっと泣きました。 仕立て屋の主人公が身につけるスーツ、ハンチング帽、チーフ、小さなトランク、そして真新しいNIKEのスニーカー。各国の風景の切り取り方、あの路地の雰囲気。どれも最高です。 スペインとアルゼンチンの合作映画。ホロコーストがベースになっていますが残忍なシーンは皆無です。内容はかなり大人でないと難しいと思われます。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「人に話しかけられたら雑誌を置いて答えるものだ。それがマナーだ」 * * ユダヤ人の老人が、70年前(1945年)の約束を果たすためにポーランドに向かう話。 * * ナチスからうけた迫害の記憶があるため、ドイツを通過することもポーランドに行くことも避けたかったけど、死を目前に控えて一人、旅をする。 * * 道中で出会う人たちがドイツ人も含めて皆んな親切で、国や人種を 一まとめにして憎むことが間違いであることに気づかせてくれる。 * * ラストはちょっとサッパリとし過ぎた感じはある。
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