Yumeji



Artist Yumeji has gained fame and recognition for his skills at painting as well as notoriety for his untamed lifestyle. Despite his betrothal to a beautiful and timid young woman of high birth, his libido turns to his many female models. Despite this freedom from constraint, his lust and artistic sentiment cause him nothing but an increasing awareness of the elusive embodiment of true Beauty. While traveling he encounters a mesmerizing widow who relentlessly searches for her husband's body in the nearby lake, believing him killed at the hands of a ferocious roaming bandit. Infatuated with her beauty, he feigns to help her look for the corpse, only to unlock the mystery himself thereby sending him to further depths of debauchery and despair. This is the third and final film in director Suzuki Seijun's critically acclaimed Taisho Trilogy.
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akubi
3.0
ようやくほんものの愛がみえたとおもったらまた煙に巻かれちゃって。 描かれてゆくことの艶かしさでまるで、魂をぬかれてゆくみたいじゃない。??これだけ自由に生きてたって、未練があるのだもの、情けない。逃げる場所なんてもう、ひとつしかありゃしないのにね。わたしたちはみんなひと しく、死へとむかっていっているのだものね。だからさ今だけは楽しい夢をみてもいいでしょう??
みおほんたす
3.0
岡山に旅行に行った際に竹久夢二を知ったこと、王家衛の『華様年花』で印象的な曲、梅林茂の『夢二のテーマ』が、もとはこの映画の曲であることを知って鑑賞。色が綺麗。夢の中のような表現が独特で不思議な感じでおもしろい。終始難解。わからないけど良いと思えるかと自分に期待したが、なかなか難しかった。鈴木清順監督の他の作品をまだ観たことがないので、しっかり観ていきたい。 正直なところ、『夢二のテーマ』は『華様年花』の映像の方がしっくりくる。
dreamer
4.0
鈴木清順監督の世界には、常に麻薬もかくやの甘美な毒と仕掛けがあるが、この映画「夢二」は、観れば観るほど言いようのない飢餓感を覚える、すこぶるつきの大正ファンタジーの秀作だ。 では、なぜ飢餓感なのか? 咬み切れないからだ。 にも拘らず、華やかで鮮やかで妖しげで曰くありげで、観るほどに、また観たくなる。 その抒情的な美人画と詩歌で、大正から昭和にかけて活躍した竹久夢二の華麗な女模様を、虚実ないまぜのエピソードやイメージを交差させて進行していくのだが、まずそのエピソード等が、まるでジグソーパズルの欠片のように謎めいているのが、実にスリリングだ。 むろん、ラストには皆、収まるところに収まって、夢二と夢二を取り巻く世界が見えてくる。 それにしても、ストーリーを迷路へと押しやらずにはおかない怖いほど美しい、鮮やかな色彩の洪水は、遊び人風の夢二(沢田研二)すらパズル的人物化し、事実、この作品でストーリーを担って自らの意志で動いているのは女たちだけだ。 まず宿命の女・巴代(毬谷友子)がいる。 彼女は金沢の富豪(原田芳雄)の妻だが、不思議な因縁で夢二と深く関わることになる。 また、夢二の生涯の恋人・彦乃(宮崎萬純)がいる。 そして、コケティッシュなお葉(広田玲央名)がいて、夢二を嘲笑う女郎(余貴美子)に夢二を見守る女将(大楠道代)もいる。 かくて夢二は、女たちの間を転がりながら、自分を操る未知なる女の顏を探り出そうとするが、それぞれの女たちが抱く夢二像に逆に追い詰められていくのだった-------。 「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」に続く、鈴木清順監督の大正三部作の完結篇で、ワクワクせずにはいられない心騒がせな映画だ。
3.2.1.0
2.5
This may contain spoiler!!
しじらみ
4.0
彼岸の世界の無重力感=浮き足立ってる躁感ということに気付かされる後半が頗る面白い。アンゲロプロスに接近する瞬間まで確認できる。 それはさておき広田レオナの身のこなしが素晴らしい。その一挙手一投足に目が離せない。
ひでP
3.0
2024年09月02日BS260BS松竹東急 よる8銀座シネマ。 絵的には趣向が凝らされているが、大して中身がない。 竹久夢二を描くと、どうしてこんな妖艶な絵柄の物語になるのか、 自堕落生活や残した絵画から、少々プレイボーイやダンディズムを買いかぶりの印象ある。 「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」に続く鈴木清順監督の“大正浪漫三部作”完結編。 大正から昭和にかけて活躍した画家・竹久夢二の半生を幻想的に描く。 2023年鈴木清順 監督生誕100年を記念し4Kデジタル完全修復版公開。 毎夜悪夢にうなされる夢二。 夢二は駆け落ち相手の彦乃と落ち合うため金沢近郊の湖畔へとやって来る。 彦乃は現われない。 そして、静かな村に銃声が鳴り響く。 旅館の女将は、鬼松という男が妻と妻を寝取った男・脇屋を殺し山へ逃げ込んだため、山狩りをしているのだと教える。一方湖では、殺された脇屋の妻・巴代が湖面にボートを浮かべ夫の死体が浮かび上がってくるのを待ち続けていた。 その姿を目にした夢二は次第に巴代の虜になっていく。
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