Long Shot
Long Shot
2019 · Comedy/Romance · United States
2h 5m
(C)2019 Flarsky Productions, LLC. All Rights Reserved.



When Fred Flarsky reunites with his first crush, one of the most influential women in the world, Charlotte Field, he charms her. As she prepares to make a run for the Presidency, Charlotte hires Fred as her speechwriter and sparks fly.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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隣の唐十郎
4.0
ネオナチの集いから始まる不穏なオープニング! 誰がこんな素敵なユニークかつロマンチックコメディを予想できましょうや? 超格差カップルで立場が反対の[プリティ・ウーマン]が愉快! 見た目はヒキガエルとコンゴウインコほど違う二人だけどお互いの[中身]を尊敬し合う者同士。 ソウル・フードいやソウル・フレンド(魂の伴侶)な関係だ。 違いすぎるからこそ燃え上がる心におめでとう🎉 道は厳しく壁は高く強固だ! 勝利の鍵はいつだって[互いを思う気持ち]だ!
ジュネ
4.0
2020年4本目は、ジェンダー論の極みに到達したであろう究極の格差カップル・ラブストーリー、『ロングショット』。 ------------------------------------------------------------ もう何が最高って主役の二人の見事に息のあった演技の応酬ですよ。セス・ローゲンはやっぱりこの手の冴えないオタク男子をやらせたら右に出る者はいなくって、あんなにヨレヨレのジャンパーが似合う男は他にいません。だけれど中身は結構熱い奴でして、自分の考え方に対して物凄いこだわりを持ってるし、仕事に対して実直だから見ていてホントに気持ちがいい。 ------------------------------------------------------------ そして国務長官という役柄にこれほどピッタリな女優も他にいないでしょう、シャーリーズ・セロンの佇まいから感じる気品と純粋な「美しさ」にクラクラします。女性初の大統領を目指す信念の強さと裏腹に、まるで立場の違うフラスキーにも対等に接する大らかさもあって、2人のキャラクターの「立て方」が完璧に近いと思います。 ------------------------------------------------------------ 下ネタもさることながら、政治的風刺や映画・ドラマ・小説などのトレンドを押さえた小ネタが満載で、知れば知るほど面白い作品に仕上がっています。また、二人が付き合うまでの苦難を描くのではなく、付き合ってからその事実とどう向き合うかを中心に据えてるのがホントに素晴らしくて。単なる性別を逆転させただけの格差ラブコメに留まらず、現代の世界を象徴するジェンダー論に対して彼らなりの答えをちゃんと見せてるんですよね。数々の人が絶賛も納得の一作でした。
1008
3.5
This may contain spoiler!!
Yuji Hattori
3.5
気楽に気軽に楽しめる…でもこれラブコメと言えるだろうか? 上手く行きそうで上手くいかなくて、という部分が無いと言えば無い。そういう意味ではある種の安心感があって、そこを楽しめるかどうかで評価は分かれそう。 面白くないわけじゃないけど、何処か突き抜けた部分があるわけでもない。 しかし最後にはしっかり昇華させてくる、優等生な作品でした。
アリちゃんパパ
3.5
女性大統領候補と過激なジャーナリストの恋物語を描いた佳作です。 本来なら恋に発展する余地のない男女なのですが、巧みな脚本によって「あるかもしれない」と思わせてくれました。 それよりも何よりも、本作は素敵なシャーリーズ・セロンを愛でるための映画です。
wishgiver
4.0
普通のラブコメだな~と思いながら観てたら、ラストでまさかの号泣(笑)。 スクリーンに大写しになったシャリーズ・セロンに完全にやられました。 ♢♢♢ セス・ローゲン演じるダメ男フラスキーがジャック・ブラックを思わせるロックな男だったり、途中のダンスシーンであの『セント・オブ・ウーマン』のポル・ウナ・カベサがかかったり、ボーイズⅡメンが出てきたり、「TVから映画にいって成功したのは誰か」話が超うなずけたり、フラスキーのタトゥーがツボだったり、随所にアガるポイントはありますが、ラストで泣けるかどうかで評価が分かれるかも。 ♢♢♢ でもやっぱりスクリーンで観てこその作品。 音楽も良いし、アレクサンダー・スカルスガルド(『ハミングバード・プロジェクト』)も出てるし、自分はわざわざ名古屋まで行って超良かったです。 (2020.1.16@TOHOシネマズ名古屋ベイシティ)
道 バター
4.0
私が漠然と考えている言葉が汚くて、陽気で、政治に関心がある、現代のアメリカ感がかなり表現されている(笑 お話は逆シンデレラストーリーなんですが、ヒロインに引っ張り回されるだけという訳でもなく、主人公もキャラクターが立っていて、意外とリアリティー(本当に存在してそう感)があり、魅力があ った。 シチュエーションもヒロインが国務長官(日本で言う外務大臣に近い)であり、非現実感があって、重要なアクションシーンの唐突感も嘘臭い感じはかなり少ないと思います。 アクションシーンの吊橋効果も個人的には納得出来るレベル(笑 ラブコメですので、ボーイミーツガール(少年、少女ではないですが……)するのですが、そこは余り主眼ではなくて(というか幼なじみが再会した感じですし)その後が表現したかったのでしょうね。 数十年後の再開で随分立場も変わったものだ( ´◡‿ゝ◡`) 主人公の成長あり、ヒロインの決断ありでオチも悪くなかったです。 まあ、ちょっと下品なシーンもあるので子供は見ちゃ駄目(笑
motoyAlive
5.0
“ワカンダ・フォーエバー” 無職と次期大統領候補という格差カップルが織り成すラブコメ作品。 《あらすじ》 無職の元ジャーナリストフレッド・フラスキー(セス・ローゲン)は親友のランス(オシェア・ジャクソン・Jr)に連れられチャリティーパーティーに参加する。パーティーには幼馴染で現在はアメリカ合衆国国務長官にして次期大統領候補のシャーロット・フィールド(シャーリーズ・セロン)も参加しており、偶然の再開を果たす。この再開をきっかけにシャーロットはフレッドの記事に目を通し、スピーチライターとして雇用する。スピーチ原稿を書くために二人で過ごす時間も増え、二人の距離は縮まっていく。立場の大きく異なる二人の運命はいかに…。 《感想》 愛すべき国務長官。 愛すべき無職。 愛すべき無職の親友。 愛すべき国務長官のスタッフたち。 愛すべきボディガード。 出てくる人大体好き。笑 王道ラブコメ。逆シンデレラストーリー。下ネタ満載で抵抗ある人も多いとは思うけれども、個人的ラブコメ作品ランキングNo.1。笑いとラブストーリーのバランスが絶妙。ずっと笑っていられて、ずっとキュンとさせられた。 シャーリーズ・セロンがとにかくチャーミング。テレビに映るMCUのフューリー長官の衝撃シーンを見て心の底から驚いたり、電話に出るのが気まずく留守番電話のフリをしたり、国務長官というちゃんとしてなきゃいけない姿の裏側がしっかり女の子女の子していて、ギャップに惹かれる。キャップにエミネムがプリントされたTシャツを着て、ドラッグでハイになり、クラブで大騒ぎするシーンも最高。 セス・ローゲンもハマっていて、役柄として下品で不器用でうだつが上がらないが、真っ直ぐで信念を曲げない好感が持てるキャラクター。彼女をオカズにしてしまう程、好きなところも月曜から夜ふかしの嫁ニーを見ているようで、微笑ましかった。オシェア・ジャクソン・Jrは親友のために自分の会社を休みにさせてしまう友達想いの最高のバディを演じていて、ラッパーの一面もあるからかライムを踏んだセリフも良かった。 おバカなラブコメであるのに、気候変動、性差別、人種差別、分断社会、政治腐敗など様々な社会問題にも触れた作品で、コメディのなかに上手にそれらの問題を溶け込ませているので、説教臭さも無く、いつの間にかメッセージとして伝わってくるのも巧みだった。 MCU、GOT、その他映画小ネタもたくさん散りばめられていて楽しめる。下ネタOKで、ラブコメ好きの方にはおすすめしたい一作。
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