A Fantastic Woman
Una mujer fantástica
2017 · Drama · Chile, Spain, Germany
1h 44m



A waitress and singer struggles to recover from the death of her boyfriend.
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
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Cast/Crew
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30+Soundtrack Info

Periódico De Ayer

Time

Illness

Hospital
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A Natural Woman (You Make Me Feel Like) [Mono]

Fountain
あこ
3.5
インタビューにて 私たちは、別にメッセージを伝えるために映画を作ったんじゃない。これは答えではなく、観客への問いです。「じゃあ、あなたはどの立場から観ていますか?」 この言葉にハッとしました。 確かに誰の立場で観るかで印象が変わる… 自身がトランスジェンダーである彼女がこの役を演じることで、きっと傷付いたこともたくさんあっただろうと心中察しました。 強く、美しいと思いました。 自分と違うこと、理解できない。そう思ってしまうのは仕方ないことだと思います 。 でも理解しようと努力したり、決して傷付ける、攻撃するようなことはしたくない、してほしくないと強く思いました。 大切な人を亡くし、ただでさえ悲しいのに、お別れもできず悲しみに暮れることさえ許されない… 愛する家族が愛した人なのだから…故人を尊重してほしい…
riri
5.0
ダニエラ・ヴェガ自身トランスジェンダーなのが、現代がまだジェンダー差別に充ち満ちている事を 説得の物にしている。 彼女はむしろ何も隠さずありのままの恋と日常に生きている。 さらけ出した幾つもの傷肌に、これ以上何の砂を擦り込もうというのだろう。 愛する人と過ごし愛する人を失えば、当たり前にお別れもしたいのだ。 暴虐を受けてきた主人公マリーナ(ダニエラ・ヴェガ)は、 その身に受けた惨劇とは裏腹に、崇高で美しい歌声をステージでみせる。 憫然な様は皆無である。 真実に生きる人は、気高く美しい。
ジュネ
4.0
先日のアカデミー賞で見事、外国語映画賞を受賞した一作。2月・3月はやたらとLGBT問題に言及した映画が多い印象ですが、主役を演じるダニエラ・ヴェガ自身がトランスジェンダーであるという点において、説得力は段違いです。 マリーナは何一つ難しいことを要求していません。愛する人と平凡に暮らし、別れが訪れた時には「さよなら」を伝えたい、たったそれだけのことです。たったそれだけのことが何故ここまで難しいのか、彼女が受ける仕打ちを見るたびに息苦しくなります。 劇中、彼女はまるで怪物のように扱われ、人としての尊厳を徹底的に踏みにじられます。そんな彼らを見ていると心の底から侮蔑したくなるのですが、果たして自分自身がこの時代この国に生まれていたならば、清廉潔白とした態度で彼女と接することができただろうか、と疑念が頭をもたげます。 差別や偏見の恐ろしさ、平等という言葉の重みを教えてくれる映画・ドラマ・音楽・本が爆発的に増えたのは、本当にここ数年の話です。私たちはそんな時代に生まれついたことをもっと感謝しなければならないのだと、気が引き締まる思いにさせられました。
nhori
3.0
LGBTの主人公が普通に生きようとしてもできない苦悩と苛立ち。それでもまっすぐ自分を曲げずに生きる強さ。普通に生きることが限られた人間のエゴの世界だと感じさせる。
そう
3.5
ダニエラヴェガのための映画 LGBTが話題になってる時流だからこそ評価されたのだろう。 トランスジェンダーの主人公マリーナが愛するパートナーを失う。最後にお別れをするため、葬儀に出ようとするも、パートナーの元妻らに心ない言葉を浴びせられ、妨害されてしまう。それでもマリーナは折れずに愛する人へ別れを告げるため突き進む。 サウナのコインロッカーにはマレーナが期待するものはなにもなく、失意に暮れる。人生は思っ たようにはいかない。純粋な愛で行動しても、偏見を持った人から差別される。それでも終りよければ全て良し
あられゆき
2.0
主人公自身トランスジェンダーだから自然だった でもロッカーキーには意味が欲しかった 他の人が言っていたように 誰の立場で観るのか 考えさせられた
くんま
3.0
強い女性の物語 障壁は人をより強くする
cocoa
3.5
原題は「Una Mujer Fantastica」。 スペイン語で素晴らしい女性 の意味。 邦題の「ナチュラル・ウーマン」も「そのままの女(わたし)」を意味する。 そしてあのアレサ・フランクリンの歌のタイトルでもあります。 チリ、サンチァゴが舞台。 クラブで歌うマリーナはトランスジェンダー。 かなり年上の恋人、オルランドと幸せに暮らしている。 ある夜、一緒にいたオルランドが急死。 愛する人を失ったマリーナは周りから差別や激しい偏見を受ける。 オルランドとの最後の別れもさせてもらえないマリーナ。 彼女の決意とは……そんなストーリーです。 この作品は第90回のアカデミー賞外国映画賞でオスカーを獲得。 さらに実際もトランスジェンダーの歌手であるダニエラ・ヴェガが演じているので説得力がありました。 今でこそ少しずつ多様性に理解が出てきた世の中だが、チリの法律がどうなのかはわからない。 マリーナは女性として生きていて、オルランドに愛されていた。 そのオルランドの急死後、女性刑事に威圧的に取り調べを受け、さらに屈辱的な身体検査と撮影までされる。 オルランドの元妻や息子ブルーノにまで激しい言葉で責められる。 神話に出てくる怪物「キマイラ」のようだ、とか。 息子ブルーノに「男か、女か、どっちだ?!」と聞かれたマリーナは「人間よ」と答えるけど、彼女に起こる偏見や差別の酷さには何とも言えなかった。 マリーナは何を言われても、拉致され暴行を受けても耐えていた。 それは今までも理不尽な事が多かったのだと思う。 心に抱えた苦しみは時にボクシングのパンチングで気持ちを晴らすだけ。 それでもオルランドと共に愛した犬のディアブラを取り返す時は果敢だった。 オルランドが残した謎の鍵。 サウナのロッカーで何も残っていなかったのを見たマリーナ。 さらに火葬直前のオルランドに会えた事が、マリーナの気持ちの新たな出発になったのだと思った。 法の前には何もできず。 あくまでも結婚していないマリーナの立場は弱いということ。 最後の歌曲「オンブラ・マイ・フ♪」を歌うマリーナの毅然とした眼差しや姿がとても良かったです。
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