Babyteeth
Babyteeth
2019 · Comedy/Drama/Music/Romance · Australia
1h 58m
©2019 Whitefalk Films Pty Ltd, Spectrum Films, Create NSW and Screen Australia



What might have been a disaster for the Finlay family leads to letting go and finding grace in the glorious chaos of life, as Henry and Anna realise their seriously ill teenage daughter Milla has fallen madly in love with a drug dealer, Moses. This romance is Milla’s protective parents’ worst nightmare – but Milla doesn’t want to play it safe anymore. Things get messy and morals go out the window, as the lives of those around the family – their disarmingly honest pregnant neighbour, a brilliantly flawed music teacher, a child violin prodigy and Moses’ family – become intertwined.
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ジュネ
4.0
直近で劇場公開された新作をレビュー、今回取り上げるのは『ベイビーティース』。若草物語のリメイクで幸薄な三女を演じたエリザ・スカンレンが主演を務めます。 ------------------------------------------------------------ 末期の病に苦しむ少女が、偶然出会ったドラッグディーラーと恋に落ち残り少ない人生を輝かせていく…という、まるで昔日本で流行ったケータイ小説のようなストーリーです。ところが主人公カップルのみならず女子高生ミラの両親にもスポットを当てて大部分の時間を割いたり、最後の最後までミラがならず者のモーゼスに愛されていたのかが分からないなど、かなり一線を画すタッチになっています。 ------------------------------------------------------------ 難病ものと言えば主人公が弱っていく姿を時間の進行と共に描くのがお決まりですが、本作ではミラの姿はほぼ変わりません。そして、カラフルな色を画面に散りばめながら、彼女の刹那的・刺激的な思い出が断片的に綴られていくんですね。これまでの映画がアルバムのページをめくっていく見せ方だったのに対し、『ベイビーティース』はプレイリストの中でもお気に入りのムービーだけを再生するような見せ方になっています。 ------------------------------------------------------------ そうした思い出の中に、ミラが死に向かっているという事実が、どんどん覆い尽くされて消えていくような気がする。ところがある時突然、ふっとミラはこの世を去ってしまって、ギャップが凄まじい喪失感を呼びます。この辺りの構成や演出が見事でして、クセはかなり強いながらも、米レビューサイトで高評価を得る理由はちょっと分かる気がしました。
julian
1.0
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くらげ
3.5
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さちゃちゃりーぬ
4.0
不良少年に恋しちゃう病弱な女の子の恋愛映画~と軽い気持ちで見たけど、違った…重かった。見終わったあと、ズドンと胸に残る感じ。 不良少年に憧れちゃうミラの気持ちも分かるし、心配になって遠ざけたい両親の気持ちも分かる。なにが正解だったのか。お母さんが、親失格よね。と言ってたシーンがあったけど、娘のことを心底思って色々してあげた事だったんなら、それも正解だったのかなぁ…とか。子育てについても考えさせられました。 うちの娘達も、とんでもない悪彼氏ができたりしたら、どうしよう…なんて、少し不安になってしまいました。(笑) 2023.9.2
wishgiver
3.5
『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』で薄幸の三女ベス役だったエリザ・スカンレンの魅力を堪能できる作品。 アタオカ不良のモーゼスとの衝撃的な出会いから始まるストーリーは冒頭からインパクト大。 ミラ(エリザ・スカンレン)の母親アナもアタオカ設定で、変なエピソード満載でストーリーが綴られていくけど、章立ての構成とセンスを感じさせる音楽で不思議と引き込まれる。 後半やや失速する感はあるけど、キャストのパワーに魅了されました。 2023.5.21@Hulu
cocoa
2.5
原題も「Babyteeth」、「乳歯」です。 難病を抱える裕福な16歳のミラが家庭に恵まれない不良少年モーゼスと出会い恋をする…そんなストーリー。 いわゆる難病ものとしてはちょっと違うタッチで、ミラを心配する家族も問題を抱えている感じ。 精神科医の父親は不眠症で精神を患う妻を心配しながらも向かいの妊婦ととっさにキスをする行動にでる。 何だかみんなが不安定。 ミラが不良少年モーゼスに惹かれる気持ちはちょっとわかる。 プラットホームで鼻血を出したミラを着ていたTシャツで拭いてくれるなんて…。 でもモーゼスの望みは泊まる所が欲しい、処方される薬モルヒネが欲しい、そんな売人の彼を心配するミラの両親。 それでもモーゼスに惹かれて恋をするミラの様子はキラキラして、色彩や音楽も含めて「青春」でした。 小タイトルで展開するお話。 最後の海辺のシーンは言葉も少なく波の音だけ。 「モーゼスを頼める?」と自分の死後の心配をするミラに対しての父親の表情がすごく良かった。 それは良かったけれど……。 オーストラリアの新鋭監督の初長編らしいけど全編を通すと評価が難しいかも。 ミラ役のエリザ・スカンレン、「ストーリー・オブ・マイライフ」の病弱な三女とすぐにわかりました。
えびちゃん
3.5
震えた。 クソゴミクズ男と余命わずかな少女。愛されてはいるがそれぞれ問題がある両親の重すぎる愛。 章ごとのタイトルが日記のようで愛おしい。自分の運命を受け入れ、誰のせいにもせずただ1日1日を目いっぱい生きようとしたミラ。クスリの調達のために利用していたが次第に自分の闇と向き合いミラと一緒にいることに救いを見出したモーゼス。ミラの一緒にいたいという気持ちと利用しようとしていたモーゼス。食い違っていたふたりの邂逅。お互いがお互いを癒やし合う姿は儚くも美しさがあった。彼をよろしくと頼まれる親のつらさ。死までの準備期間があってもこんなに悲しいことはないだろうな。
モーギラス
3.0
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