Stage Mother
Stage Mother
2020 · Comedy/Drama/Music · Canada
1h 33m
(C) 2019 Stage Mother, LLC All Rights Reserved.



A conservative church-choir director moves to San Francisco to run her deceased gay son drag club.
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あっちゃん
4.0
LGBTQ+の拠点、サンフランシスコのカストロ・ストリートを舞台にした、「チア・アップ!」のジャッキー・ウィーヴァー主演、感動のハートフルドラマ。 テキサスの田舎町に住むごく普通の母が、突然亡くなった息子が経営していたサンフランシスコの経営難ゲイバーを再建するために立ち上がる。 主人公のジャッキー・ウィーヴァーが、ドラァグクイーン達に母のように接する姿に癒される。 ゲイバーでのパフォーマンスで、口パクから生歌になってからのドラァグクイーン3人がすごい。ストーリーなんてどうでもいいと思えるほど、ステージでの歌唱レベルが高く、音楽だけでも満足できる作品。 ラストのパフォーマンスで涙が出てしまった。 ミュージカル映画ではないが、間違いなく好きな映画。
ぽょん
3.0
This may contain spoiler!!
wishgiver
2.5
話の展開がチープで感動できなかったけど、ドラァグクイーンたちの歌は見事。 ルーシー・リューの存在感と街の風景はいいけど、話の描き方があまりに浅くて、現在4点台のYahoo映画の評価はそのうち3点台前半に落ち着くと思います。 2021.3.20@大津アレックスシネマ
ぽすとちっぷ
3.0
関係を切っていた息子の訃報を聞いた母メイベリン。息子が残したものは事実婚の男性伴侶といつ閉店してもおかしくないゲイバーだった。 簡単に言えば再生するお話しなのだが、観客に想像させることに長けている。中には薬をすぐ断てるような御都合主義シーンもあるのだが、それを気にせず観れる良いドラマ映画だ。 キリスト教にある程度理解があるとまた味わい深い作品になる映画。 主人公メイベリンがコーラス隊のリーダーまで務めあげているということは、ミサ•日曜礼拝には必ず参加していることが想像できる。ということは聖書にもある程度触れる機会が他者より多いことだろう。ということは同性愛を受容していない可能性が高い。ゴリゴリの保守的な価値観しか持ち合わせていなかったと考えられるのだ。 もしかしたらキリスト教に入信したのは初めからかも知れないし、もしかしたら息子がゲイと知って神に救いを求めて縋りついたのかも知れない。 また葬儀に参加しないことを言動で抑圧した夫の何気ないシーン。これは毎日繰り返される日常の中で何回も何回も起きていたことがわかる。 それは後半パートで夫が仲間とともにビールを片手にTVでワイワイしていて妻であるメイベリンをただ単に便利な飯炊き女房としか認識していないことが見て取れる。 そう思うと実際にゲイである息子、息子が愛した人、大事な場所•仲間を知り救おうと奔走し皆のMOTHERになろうとした主人公の姿が美しくみえる。 愛してると言いながら自分を抑圧し、息子にぶつかっていかなかった夫に別れを告げ自由に息子の人生の分まで生きるラストとステージは感動する。
ロアー
3.5
久しぶりに、というか今まで意外とやったことなかったかも知れない。3日間連続で映画館に行ってきました。 ”田舎町の聖歌隊のママ”に対する偏見で最初の方はママ大丈夫?って思ってたけど、実はかなり押しの強いテキサス女で、夫から離れてどんどん本来の彼女らしさが見えてくるのが素敵でした。 メイベリンの言い回しが独特でかっこよくて面白い~って思ってたら「リッキーの口は母親ゆずりなんだね」とか言われてて不意打ちで泣いちゃう。 そもそも全体的に台詞に皮肉が効いて洒落てて好きでした。 リッキーの彼氏なんて最初はメイベリンを拒絶してたのに、大切な人を亡くした思いを分かち合って足に抱き着いてる姿見たらもう、うわ~ん! 何だかんだバーの子たちみんな素直でかわいいよ~!全員幸せになって欲し~!メイベリンが段々とみんなのママになっていくのも、メイベリン自身も影響を受けて変わっていくのもホント良いお話でした。 ラストのステージを飾る曲は「♪Total eclipse of the heart」。流石の名曲だからか鑑賞から何日経っても頭の中でまだTurn aroudしてます。 幼いリッキーとメイベリンが歌う回想シーン・・・アレ無理、ホント泣ける・・・息子がいくつになってもどんな道を歩んでも、たとえ亡くなってしまったとしてもママはずっと変わらず永遠にママなんだよね。そこは父親と母親では絶対に分かり合えない絆がある気がしました。 そんなキラキラなステージに感動しつつも、にゅっと現れるドラァグママの圧の強いお顔が現実に引き戻してくれるし、背後にいる謎の悪魔たちが気になって気になって結局涙も引っ込んだんですけど、アレは(特にあの悪魔は)一体何だったのか・・・それに何でルーシー・リューって意外にもブロンド似合うんだろ・・・デートに行く時のオフショルドレス、片乳のブラがまんま見えてたけどアレはアレで正解だったんだろうか・・・見せブラファッションというやつなんだろうか・・・(感動で終わるはずがどんどん思考が別のところへ)
2001HAL
3.5
ドラァグクィーンであった息子が急死したテキサスの田舎町に住む母親が息子の経営していたサンフランシスコの経営不振だったゲイバーの再建を行い息子の仲間であったドラァグクィーンやパートナー(当然だが男性)と仲良くなっていくという話。予告編を観た時は教会の聖歌隊を指導していた主人公が口パクで歌っていたドラァグクィーンを厳しく指導するのかと思っていたらそうではなく歌うのを合唱中心にするというものであった。正直言って私個人の意見としては元々歌が上手いのだから口パクの必要はなかったように思えた。経営再建が上手くいきすぎるようには思えたが逆に安心して観れるとも言える。ドラァグクィーン達が歌うシーンを楽しむ音楽映画かな?なお、悩んでいるドラァグクィーンの母親がマツコデラックスに似ていて面白く感じた。
nacchi
3.5
雰囲気とても良かったけど、設定はいいのに盛り上がりにかけるかなぁ。破綻しかけたバーの再建も半端だし、母と息子とパートナーとの関係も描き切れてない。ちょっともったいないかなぁ。兎も角、母親が息子のバーの従業員たちや友人と仲良くしてて、みんなの母のような包容力を見せてくれるんだけど、じゃあなんで息子を理解してあげなかったのか?というところの描写が不足してるのが一番不可解。
uboshito
3.5
いい話だし、映画のテーマ的にもあまり深刻になりすぎず、ライトに見られる映画だったとは思う。とはいえやっぱりライトはライト。あまりキツい話は出てこない。息子が死ぬというのはかなりキツい話だけど、そもそもこの息子は両親と疎遠になっていた。で、その息子が死んで、おばあちゃんほどの母親がドラァグクイーンの世界に足を踏み入れるところからしてかなりご都合主義ではある。まあそこは良いとして(じゃないと映画にならんし)、踊り子たちが抱える諸問題も、主人公であるこのお母さんが「年の功」で、全部解決してしまう。もうほぼ無双状態で。傾きかけた店も主人公のおかげで、一瞬で盛り返す。ドラッグやってる子にも「やめなさい」と言ったら素直にすぐやめる。ここまでくるとご都合主義疑惑は確信に変わる。 この映画で描いていることって、結局、ゲイの夢なのよね。ワタシが死んだあとでママンが悔やんでくれたらそれでいいのよ、っていう。それも2020年制作という時代を反映してるのかな。「プリシラ」(1994年)なんて、めちゃめちゃかっこいいのに話がキツすぎるというか強烈で、パンチもあって断然すごかったじゃん、と思うけど、あっちはもうほぼどこの配信にも載っていないありさまだから(U-NEXTのみ)。まあそういうことなのかもしれない。 ルーシー・リューの出演で、ポイントはかなり高くなった(その彼女も最後はバーでお針子さんになってて、どうなのよとは思ったけど)。それと、いつの時代も、どこの国でも「親は子を自分の思い通りにしたがる」という悪癖があることがわかって、でも子を失ったら反省するというのもきっと万国共通だと思うので、普遍的な話でもあるし、何より初級編みたいなわかりやすい内容だったので、LGBT支援をやってますとアピールだけしたくて「PRIDE 指標」のゴールドとかを必死で取得したがる企業の研修なんかでみんなで鑑賞したらいいんじゃないかと思った。 【視聴:Hulu】
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