천국과 지옥
天国と地獄
1963 · 범죄/드라마/미스터리/스릴러 · 일본
2시간 23분
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신발제조회사의 중역인 곤도는 회사의 주도권을 잡기 위해 자신의 전 재산을 회사에 투자한 상태다. 어느 날 그는 자신의 아들이 납치됐으며 범인이 엄청난 몸값을 요구하고 있다는 통보를 받고 회사냐 아들이냐 하는 선택의 기로에 서게 된다. 하지만 정작 납치된 것은 그의 아들이 아니라 그의 운전사의 아들이란 사실이 밝혀지면서 곤도는 또 다른 고민에 빠지게 되는데...
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セイクク
4.5
ナショナル・シューズ専務権藤の息子と間違えられ連れ去られた男子誘拐事件の話です。 評判通りかなり面白かったです〜 (o^^o) エド・マクベインの原作から映画化された世界のクロサワによる超1級の極上サスペンス! 常にハラハラさせられて、次の展開が気になる気になる〜 (*´∀`*) 犯人は誰なのか?動機はなんなのか?権藤は大丈夫なのか?とどっぷり映画にハマります♪ 序盤テンポの悪い部分はありますが、昔の作品だからしょうがないですね☆ 丘の上にある豪邸、密集したあばら屋、吹き溜まりになったアヘン中毒者達、豪華な生活、正義、犯罪…何が天国で何が地獄か常に考えさせられます スピルバーグにも影響を与えたという1箇所だけあるカラーの描写ですが、「シンドラーのリスト」よりは・る・か・にインパクトがありました〜 (((o(*゚▽゚*)o)))♡ 世界のクロサワが大絶賛してラストを入れ替えたほどの金網越しに天国と地獄が分かれるラストシーンはやはり傑作でした〜 ☆☆☆☆☆ ラストの絶望感や無念、後悔が絶妙に表現され、本来予定されていたラストよりかなり素晴らしいものになったと思われます♪ 良いものならあっさり変更する黒澤明監督の英断には星5つです〜 ☆☆☆☆☆
きなこ猫
5.0
見る者をねじ伏せてしまうような圧倒的なパワーと面白さに満ちた作品だ。格差が広がる一方である現代社会でも、富裕層に対して異常な憎しみを抱く人間は少なからずいるはずだ。本作は、山崎努が演じる冷酷な二面性を持つ知能犯が再び現れることを警告している犯罪映画なのかもしれない。その土壌は、今世でも十分過ぎるぐらいあるのだから。
hanako
4.5
2021/2/26 かなり面白かった!初・黒澤明監督作品。世界のクロサワ\(^ ^)/ とある誘拐事件をベースに、人間や社会の本質をえぐってます。 ◆ 前半の人間ドラマが見事で、夢中で観てました。ずっと目指してきた人生があと一歩で手に入る時に、他人の命を優先出来るかな…。私欲か道徳心か。 ラストシーンは辛かった。絶対に交わることのない《天国と地獄》。 ◆ 天国の象徴として描かれる丘の上の豪邸、これは『パラサイト 半地下の家 族』も影響を受けたのかなぁ?他にも、『踊る大捜査線』『シンドラーのリスト』に出てきた本作へのオマージュを今理解。 ◆ 《補足》 ちょっと調べてみたら、この映画公開後に模倣犯が増え、中には誘拐の末殺害されてしまった子もいると知り、心が痛みました。それに伴い誘拐事件の刑罰も重くなったそうで、よくも悪くも映画の及ぼす影響ってすごいと思った。
LIBRO
4.5
文句のない素晴らしい出来でしょう。新人で三船敏郎とサシの演技をして、成立させる山崎努の凄さに驚く スマホがない時代だから成立する脚本ではあるが、ホントに黒澤映画の脚本にハズレは無い 【余談】 「シンドラーのリスト」のモノクロ映像から一瞬カラーになるシーンの元祖は今作
sic
4.0
個人的にはネタバレだとは思っていませんが、観賞後読んで頂ければ幸いです 文句なしの傑作、しかし、黒澤明映画はこれで3本目の鑑賞で最高評価は如何なものかと思いこの評価 ごう慢な性格ながら、人情味のある重役三船敏郎、ク―ルで誠実な刑事仲代達矢ふたりの対照的な演技で中盤まで魅せる 取り違えた子供誘拐犯と警察の頭脳戦、まんまと大金を掴んだ犯人、足どりを追う警察と犯人の鼬ごっこと、刑事ドラマの王道を俳優たちの迫真の演技、テンポのいい緊迫の演出で飽きさせない ただ、この時代では携帯電話のない環境だから成立する犯罪ではある 身代金により破産に追い込まれる三船敏郎の苦悩の演技、同情しながらも犯人逮捕に燃える仲代達矢、大物俳優の演技に惹き付けられる 中盤からは、誘拐犯山崎努の登場で、刑事仲代達矢との探り合いがメイン ミラ―サングラスを掛けた山崎努が渋い! 3人の共演は見ごたえはあるが、麻薬中毒者がたむろする、スラムな街が本当にあったのか違和感が残る 大昔の映画ながら、不思議に魔力のある演出、脚本に流石は黒澤明と思った
矢萩久登
5.0
惜しまれつつ25年7月27日(日)閉館を迎える丸の内TOEIさんにて「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」(3月28日(金)~5月8日(木))と題した昭和を彩った名作42本が上映中。本日は黒澤明監督『天国と地獄』(4K版)を鑑賞。 『天国と地獄』(1963年/143分) 間違いなく日本映画史上最高のサスペンス作品。 身代金受け渡しシーンに実物の特急「こだま号」を1編成チャーターした大掛かりなロケ、同車両内でわずかに開く換気窓から身代金を投げ落とす有名なトリック、身代金が入った鞄を燃やすと桃色の煙が立ち上がるパートカラーの演出、公開後誘拐事件が多発し国会でも問題視、後日刑法が一部改正されるなど後世に語り継がれるエピソードに枚挙にいとまがない本作ですが、改めて見直すと脚本の素晴らしさ、登場人物の描かれ方がとにかく秀逸ですね。 特に間違って自身の運転手の息子を誘拐され、当初は自身の野心のため身代金支払いを逡巡、拒む製靴会社の常務・権藤金吾(演:三船敏郎氏)が徐々に人間らしさに取り戻し、身代金の支払いに応じていく心変わりを丁寧に描く過程は、ありふれた清廉潔白、聖人君子ではなく人間臭く、観客が共感できる人物像として描かれている点は出色。 権藤の対置として、自身の保身や出世のために権藤と敵対する重役らに懐柔、彼を裏切るエリート秘書・河西(演:三橋達也氏)の人物設定も実に上手く、サスペンス以上にヒューマンドラマとしても傑出しています。 その他配役も犯人を追う冷静沈着だが内に熱いものを秘める戸倉警部(演:仲代達矢氏)、いかつく情に厚い田口部長刑事(演:石山健二郎氏)はじめ、ひとり一人の刑事の描かれ方も個性的で丁寧に描かれ、敵対する重役たち(演:伊藤雄之助氏、中村伸郎氏、田崎潤氏)も実に憎らしくて良いです。 なかでも誘拐犯・竹内銀次郎(演:山崎努氏)の狂乱した迫真の演技は、本作で山崎努氏が本作で一躍注目を浴びたのも納得、鮮烈なラストシーンですね。 ヘドロまみれのドブ川に映し出させる竹内のファーストカットも「これぞ黒澤明」という見事な演出、見返すたびに新たな発見に息をのみますね。
Till
4.0
死が間近に迫った男が己の存在価値を見出だす骨太人間ドラマ『生きる』、野武士に立ち向かう侍や百姓の姿を描いた大スペクタクル時代劇『七人の侍』、さらには誘拐された少年の救出とその犯人を追跡するサスペンス映画の本作『天国と地獄』と様々なジャンルの作品をすべて高水準で生み出す黒澤明の多才ぶりには毎度毎度驚かされる。今回は、当人が言った通り徹底的に細部にこだわった推理映画で、なおかつ当時の誘拐罪に対する刑の軽さを批判しており、単なる誘拐映画に収まっていないのもさすが。前半は誘拐犯からの電話を元に少年の救出を試みる流れなのだが、その過程で、身代金を払って少年の命をとるか、身代金を払わずに会社の経営の実権をとるかの葛藤に悩まされる主人公権藤、自分の子の命が惜しいものの権藤に対する申し訳なさを感じずにはいられない複雑な状況に陥る青木、巧妙な手口で仕掛ける犯人を心の底から憎み権藤を救おうと奮闘する戸倉警部、など一つの誘拐事件を通して様々な人物の心情が揺れ動く人間ドラマも色濃く描かれている。後半に入ると、戸倉警部を中心に事件の捜査が行われるのだが、この捜査がホントにリアルで、誘拐された少年の証言や目撃情報、電話越しに聞こえる音などの数少ない手掛かりで徐々にアジトや共犯者などを割り当てていく様子が決して中弛みすることなく矢継ぎ早に展開される。本作はもちろん全編モノクロ映像なのだが、一瞬だけカラーになる場面があり、そこにも注目して見てほしい。 人間ドラマとサスペンス、この二つのジャンルが絶妙なバランスでマッチしており、今見ても色褪せない日本を代表する傑作サスペンス映画だと思う。
デブおじさん
3.0
生まれた頃の黒澤映画を、初めて観ました。 自分には良さがあまりわからなかったけど、古臭さが子供の頃にテレビで観ていた感覚を思い出させてくれました。
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