The Great War of Archimedes
アルキメデスの大戦
2019 · War/Drama · Japan
2h 10m
(C)2019 映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 (C)三田紀房/講談社



It is the early 1930s and the command of the Japanese Imperial Navy determines to construct the world's biggest and most formidable battleship, Yamato. One of the admirals, Yamamoto Isoroku, disagrees. He recruits the upstart and mathematics' expert Tadashi Kai who discovers there are discrepancies between the official cost estimates and the actual figures. They soon find out that they have stumbled upon a conspiracy.
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くらっしゃあ
3.5
菅田将暉が何かの天才?を演じている戦争映画?戦記もの? くらいの、合っているのかどうかさえ判らない情報しか持っていなくて、いやそれ以前にそもそも興味がなかったのだが、食わず嫌いばかりも善くなかろう、と観てみた。 ひとことで言えば、太平洋戦争が勃発する8年前、1933年の海軍を舞台に、巨大戦艦の建造費の見積額にかかる不正を数学の天才菅田将暉が暴く話。 素直に、おもしろい切り口の話だと思った。 当然、天才菅田将暉に不可能はなく、きっちり自分に課された責務を果たすわけだが、そのことが逆にその後の日本の行末を決定づけてしまう点も皮肉が効いている。 冒頭で、いきなり戦艦大和が撃沈される場面が描かれるのだが、本編を最後まで観たあとに思い返すと、これが単に映画の掴みとしての場面ではなかったことが判る。 全く期待していなかっただけに、思いもよらない観応えにまあまあ満足はしたのだが、エンドロールの最後の最後で監督が【山崎貴】と知り、なぜかテンションが下がってしまったのが余計だった。 【prime video】
しまとも
3.0
冒頭の大和の戦闘シーンは凄い。ラストで設計者が語る大和の存在意義が悲しすぎる。戦争に向かうと、どんどん考え方が、おかしくなってくるのか。役者は揃った大作なのに、冒頭以外はなんだか安い感じがする。
コウキマン
4.0
2020.3.20.025 ネタバレあり 大日本帝国海軍が開戦を目前にし、空母を造るか戦艦を造るかで意見が割れる。山本五十六は戦艦の見積りに不正があると睨み、数学の天才である櫂(かい)に協力を依頼。櫂は最終決定会議までにその不正を暴く任務を負う。独力で図面をひき見積りを弾き出し、会議でプレゼンする姿のカッコいいこと。会議では見事不正を暴き戦艦の設計にも不備があることを見抜くが、結果は…。戦艦設計者の想いを聞き、さらに同じく自らも図面をひいた櫂は、最後には戦艦を造ることを決意。戦艦の名は大和。世界一巨大で美しい大和はまさに日本の象徴。完成した大和を見る櫂の目には涙が。 櫂の目には、一億総特攻の先駆けとなり轟沈した大和と、それにより戦意を喪失した日本軍の姿が映ってたのでしょう。なかなかよかった
てっぺい
4.0
【史実に繋がるフィクション】 数学の力で戦争を止めようとする、目線が斬新な映画。ラストの怒涛の展開から、史実に繋がっていく圧倒的な脚本力。見応えアリの一本。 ◆概要 三田紀房による同名マンガの映画化作品。出演は菅田将暉、舘ひろし、浜辺美波、柄本佑、笑福亭鶴瓶ら。監督は『STAND BY ME ドラえもん』の山崎貴。 ◆ストーリー 昭和8年、海軍少将・山本は日本帝国海軍の巨大戦艦・大和の建造計画に待ったをかけた。山本は天才数学者・櫂直を海軍に招き入れ、大和の建造にかかる莫大な費用を算出し、その不正を暴こうとするが、帝国海軍の大きな壁が立ちはだかる。 ◆感想 圧倒的な原作・脚本力。数学の力で戦争を止めようとする発想が面白いし、結末までの展開が一転二転するのも、そしてそれが史実に繋がっていくのも素晴らしい。 ◆迫力映像 冒頭、戦艦が沈没していくシーンの迫力が圧巻。爆撃を受け負傷する人や、垂直に傾く巨大艦から落ちていく人、そのリアルな映像に、この映画の本気度が感じられ、これから始まる本編の期待度を高めてくれた。 ◆クス笑い 序盤は、田中(柄本佑)と櫂(菅田将暉)の掛け合いにクスクス笑えて見やすい。日本魂で実直な田中(柄本佑の分かりやすい演技でとても際立っていた)と、日本が嫌いで出国寸前の櫂、噛み合わない二人が次第に心を通わせていく様が微笑ましい。 ◆ 以下ネタバレ ◆ ◆脚本力 未読なので原作のことは分からないけど、ラストの怒涛の展開が素晴らしい。 最終会議の日程が一週間も前倒しになる急展開、戦艦の低い予算が敵国の反応を予測しての“まず味方から”騙す作戦だったこと、さらにその戦艦の目的が戦争を終える為の最終手段だということ…田中泯が主役を食う重大すぎる役どころだったし、それに見合う存在感のある演技だったと思う。とにかく、それらの展開をまとめ上げた脚本と、前述の迫力ある映像美を捉えた監督でもある山崎貴、恐ろしいほど素晴らしい。 とても見応えのある映画でした!
とらんぬ
4.0
This may contain spoiler!!
ゆみりん~*
4.0
誰もが名前くらいは知っている戦艦大和。冒頭シーンはその戦艦大和がアメリカ軍の戦闘機に集中砲火を浴び、やがて沈没していくシーンから始まりました。 そして12年前に遡り日本海軍に必要なのは巨大で強大な戦艦なのか、空母なのか揉めている会議でした。 巨大な戦艦の制作費が怪しいと思った山本五十六は数学の天才と言われる櫂直(かいただし)を偶然見つけ、彼ならその不正を数学にて証明してくれる だろうと目論んで説得し、櫂は日本を戦争から回避させるために奮闘してその不正を暴くのですが…。 敵であった田中泯さん演じる平山造船中将がキーマンで、この中将の視点が面白かったというか凄かった。それは思いつかなかったなぁと私は思いました。 そして9年後、戦艦大和は完成し静かに出航していきました…。 2時間半近くありましたが面白くて割とあっという間でした。 CS日曜邦画劇場録画視聴
chiemin(ぷあ48 改め)
3.5
菅田くん目当てで観てみました。 斜に構えて生意気だけど芯が通っていて、熱くなったら止まらない・・・って役は本当に嵌まってるわぁー。 戦争時代の話ですが、戦闘シーンは最初だけ(でも凄い迫力です)であとは、軽めの人間ドラマに終始します。 「ホントにこれでわかるのかなぁ」数学嫌いじゃないけどちょっと信じられない・・・なんて思いながら観ていた最後。大和の本当の建造理由が明かされて切なくなってしまいました。ホロリ
SGK03
4.5
ドラマ「民王」を彷彿させる菅田将暉さんの俺様キャラがとてもいい。菅田さん、本当にいい俳優ですね。オープニングの戦艦大和の最後を再現した海戦シーンに心をつかまれます。「ミッドウェイ」でも思いましたが、海戦シーンは実写の特撮ではなく、SFXが最適。これだけでも映画館に足をはこぶ価値があると思いました。
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