Logan
Logan
2017 · Action/Drama/SF/Thriller · United States
2h 17m



In the near future, a weary Logan cares for an ailing Professor X in a hideout on the Mexican border. But Logan's attempts to hide from the world and his legacy are upended when a young mutant arrives, pursued by dark forces.
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SGK03
4.5
光と影があるX-MENシリーズだけど、衰えるヒーローって哀しい。こんなストーリーを思いついた作者って、あまのじゃくに違いない。
瀬咲ちはる
3.0
【2023/1 ディズニープラスにて鑑賞】 ウルヴァリン単独作シリーズの最終章でしたね。 世界観があまり好きではないところはあります。ローガンもチャールズも凄く衰えていてヒーロー映画を見ている感覚ではなかった。 ただ少女を助けるためのロードムービーとしては結構面白かったと思います。 でもそれはローガンでなくても成立してたように思うので、ウルヴァリンの最終章として好きかと考えると「もっと爽快な作品が好きだな」って感想です。 (2023年旧作8本目)
kanae
3.5
いつものシリーズとはまた一味違った出来で、プロフェッサーやローガンが落ちぶれたというか衰えた姿が描かれていて、前のシリーズでイケイケな姿を見ているだけにすごい悲しくなった(゚´ω`゚)゚。あと、女の子がめっちゃくちゃ強くてキック・アスのクロエモリッツと良い勝負やなと笑 ウルヴァリン最終作やからこういう終わり方なのはしょうがないけど、どこか心残りのある終わり方。。
くらっしゃあ
5.0
【マイ・4K UltraHD Blu-ray・コレクション】 本作を公開時に映画館で観た時のいちばんの感想は“まさかウルヴァリンで泣きそうになるとは”だった。 ウルヴァリンが登場する映画の中では文句なしの最高傑作。いや、それ関係なしでも傑作と呼ぶに値する。 ヒュー・ジャックマンもパトリック・スチュワートも長年演じてきた役を見事に締めくくってくれたが、本作を最高傑作たらしめた重要な人物、それはローラを演じたダフネ・キーン。彼女については監督のジェームズ・マンゴールドが語った言葉に尽きる。 「彼女は本作での演技を生涯誇りに思ってほしい」 最高の賛辞だと思うし、100%同意できる。本当に素晴らしかった。 話は変わるが、本作には『LOGAN:ノワール』というモノクロ版が存在する。もともと陰影にこだわって撮ったという監督が撮影中のカットをモノクロのスチール写真にして公開したら思わぬ反響があったことから作ってみたそうだ。観てみたが、なるほど、モノクロなのに色彩が豊かで、独特の質感があり、これはこれで捨て難い。が、私としてはオリジナル版のどこか乾いた感じがより好きだ。 それにしても、フィンチャーも『Mank/マンク』をモノクロで撮っているし、『パラサイト/半地下の家族』もNetflixでモノ クロ版が配信されている。拘りを持つ監督にはちょっとしたトレンドなのだろうか。
about movie
4.0
素晴らしい作品だった。ローガンは最後に家族の愛を知ったと思うと胸が熱い。 そして子役の演技が凄まじい。前半ほとんど台詞がないのに、目力とウルヴァリンさながらのアクション。ヒュージャックマンに本気でパンチをかまして役を得たというのは伊達じゃなかった。 ラストシーンでXを掲げる演出がなんともニクい。
GOICHI
4.0
「さよならウルヴァリン、お疲れ様ヒュー・ジャックマン」 「X-MEN」のウルヴァリン最後の作品。17年間いくつもの作品で主役を張り続けてきた彼の活躍に幕が降ろされる。長いことウルヴァリンを演じていたヒュー・ジャックマンもX-MENで観るのは最後。ちなみにチャールズを演じるパトリック・スチュワートもこれで見納めとなる。 今までの勢い任せの派手なバトルなX-MENとは違い、ドラマ性に重きを置いてる作りとなっているコトに面食らう。1人の少女とのロードムービーでもあり、段々と心を開いていく様は家族ドラマのテイストもある。ドラマ性に重きを置いてるとは言ってるが勿論アクションシーンもある。今までみたいに派手なCG使いまくりとは違いひたすら爪爪爪なアナログアクションではあるが。 眼は充血、髪や髭はボサボサ、アル中のような精も根も疲れ果ててるように見える老いたウルヴァリンが、ボケが入ってるチャールズを介護している姿を見るのは一通り見ただけでそんなにシリーズファンでもない自分でもキツかったぐらいだし、ディープなファンは卒倒するんじゃなかろうか。逆に今回のローラ役の娘が凄かった。「キック・アス」のヒットガール並のアクションで殺しまくる様は凄い。R15なだけあって何気にシリーズ中1番残虐グロ描写が多い。 旅した後の行き着く先にはどういう結末が待っているのか。その結果とある男の生き様に感動するであろう。泣けるアメコミというのは強ち過言ではないと言えるデキであった。が、不満もなくは無い。特に敵のショボさには辟易したわ。ショボいくせにシツこいし、義手になった意味とか全く生かされてなかったし。 時系列は監督的にはFP(フューチャー&パスト)の後でシリーズ的に1番最後の時間らしいが、パラレルワールドとかになったとしても、来年ニューミュータンツだのダークフェニックスだのまだやる中で最終的な終着点がこの話だとしたら重過ぎて受け入れたくない気持ちもどっかにある。受け入れるにはもうちょっと時間がかかるかも知れないが、何はともあれヒュー・ジャックマン、お疲れ様でした。
Till
4.5
『X-MEN』シリーズの10作目であり、『ウルヴァリン』三部作の最終作となったアクション映画。 ヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンはこれで見納めとなるわけだが、その17年の歴史に終止符を打つ最終作に相応しい傑作だった。もちろんシリーズを通して観た方が入り込みやすいが、単体作品としても見事な完成度。 『X-MEN』シリーズは、確かにウルヴァリンが主役ではあるが、基本的にはミュータント全体の物語。そこから『ウルヴァリン』シリーズでさらにウルヴァリン単体がクローズアップされ、彼のバックグラウンドなどが描かれてきた。そして本作『ローガン』では、タイトルに「ウルヴァリン」というヒーローネーム的な名称が使われていないことからも分かる通り(ローガンも本名ではないのだが)、ローガンのまたさらにパーソナルな人生に迫っていく。もちろん「ミュータントの人体実験」という、シリーズで一環して描かれてきた「差別問題」が話の下敷きになってはいるが、本作はどちらかと言えばローガンのヒーローとしての葛藤を描く「ヒロイズム」がテーマになっているのも、彼のパーソナリティに焦点が当てられているからだろう。 これまでに「ヒロイズム」を描いたヒーロー映画は山ほどあるが、やはり本気でそれをテーマとするからにはR15指定になるのは必至であろう。そもそもこの「ヒロイズム」というものは、子供にはちょっと早すぎるからだ。子供にとってヒーローは疑う余地のない正義の味方であり、「ヒーローは敵を倒す」というが道理である。善は善、悪は悪、この勧善懲悪の構図が当たり前なのだ。ただそれはある種の「幻想」であり、結局は単純化された図式に過ぎない。ヒーローとはいえ実際には人(生命)を傷つけ、ときには殺めており、そして彼らはその十字架を背負って闘っている。確かに正義の暴力と悪の暴力は違うが、いずれにしても、暴力には責任が伴うということを知らなければならない。この『ローガン』では、そういった現実の残酷さや複雑さ、恐ろしさを、強烈なバイオレンス描写で表現している。 映画自体も全体的に重苦しく、最初から哀しげな雰囲気が漂っている。舞台はミュータントが絶滅危機にある近未来で、ローガンは老化が進行し、治癒能力も衰え、プロフェッサーことチャールズ・エグゼビアはアルツハイマー病を患い、認知能力が大幅に低下している。シリーズを最初から鑑賞し、彼らに対して愛着を抱いている側からすれば、この悲惨な状況には哀しさとやるせなさを感じずにはいられない。しかし、そこにローラというミュータント存続の危機に光を照らす新たな希望が現れ、ローガンとチャールズは彼女や他の子供たちを守ることを決意する。ローガンは全盛期に比べて完全に弱体化しているが、それでも彼女らを守るため、血を流し、ボロボロになりながら必死に闘い続ける姿には心を打たれた。そして最高にかっこよかった。 また、そういった感動作としての側面に目が行きがちだが、実はアクション映画としてもシリーズ最高レベルの出来ではないだろうか。『X-MEN』シリーズはその奥深いテーマ性こそ素晴らしいのだが、毎度アクションが盛り上がらない。「ヒロイズム」の否定を扱った本作から逆算して考えれば、あえてヒロイックに描かなかっただけか?と深読みもできるが、おそらくそんなことはないだろう。しかし、本作では、キレのよいド迫力のアクションが見られる。ヒュー・ジャックマンの渾身のアクションはもちろんだが、ローラを演じたダフネ・キーンの、あのヒットガールを彷彿とさせるような身のこなしも素晴らしかった。 もうヒュー・ジャックマンのウルヴァリンを見られなくなるのは寂しいが、これ以上ない完璧な幕引きで、見事に有終の美を飾ったと思います。
ねこじた
4.0
英雄が貧乏なおっさんになって、90歳のお爺さんと10歳の少女を連れて逃げるロードムービー。異色のX-MENな作り。老いをテーマにしたヒューマンドラマは、かなり残酷だが、胸を打つ。ウルヴァリン(ローガン)とプロフェッサーのコンビを観ながら、老いた自分を振り返らせるような設計の気がした。みんな人生いろいろあるよなぁと。。歳を取ると涙もろくなるのは、人生経験が豊富になった結果、共感する事象が増えるから、という説がある。だからか、ウルヴァリンにあることが起きて「こういう感じなのか。」と言ったときは、共感の毛穴が全開で泣いた。分かる。若いときに、考えたことも感じたこともなかったことが、分かったときの、知ったときの、人生の美しさと儚さに打ちひしがれ涙する感覚。あぁ。。紅葉や川を飛ぶ鳥の美しさ、他人でも家族でもその親切を真に理解できた瞬間。。あっと、ええっと、つまりは、若さを失った人生は、マジつらいことだらけだけども、生活のなかには、小さな希望が点在してて、それに気がつくことができれば、ちょっとは幸せになれるよって、この映画から伝わりました。ち、違うかなぁ。
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