For Sama
For Sama
2019 · Documentary/War · UK, Syria
1h 35m
(C) Channel 4 Television Corporation MMXIX



For Sama tells the epic story of a young woman’s journey through love, war and motherhood across five years of the uprising in Aleppo, Syria.
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Grieve For The Dead

Crazy
コウキマン
4.5
2022.2.4.028 シリアのアレッポに住む医者とジャーナリスト夫婦が、スマホで撮った動画を世界に配信し、現状を訴えるドキュメンタリー。 映画で戦争シーンや人がケガしてるシーンは、山程観てきたが、このドキュメンタリーはすべて本物。すぐそこで起こった爆撃も、血塗れのケガ人も、爆撃によりすでに神の下に旅立ってしまった人も。戦争の凄惨さを知ることができます。 チュニジアの革命から始まった“アラブの春”。独裁政権を倒し民主主義を掲げることに、これほどの犠牲があるとは。平和ボケした日本で生きている自分には衝撃的な映像ばかりでした。
セイクク
4.5
内戦の中、平気で命が奪われてしまうシリア (アレッポ)のドキュメンタリー映画です。 「母は銃のかわりにカメラを手にとった」 映画評価1000本目選定にあたり(過去鑑賞作品入れるともっと観ていると思いますが…)いま観るべき映画を考えた結果、この作品にしました。 いままで観た他の戦争映画がおままごとに見えてしまうくらい残酷で悲惨な光景が繰り広げられます。 なので万人にはオススメ出来ません。 「ロシアの戦闘機の音を聞くと切り裂かれるようだ」「新たな埋葬はしません」 「数千万人が私達の動画を見ている…なのに誰も政権を止めない。味方は私達だけ」 「いまあなたを産んで後悔している」 衝撃的な語りが映画全般から聞こえてきます。 映像もすさまじく数メートル先に爆弾が落ちる場面など珍しくなく、煙の充満する部屋、ラジオのように日々流れる爆撃音などいつ命がなくなってもおかしくない状況です。 度々出てくるドローンからの廃墟を映した空撮は戦争の悲惨さとこの街は美しかったのだろうと想像させる圧倒的な映像シーンです。 評価されたい、人気者になりたいという映像ではなく、画面からは「助けてください」という悲痛な叫びが伝わってきます。 自分が生まれたこの土地に住みたいという希望も叶わず、ロシア軍や政府軍に爆撃される毎日。 その中でも未来への希望を失わず娘を出産し育てていきます。 今現在ウクライナの方はこの作品と同じような気持ちではないでしょうか。 日本も他人事ではなく、ウクライナ情勢次第では中国が台湾や日本に侵攻して来るのではと言われています。 日本から遠い国、シリアやウクライナを考えるきっかけとしてぜひ見てもらいたい作品です。 ※映画は文句なく5点ですが、あまりにも目を瞑るような悲惨なシーンに個人的評価は4.5点としました。
ジュネ
5.0
2020年62本目は、悲惨な戦禍にあるシリアの現状を生々しく映し出し、アカデミー賞長篇ドキュメンタリー賞にもノミネートされた『娘は戦場で生まれた』。 ------------------------------------------------------------ シリアのドキュメンタリーはこれで4本目となりますが、何度見てもあまりに悲惨な光景に言葉が出ませんし、凄惨な映像からは目を逸らしたくなります。今回はロシアとイラクの介入によって、シリアの観光都市でもあった「アレッポ」が跡形もなく消し飛ばされていく過程が鮮明に映し出されます。今更ながらロシアがわざわざ干渉する理由がさっぱり分かりません。こんな非人道的な行為をして何の得になるんでしょうか。 ------------------------------------------------------------ 爆心地となっているアレッポの様子はホワイトヘルメットの活動を描く『アレッポ 最後の男たち』でも目にしましたけど、本作の方が見ていて何倍も辛かった。何故かって本作の主人公は何の罪もない、ただこの地に生まれたというだけで殺されていく「子どもたち」だからなんです。カメラを回し続けるワアドさんの娘だけではなく、たくさんの少年少女の暮らしぶりが記録されており、彼らの死をも目の当たりにしなければなりません。相当にしんどい映画です。 ------------------------------------------------------------ 劇中では息子を失った母親が「撮影して。世に知らしめてほしい。」と泣き叫びます。子どもたちは年端もいかない年齢にして既に「クラスター爆弾」という言葉を当たり前のように使い、爆撃音にびくともしません。あまりに悲しいけれどこれが現実なんです。彼らがやがて復讐の念に駆られ、次のテロリズムを生むことが最大の悲劇だと思います。 ------------------------------------------------------------ 今まで私は現状を知ろうと努力してきました。でも、それだけでは足りないことを思い知らされます。そこから一歩踏み出すため、自分が何をすべきか考える努力をしなくてはいけませんね。
Shou
3.5
私の陳腐なものさしでは同情も理解も共感もできないけれど、それで良いような気がする。彼女はそういうことを求めて撮っているのではない気がするから。 こうしている間にもたくさんの命が犠牲になっていることを確かに想像することしかできない。
ユウ
見放題終了前に鑑賞。 シリア内戦を追ったドキュメンタリー。 圧倒的な映像。本物の爆撃音。何も関係ないのに、被害にあう子供たち。 息がつまる 内容だった。
wishgiver
4.0
未だに紛争が続くシリア。 アレッポ大学に進んだジャーナリスト志望の女学生ワアドはスマホでシリアの惨状を撮り始める。 医師として働くハムザを撮りながら、病院を拠点に共に過ごすうちに、かけがえのない存在になった2人は結婚し、娘サマが生まれる。 ♢♢♢ この21世紀の出来事とは思えない凄惨な虐殺。そして子どもたちのために戦い続ける民。 それを世界中が知ってもなお解決できないジレンマ。。。 それでも悲観せずに サマと明るく過ごそうとするワアドとハムザの強さと人間的魅力、そして時系列の並びが巧みな編集の妙もあって、素晴らしいドキュメンタリー作品となってます。 ♢♢♢ 原題は"For Sama"。 このシリアの惨状を世界に発信し、アサド政権の追放を目指すワアドは、現在も"Action for Sama"というキャンペーンを張り、シリアへの援助を求め続けています。 愛らしいサマに明るい未来が訪れることを願って止みません。 (2020.4.17@伊勢進富座)
ばん
3.5
#娘は戦場で生まれた 絶対に観るべき映画。 息の仕方が分からなかった。生と死の感触が重くはっきりと伝わる。知らなかったではすまされない。映画を観る責務が世界中の人にある。
松井
5.0
「撮影した人達は消えない」すさまじい記録映画
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