우행록: 어리석은 자의 기록
愚行録
2016 · 드라마/미스터리 · 일본
2시간 00분



일본 열도를 뒤흔든 살인 사건이 발생한 지 1년 후, 미궁에 빠진 사건의 진실을 찾고자 계속해서 취재하고 있는 기자 다나카. 그들의 주변 사람들을 취재하던 중 숨겨져 있던 진실을 마주하게 되는데. 하나 둘 씩 모아지는 과거의 조각들 속, 과연 누가 가해자이고, 누가 피해자인가.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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ねこじた
4.5
汚い卑しい人間の表現が突き抜けてる。朝井リョウさんの「何者」以来、久々に嫌なものを感じた。たいへん面白かったです。自分の利益のために他人を平気で利用する人々。特にこの描写がすごい。作り話じゃない、社会に2割いるぞ。経営か営業にいるぞ。歪んでてメンドくさいが仕事はできる系。そしてこれの男女が結婚する。。総じて、この人たち、ホントの友達いないんだろうなぁと、わたしは片付けてしまいがち。歪んでるから友達できないのか、友達いないから歪んでるのか、ニワトリと卵。本編で階級格差、能力格差って単語出てくるけど、友達格差もあるのでは。。いや格差感じてないか、彼ら。仮に対話するなら、なぜホントの友達が必要なのか。その理由は想像以上に人生が長いから。あと、小出恵介さん、さすがっスね。本作MVP。「ボクの何がいけないの?」な表情やらせたらマジ天才。なんか笑う。早く復帰してほしいです。
GOICHI
4.5
「イヤミス映画の新たな傑作、誕生」 タイトルの通り、登場人物ほぼ全員が愚行= 愚かな行為をするクズばっかりなミステリー。とにかくひたすら重い気持ちになるし、胸糞シーンばかりなのでそれが受け入れられるかどうか。登場人物が殆ど喫煙者なのでやたらとタバコ吸うシーンが多い、派手さを極力排除した静か過ぎる演出など、とにかく重さや精神的なダーティーさが作品全体に漂う。 それを踏まえた上で言うと、面白かった。まず最初のバスシーンでこの映画はヤバいと確信したわ。主人公の田中が老人から席を譲れと言われた腹いせに嘘の骨折演技で恥をかかせるとか、コレだけで田中が嫌な奴だと分かる。だが自分はこの手口今度使おうと思っている(←ゲス発言)。 主人公の田中が一家殺人事件の関係者に証言を聞いて回るうちに段々と真実が浮かび上がる構成なんだが、関係者達のキャラがリアルで、こういうややこしい関係とかありそうと思わせるのが上手い。まあどいつもこいつもクズなんだが、中でも相当にクズなのが小出恵介演じる田向なんだが、あたかも現実の小出恵介の境遇と被ってしまってるトコがあるのがなんとも皮肉。予言キャスティング。 田向一家殺人事件と妹の育児放棄、2つの事柄は一見バラバラのように見えるが、中盤あたりで1つになる。犯人はそこでなんとなく分かっちゃうのが残念かな。しかし、告白するシーンは独り言になってるので、劇中の登場人物達には分からなく、我々視聴者だけに真実が分かる演出は上手い。 とにかく最初から最後まで救いがないイヤミスサスペンス映画。直近の似たような作品だと「怒り」を思い出すが、あれはまだ救いがある方だが、この作品は本当に救いが無いので要注意。ちょっとどうなのとか思う部分もあるにはあるが、それも含めてイヤミス映画の傑作。2度は見たく無いが。 ----------ここからネタバレ---------- 宮村が殺されたシーン、突然過ぎてビビったし違和感があったけどまあ妹が悪く言われたコトに腹立ったから殺したと強引に解釈したが、ネット解説を見てたら田中は妹が犯人てコトを知っていて、それを知るヤツがいないか探してた、ってコトらしい。だから真相に近付いた宮村が殺された。1年たった今事件を再度調べたことの理由も明かされなかったのもモヤモヤしてたがコレで納得。 稲村の子供の本当の父親は田向だったんだろうか。意味深に似て来たでしょとか言ってるしさ。そう思うとまた1つ胸糞シーンが増える。
椎憐
4.0
人間たちの心の闇を集めた映画。 中にはなんとなく共感できるような闇もあり、つい同情してしまったりもする。 現実に起こりうる事なんだろうなぁ… 妻夫木が普通の「良いお兄ちゃん」じゃない事は序盤から明らかだが、最後は嘘やん…って思った。 ちょ、おま、妹と…(プチパニック) 冒頭のバスのシーン。 席を譲らないのもどうかと思うが、譲ってあげなさいよって言ってくるヤツもウザすぎる。 足が悪いフリをしたのは笑った。 でも、もしかしたら本当に足が悪いかもしれないし、体調が悪いかもしれない。人の事情も知らずに譲れと強要してくる偽善者ウザすぎる。 主人公以外登場人物たちは皆、自分の思いを語るので共感若しくは理解できる。 主人公は語らないのでどんな思いでいるのか、見てる側に想像させる。その演出が上手いなと感じた。 取材のふりをして、妹が犯人だと勘付いている人が居ないか探し出して殺してしまうなんて、妹への執着が凄い。映画の設定としては好きだけど。 虐待されて育った兄妹。 兄には妹だけが、妹には兄だけが拠り所で、お互いに執着し合っているのかもしれない…。 とても複雑な気持ちにされてくれる良作。
free
4.5
まさに愚行録。登場人物全員くず。くずしかいない。 近所からも評判のいい一家が惨殺される事件が起きる。夫が一階で、妻と子どもが二階で死んでいるのが発見される。犯人はいまだに捕まらない。 その犯人を探すため記者の田中が取材を始める。 話を聞くたび人間の裏側が見えてくる。 衝撃が二度。話が急展開する。後半の進みかたが急に加速する。
どりんこ
4.0
登場人物がみんな愚行を犯すクズ。 そう切り捨てるのは簡単だけど、その中から何かを見つけ拾わなきゃいけない。 そんな気持ちになる作品。 思うに人間、心に容れ物があって、そこが歪み、壊れて穴が空いた人間はいくら注ぎ込んでも、何を入れても満たされない。 誰もが少しは歪み、満たされない思いを抱えたことがあるのではないかなと。 そんなことを考えてしまいます。 それにしても強欲、謀略、嫉妬、虐待.. リアル七つの大罪のような勢い(笑) なんとなく、自分の野望に純粋な田向だけは嘘がないなとちょっと共感してしまいました。 妻夫木聡が出ている映画はなぜか避ける傾向があり、正直それほど期待してなかったのですが、これは良かったです。 満島ひかりの演技光ってたなと思いつつ小出恵介ハマリ役だなと思ったのは自分だけでしょうか..(爆) 序盤から終始静かだった田中(妻夫木)に潜んでいた狂気が明らかになるラスト、最高です。 PrimeVideo
Tomo_gabethedoggo
2.0
愚行=おろかなこと。バカげたこと。 ストーリーの構成は上手いのかもしれないけど 特に誰に感情移入することもないし 考えさせられる事もないし 心にも刺さらなかった。 フーンって感じ。 好きな映画ではない、かな。 個人的に臼田あさみがめちゃ好みの顔なので 嫉妬深い役にハマってなかったかな。 他キャストのチョイスもたまに んー?ってなる。
てる
3.5
タイトルに偽りなし。出てくる人出てくる人全てが下衆。もちろん、ストーリーはエグい。最後の最後まで、隅から隅まで、しっかり満遍なくエグい。観終わった後、ずーんと暗い気持ちになる。 だが、大声で胸糞映画だと叫ばないのは、シナリオが巧みで面白いからではないかと思う。記者が事件の被害者の関係者にインタビューしていき、被害者の人物像を炙り出し、事件が1つに繋がっていく。『白雪姫殺人事件』や『新聞記者』とか色々似たような作品は数あるが、これはこれでしっかり面白い。 直接的なシーンがあまりないので、グロテスクになりすぎず、見易くなっている。直接的なシーンがしっかり描かれていたら、もっと、重い気持ちにされていたことだろう。 その代わりに満島ひかりを多くの手が絡みとっていくシーンがあるが、このシーンがとても印象深かった。直接的ではなく、間接的な表現だが、多くを察することができるし、気味悪く、不気味で、恐ろしいホラー的なシーンになっていた。 あと、注目すべきは多くの実力派の役者が勢揃いな点だ。出てくる役者全てが名のある役者ばかりだった。シナリオも演出も面白いが、それを支えているのは、この名優たちの実力だろう。 この胸糞映画、もう少し話題になっても良いのではないか。
さちゃちゃりーぬ
3.5
人間のイヤなところをギューッと濃縮した登場人物が次々と出てきて、嫌な気持ちになる…。 こういうクソ人間だらけみたいな所って、本当にあるの?漫画とかでは読むけど実際に会ったことないよ? 優しい人達に囲まれて、平和に生きてこれた自分の今までの環境に、心から感謝したくなった。 最後の最後で、お前も結構なクソ人間やないかーい!みたいなオチ。よめないラストだったので、良かった。満島ひかりさんの病んでるというか、絶望してるというか、演技が引き込まれました。 2024.2.29
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