여우령



어느날 밤, 촬영장 시사실에서 당일 촬영분량의 필름을 시사하던 스탭들은 기이한 경험을 하게 된다. 멀쩡히 상영되던 필름이 어느 순간, 갑자기 본적도 없는 다른 필름으로 대체되어 상영되는 것이다. 그들은 곧 자신들이 촬영한 필름에 이상한 필름이 덧붙여져 있음을 발견한다. 문제의 필름은 20년 전 바로 그 촬영장에서 다른 영화에 사용되었던 필름이었고, 삽입된 필름 속에는 무언가를 보고 놀라는 여자 주인공 뒷편에, 희미한 여자의 형상이 비치고 있었다. 그저 잘못 편집된 장면이라고 생각하며 예사롭지 않게 여기던 다른 사람들과는 달리 감독은 이상한 예감을 느끼게 된다. 감독의 기억 속에서 그것은 낯설지 않은 장면이었는데. 평온하던 촬영장에 그 이후 알 수 없는 사건들이 일어나고, 급기야 촬영 도중 조연여배우는 의문의 추락사를 당한다. 당황한 감독은 자신의 생각을 사로잡고 있는 과거의 기억을 떠올리려 애쓰고, 그러던 중 신문기사를 통해 문제의 필름에 보이던 여배우가 20년 전 같은 스튜디오에서 촬영도중 추락사한 사실을 알게 된다. 필름 속에 나타났던 영화는 20년 전 TV 드라마였고, 감독은 그 드라마를 20년 전에 TV를 통해 보았던 것이다. 게다가 어머니를 통해 놀라운 사실 하나가 밝혀진다. 그것은 감독이 어린 시절 자신이 처음에는 이 TV드라마를 열심히 보다가, 나중에는 그 드라마가 시작되면 TV속에 무언가가 있다며 TV곁에 다가가지도 못할 정도로 무서워했다는 것이다. 드라마의 내용과 여배우의 사고와 얽혀 당시 이 스튜디오는 이상한 소문에 휩싸이고 있었는데, 바로 드라마 속에서 주인공이 상상 속에 만들어낸 여자가 실제로 나타나 촬영장을 돌아다닌다는 섬뜩한 소문이었다. 점점 사건의 실마리를 풀어나가던 감독은 위험한 상황을 직감하고는 스튜디오로 달려가고, 그 곳에서 필름 속에 나타난 희미한 여자를 만나게 되는데.
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くらっしゃあ
4.0
【私的ホラー・オカルト映画30選】 ◇Jホラーの原点の原点となった映画◇ 日本のホラー映画が、Jホラーなどと呼ばれて世界的(というか、ハリウッド)に注目される端緒となった映画が鈴木光司の原作小説を脚本・高橋洋、監督・中田秀夫により映画化した『リング』であるというのは疑いようのない事実だが、その『リング』の原点となったのが中田秀夫の監督デビュー作でもある『女優霊』だ。特に【白い服に長い髪の女の幽霊】は貞子の容姿の原型と言っても過言ではないだろう。 【映画の撮影所で起こる怪異】という中田秀夫の原案を基に高橋洋が少年期に観た【わけがわからないがめちゃくちゃ怖かった映像】の記憶を取り入れて脚本化した本作は、けっしてとびきり怖いわけではないが、少しずつじわーっと来る怖さがちょっとクセになるホラーだ。つい先日久しぶりに、夜更けに部屋の照明を消して観ていたら、途中で体の周りに冷気が漂ってきた。もちろん即付けた~_~; ちなみに高橋洋の観た怖い映像というのは、アメリカでそのあまりの怖さのためにお蔵入りとなったとも言われている『シェラデコブレの幽霊』というホラー映画。『女優霊』のDVDの特典映像として、高橋洋、黒沢清、映画評論家の添野知生による対談「女優霊の原点・幻のフイルム『シェラデコブレの幽霊』を探して」が収録されていて、興味深い話が聴けるが、現在『シェラデコブレの幽霊』は海外版ながらBlu-ray、DVDが発売されており、【幻】ではなくなっている。 あと思い出したのでついでに書いておくと、本作もご多分に漏れずアメリカでリメイクされたが、私自身が観たリメイクの中では断トツに酷い代物だった。
Elitsp0715
4.0
【じめじめとした恐怖…ほら、また笑ってらぁ】 映画の撮影現場、第8スタジオ 低予算、短期間ながらも、戦争ドラマものの映画撮影が行われている。 主演の女優2人 この二人に監督も期待を寄せている。 しかし、このスタジオ、どこか気味が悪い やけに気になる天井 どこからか聞こえる女性の声 そして、白い服の女 さらには、なぜか残っている 昔のフィルム 名もない女優の演技だが、監督だけはこのシーンに見覚えがある。 その女優の背後には ケタケタ笑う女性 薄気味悪くも どんどん進んでいく撮影 しかし、ラストシーン手前で 若手女優が謎の転落死を遂げる。 それも、撮影の真っ只中に…… このスタジオ どこかおかしい されど撮影は続いていき…… ____________________ 2022/06/05 いいねぇ さすがJホラー この陰鬱して じわじわ、じめじめ、じとじと感が なんとも言えません!! 役者さんの演技も荒削りながら それも味があって 非常にのめり込めました。 そぉなんょね Jホラーと言えば 『うわっ、見ちゃったょ…』感ですょね 背後… 普段見えない部分には 一体何が写しだされているのか 見てはいけないものが 写されているから 見えないようになっているのかも… そうなると 鏡が大切な役割を果たすわけで 鏡なんて 自分だけが写れば良い訳なんですょ 自分しか見える必要ないし 自分しか見る必要もないんですよ それなのに 気になっちゃうんですょね 自身の背後が… よかったね 何も写ってなくて^_^ けど、あんまり 見ない方がいいかもよ… 見る必要のない部分はww
うにゃ
3.5
リングの前の中田秀夫監督作品。 とてもよかったです。 こういう静かで、それでいて不気味なホラーが好きです。 白島靖代さんが、女優という雰囲気が出ていて役柄ぴったり。 ラストも私は好きです!
たらよし
2.5
俳優が中学のクラスメイトに似ていて 集中できなかった。
a.
2.0
とある🎥作品撮影の最中、撮ったフィルムの確認をしていると、昔の製作中止になったらしい、妙な女が映っている未現像フィルムが重なっていて始まる奇怪な出来事や恐怖😱💦 良く見ないと気付かないような、ロケバスに浮かびあがる女の姿😓、死人が出た時のあらぬ方向へ曲がる身体😨、発覚する過去の事故など、一体霊なのか、何かの念なのか不気味さが所々にある。 ラスト辺りのシーンは、あれは腰抜かすだろうね!!😱って思う演者らの演技も良き👍 *若かりし大杉漣さん出演
my life
4.0
懐かしさ余って「女優霊」を再鑑賞してみた。当時に一度だけ観たきりなので全くと言ってエエぐらいに覚えてはいないけど。この当時にしか無いような恐怖感が確かに、あったはず。今一度、確かめてみようではないか。 監督は言わずと知れた中田秀夫。「女優霊」→「リング」→「リング2」→「仄暗い」と言う流れは良かったと思う。それだけに、最近はやや不発気味なのである。そろそろ、長い眠りから目覚めて欲しいと願うが… 主演は柳ユーレイ。今は憂怜名義かな。北野監督作品や「リング」と「呪怨」にも出演。そういや「蛇の道」にも出ていたっけ。割りとホラーテイストには貴重なヒトかも。詳しくは知らんけど。 大杉漣が若い。そりゃ、まぁそうやねんけど…そう感じたんやから、そのまんまなコメントしか出てこない。石橋けいが出ている。いやぁ、びっくりするぐらいに若いやん。こちらは、もっと驚いた。 ヒロインには白島靖代。この映画ぐらいしか知らないけど、ケリー・チャンに似ている。実は、そればっかしを気になってしまう。ラスト付近は特に似ていると感じたのである。そんな、言わばどうでも良いコメントを敢えて残してみよう。 さてと、本作は映画製作の物語。ソコに霊が写り込むと言うモノ。当時は、それなりにビクッとした記憶もあるが流石に今は何も感じない。ケリー・チャンに似ているなぁ…と感じてる割合の方が実は多かったりして。 とは言え、霊が笑う姿は不気味そのものである。いやはや、こういうテイストって、今でも余り無いのかも。笑い方もクスクスでは無くて、激しく大笑いしているのも凄いのだ。音に頼らない恐怖感が良いと感じる今日この頃。
あい
3.5
20220128 王道Jホラー!コンパクトにまとまって、かつ恐ろしくてよい。 . なんのことはないシーンでの映り込み幽霊とか、鏡越しの目線とか、画としての恐ろしさが最高。得体の知れない幽霊がだんだん現実みを帯びてきて、憑依をきっかけに具現化するかんじ、じわじわ効いてきてJホラー感バツグンだった。
まに
4.0
日本ホラーの名作
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