Spotlight
Spotlight
2015 · Biography/Crime/Drama/Thriller · United States
2h 8m



In 2001, editor Marty Baron of The Boston Globe assigns a team of journalists to investigate allegations against John Geoghan, an unfrocked priest accused of molesting more than 80 boys. Led by editor Walter "Robby" Robinson, reporters Michael Rezendes, Matt Carroll and Sacha Pfeiffer interview victims and try to unseal sensitive documents. The reporters make it their mission to provide proof of a cover-up of sexual abuse within the Roman Catholic Church.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
Cast/Crew
Comment
250+Gallery
Soundtrack Info

Deference and Complicity

The Directories
コウキマン
3.5
2020.8.19.143 アメリカ、ボストンの新聞社が、カトリック教会神父による児童虐待をすっぱ抜く。記事にするまでに様々な圧力がかかるが、記者たちが記者生命を賭けて真実を世に伝える姿に感動。この報道を期に、泣き寝入りしていた被害者が続々と声を挙げたらしいが、それでも氷山の一角なんだろうな。神父たちの間ではもはや慣習になってたんだろう。自分は無宗教だけど(無神論者ではない)、宗教とは敬虔な信者にとっては拠り所であり道しるべのようなものでなければならないと思う。神父ともあろう者がその立場を利用し弱者を搾取するなんて言語道断。本当に悪質極まりない。 作中で性的被害にあった男性が、堪えきれずに涙を流すシーンがいくつかあったが、それで少し考えさせられた。現代でも立場を利用して関係を持った話はよく聞くが、大抵被害者は話したがらない。本当に話したくないし、思い出したくないんだろうな、と思った。不躾に聞いてはいけないもの。肝に銘じとこう
チャップ
4.5
私にはあまり馴染みがなくて気付かなかったが、中盤まで観てようやく気付いた、これは一種のホラー映画だ。 最初はよくある報道人がスクープと真実を追って、凶悪と戦う、そんな映画だと思っていた。その中に恋愛や挫折を入れた劇的な映画になるのを期待してこの映画を借りた。 冒頭は新しい局長が赴任して、その局長の鋭い観察力で皆が見逃していた教会の児童虐待ネタを見逃さずに掴む。 中盤から記者達がのめり込んでいくように私もこの映画にのめり込んでいく感覚を味わった。彼らが調べていたのはただの事件ではなく、被害と隣り合わせの生活をしていたという自分達の事件に変わっていく。 最後にその記事が完成し、報道されたあとの会社にはたくさんの被害者の電話があった……というので終わるのだが、最後のスタッフロールで流れてくるものに私はぞっとさせられた。 この映画全体はほとんど音楽という音楽はあまりなく、ひたすらに沈むような静かな曲が流れていて、その上過度な演出はないのだが、そのおかげで頭や心に余裕が出来、映画の中で端々に出てくる宗教感がうっすらと理解できた。その理解できたときに最後のスタッフロールはホラーと言っても過言ではない恐怖を知らせてくれるだろうと思う。 自分がこんなに恐怖を感じているのにアメリカに住んでいる人はどれ程の恐怖か、想像するだけで身震いさせられる。 報道人の活躍をみたい方にもメッセージ性があるというと安っぽくなるが、なんだろうがっつり「映画」をみたい人にもおすすめしますよ。
てる
4.0
いやぁ、面白かった。日本の『新聞記者』をよりリアルにしたような話し。いや、こっちの方が先か。 実際の話を元にしてるが、この話を映画化するというのは、中々挑戦的な試みだったのではないだろうか。センセーショナルで面白かった。 神父が教徒に性的虐待をし、それを教会が隠蔽していたのを暴いた記者たちの話し。教会のあり方をひっくり返すような大事件。緊迫感がすごかった。あまり描かれてはいなかったけど、嫌がらせとか、教会からの圧力とかなかったのかな。新聞を発行後は脅迫とか物理的な行為とかされてそうだよね。でも、それくらいの世紀の大スクープだったわけだし、それよりも何よりも最後に被害者たちからの電話が鳴り響いていたことに全てが詰まっている。信者からの非難ではなく、信者からの悲鳴があるということは、多くの人が被害に苦しんでいたということ。誰もがわかっていたことだが、誰もが口を閉ざし、我慢していた。それを白日の下にさらしたことで、どれだけの人が救われただろうか。 教会という特殊な場所はそういった被害の温床になっていた。それは何世紀も以前からそうだったはずだ。加害者は自らの立場を隠れ蓑にやりたい放題だったが、罰せられることを理解させられたのだ。その膿を出せたことは、とてつもなく大きい。 役者も豪華だった。マイケル・キートン、マーク・ラファロ、レイチェル・マクアダムス名優揃いだ。マイケル・キートンっておじさんになってから渋味が増してさらにカッコよくなったよね。 この手の作品はシナリオが肝だ。美しい景色をみせるでもなく、恋愛でもなく、映像で挑むわけにもいかない。シナリオが優れていないと成立しないが、この作品は見事に成功していた。そのシナリオを転ばす役者たちにも責任は重い。映像で誤魔化すことはできない。会話で緊迫感を出さなければならない。それをこの名優たちは見事に成功させていた。 本当に面白い作品だったけど、タイトルがひどいと思わない? 原題はスポットライトだし、邦題は『スポットライト 世紀のスクープ』サブタイトルがダサすぎる。確かにその通りだったけど、なんの捻りもない。もう少し考えていただきたい。危うくこの名作を見過ごすとこだった。
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
ETO
4.5
実話に基づいてしっかりと描かれていたしすごくテンポの良い映画だった。 この映画は人間の保身、古き伝統を崩す恐怖、強大な権力に立ち向かう勇気等が色濃い内 容になっていた。 みんな誰しもが立ち向かえず人の顔色ばかり伺う日本人にはとても胸に刺さる映画だと思う。この映画を見れば自分の正義を貫いたり反対意見を言う原動力やきっかけになるはず! 自分もおかしいことはおかしいと言える人間になろうと思った! アカデミー賞も頷ける観て後悔しない映画!
しまとも
3.5
多発するカトリックの神父による子供への性的虐待の組織ぐるみで隠蔽を暴こうとする新聞記者達の話。実話。薄々みんな気づいているのに目を逸らして、それが日常的になってる事ってある。それは仕方ないかもしれない。ひとりが動くことで、世の中が良い方に向かっていく。動かないことも多いけどね。新聞記者のみんなが、それぞれの想いで真相に迫っていく。派手なシーンはないけど見応えあるストーリー。バットマンのマイケル・キートンが渋い。
セイクク
2.5
教会の不祥事に対してスクープを掲載する映画です。 特ダネをスクープするという映画の雰囲気は面白そうな感じですが、終始テンポが悪く爽快感はありません。 教会というテーマも日本人にはピンと来ないかもしれませんね。 イメージと違い淡々と事実(に基づく)を描いた映画です。
Masatoshi
3.5
語るまでもない演技派名優マイケル・キートンは、ロン・ハワード監督作品『ガン・ホー』以来の大ファンです。 また、マイク役のマーク・ラファロは『ゾディアック』の刑事とか、アベンジャーズのブルースとか、『グランド・イリュージョン』のFBI捜査官(フォー・ホースメンのリーダー)とかよりも、自分的には『シャッターアイランド』でのレオナルド・ディカプリオの同僚刑事役での存在感がなんだか印象的なんですよね。 サーシャ役のレイチェル・マクアダムスの作品では『きみがぼくを見つけた日』が一番好きです。
Please log in to see more comments!