ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE with SOMEBODY
I Wanna Dance with Somebody
2022 · 音楽/伝記 · アメリカ
146分



ニュージャージーの教会で歌い始めたホイットニー(ナオミ・アッキー)は、ある日、ニューヨークのナイトクラブで、名プロデューサーのクライヴ・デイヴィス(スタンリー・トゥッチ)の目に留まる。そこから、二人の天才の快進撃は始まる。1985年のデビュー・アルバム『Whitney Houston』は、収録曲の「Saving All My Love for You」を含む3曲がいきなりビルボードホット100の1位を記録。そして1992年、ケヴィン・コスナーと共演した初主演映画「ボディガード」が全世界で公開。ホイットニーは唯一無二のアーティストとして大成功をおさめていく。
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セイクク
3.5
ホイットニー・ヒューストンの生涯を描いた作品です。 監督はパッとした作品のないケイシー・レモンズ。 さて心配な今作はどうかというと… (*´Д`*) 世間での評判ほど悪くはない…しかし良くもない… (*´◒`*) せっかく良い題材、「奇跡の歌声」なのに スポットライトを当てる場所が間違っていて 非常にもったいない↓作品でした〜 脚本もただただ人生をなぞった駆け足脚本で どうでもいい歌⁈は長めの尺を取っているにも かかわらず、メインのスーパーボウルは かなり短く端折られている… o(`ω´ )o ホイットニー・ヒューストン本人の人生が スーパーボウルやボディガードをピークとして下り坂なので、 どうせならスーパーボウルをさらっとセリフだけにして、 最後は回想で長尺を取りスーパーボウルを魅せるなどの頭を使った演出を考えて欲しかった↓ ☆☆ 脚本はボヘミアン・ラプソディのアンソニー・マクカーテンだから、上記作品との差は監督の力量の差ではないだろうか? 非常に残念な作品…(*´ω`*) 気になった方はYoutubeでスーパーボウルの ホイットニー・ヒューストンとジェニファー・ハドソンをぜひ観て欲しい! (*´∇`*)
星ゆたか
2.0
2023.9.10 ホイットニー・エリザベス・ ヒューストン(1968.8.9~2012.2.11) *THE VOICE*と称されたR&Bシンガーの伝記映画。 全世界でCD/レコードの総売上2億枚。 グラミー賞6冠。7曲連続全米シングルNo.1。(全11曲のNo.1ヒットを持つ) 「GREATEST LOVE OF ALL」が特に好き。 『歌いたい曲を自分らしく歌う』ことがモットー。 米ニュージャージー州生まれ。 母はゴスペル歌手シシー・ヒューストンで。 ディオンヌ・ワーウィックはいとこ。 幼い頃から教会の聖歌隊に加わり基礎を学び、母からは歌う🎤情熱を教わる。 十代の時、両親の不仲の離婚で養育権を母親が。 カトリック系の女子校に通い、そこで親友となるロビン・クロフォードと出合う。 彼女は後に個人秘書となり、実父が娘の音楽活動の権利を持つ状況で、支えとなる。 バイセクシャルであったホイットニーと結婚前は、レズビアン関係であったとされる。 ニューヨークのクラブでRCAレコードの名プロデューサーのクライブ・デイヴィスに見出だされ。 85年2月に「そよ風の贈り物」を出し、一年かけて86年3月に全米No.1アルバムに。 このレコードジャケットを見た時の衝撃は忘れられない。 モデル出身だとするその抜群のプロポーションを『どうだ‼️』とばかり。 浜辺の波打ち際に白い水着で、腰に両手を起き足を拡げ、空を見上げて、スクットとタタズム姿の美しさには。 ただただ見惚れるばかりだった。 新人デビューアルバムとしては記録の全世界で2300万枚のセールス。 続いての2nd Album「ホイットニーⅡ」はチャート初登場で女性ボーカリストとして、初めてのNo.1を獲得。全世界で1900万枚を売り上げた。 何しろ5万曲の候補曲から11曲を選び抜いての力の入れようで。 以降生涯で4枚のオリジナルアルバムを世に出す。 ただ晩年は結婚したボビー・ブラウンとの離婚、麻薬所持逮捕、薬物依存、その治療費用、父親のマネージングの私的乱用などで。 亡くなる1年前には《破産寸前》などと騒がれた波乱の人生だったとされる。 しかし彼女の圧倒的な高音のパワーと伸びと拡がりは唯一無二で。 聞く者をその彼女の“声の世界のブラックホール”に吸い込むような存在感に、本当に惚れ惚れするばかりだ。 同年代の三大歌手ディーバ。 マライア・キャリー(69年3月27日生まれ)。 セリーヌ・ディオン(68年3月30日生まれ)。 あの時代にこの3人の歌手に出会えたことは音楽ファンとして。 本当に幸せでした。 ホイットニーは映画にも進出。 92年.11月の「ボデイガード」は全世界でアルバム4200万枚のセールス。 シングル「オールウェイズ・ラブ・ユー」の、『♪And I~』と絶叫するフレーズは流行語になるほどでしたね。 この映画としては脚本にアンソニー・マッカーテン(「ボヘミアン・ラプソデイ」の)さんとの事でしたが。 経歴的エピソードのうわっぺらの並びで、やや奥見がなく。 せっかく観客の心を惹き付けると、次の場面に移ってしまうので、全体的な印象は弱く。 何となく通り過ぎて終わった映画という感じだ。 そしてホイットニーを演じたナオミ・アッキー(92年生まれ)さんは、歌唱シーンが、ホイットニー本人のものを使用したのだとしたら。 別の容貌的に魅力ある女優さんを選出した方が良かったのでは。 あのキラキラしたスターの彼女のオーラがあまり感じられませんでした。 先ほど紹介した3人のディーバの活躍と、その後の人生の送り方を考えた時。 まず思い浮かぶのが、人生のパートナーの選び方。 両親の離婚を、早くから体験し、その学びから、自分の選択の基準を一つ持つわけだが。 ホイットニーの場合、6歳年下のボビー・ブラウンとの結婚と離婚は、彼女を負の人生に追いやった原因としてやはり大きい。 彼と出合う前から大麻には手を出していたらしいが。 結婚後、その使用に拍車がかかり、止めどがつかなかった。 彼との一人娘クリスティーナ(1993~2015)さんも同じような相手と結婚し、ドラック中毒で亡くなっている。 ちなみに再婚したボビーの息子も28歳で2022年に亡くなっていると(つまり彼は“妻”と娘と息子を亡くしている) または、一人の自分の生き方をどこかで、軌道修正することの出来る。 心のバックボーンになるような身内とは別に、真理なる思考を持つことではないかと思う。 身内に共にそれが持てれば理想だが、とかく日常の生活を実践するなかとなると。 必ずしもそうはいかない場合もあろう。 しかしながら、共に見る方向が一緒になれる相手がやはり望ましい。 ホイットニーは二度にわたり、薬物依存の更生施設に入って治療しているが完治に至らなかったそう。 重度な薬物依存は、肉体と精神をボロボロにして。 元の健全な心身に戻すことを難しくして。 これまでも、それ以降も沢山の貴重な才能を早退けさせている。 非常に残念極まりない。 もっと医療科学物質を超越しうる、有効なる瞑想継続生活、真理の実践トレーニングが求められるような気がする。 マライアもセリーヌも薬物に依存することはなかったようだが。 マライアは離婚再婚を、三回ほど繰り返し、現在は10才以上年下の日系ダンサー男性と(二番目の男性との)双子の娘と仲良い暮らしぶりらしい。 ただ一度目の夫との離婚後に精神的疾患(対極性障害)を発症し、現在もそれは続いているとの事。 太ってダイエットを繰り返す辺りも、その病気のせいだろうか。 あと個人的には、セックスアピールを露出的ファッシヨンで表現することなく、歌唱力で勝負するデビュー時の彼女の方が私には好ましい。 セリーヌも最愛の夫ルネ・エンジェリル(94年に結婚2016年に亡くなる)の死後2021年から、難病(スティップパーソン症候群)の治療に専念している状態らしい。またあの素晴らしいパフォーマンスが見られることを祈るばかりだ。 いずれも、ある時代の多くの人々の生きる活力、癒しになっていた歌手が走り抜けた時と空間に、聞き手の人生を考え重ね合わせると。 特に亡くなってしまったホイットニーの輝きが、時に強烈に、せつなく心に浮かんでは消えてゆく。 2000年に出た二枚組ベストアルバム「THE GREATEST HITS」を聴く❗。
wishgiver
3.0
ホイットニーの歌はやっぱり最高! ナオミ・アッキーの演技はなかなかいいけど、ルックスが似てなさすぎるし、歌唱シーンはほぼホイットニーの音源なので、これならホイットニーのライブを映画館でやってくれた方がいいと思った。 ストーリーもあってないようなものだけど、クライヴ・デイヴィスのストーリーと演じたスタンリー・トゥッチは良かったな。 『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットで今後もこういう伝記作品が作 られると思うけど、ライブ映像は(使えるなら)本人のものでいいから(置いてあるドリンクの位置まで正確に再現されたりするのはそれはそれで趣深いんだけど)、やはり彼らのストーリーを見せないと意味がないと思う。 唯一観たかった国歌斉唱のシーンを寝てて見逃したのが悔やまれます(笑)。 2023.1.5@イオンシネマ津南
しまとも
3.0
ホイットニー・ヒューストンの伝記映画。親父と旦那がどうしょうもないクソ野郎に描かれてる。歌のシーンとか凄く良かったけど、映画やし、もっと迫力満点のドラマチックな見せ場にして欲しかった。
D51-1116
0.5
初来日ツアーの2日目、日本武道館のバックステージの追加席で聴きました。 工事現場の足場の様な場所で一曲だけでしたが、私達の為に、目の前で熱唱! あの美しい顔、ボーグのモデルをするぐらいなので本当にスラッとして、足の長がかった事! 6メートル離れていました、アリーナよりは、大満足! そんな私がこの映画を見て本当に、この作品を作る意味が有ったのか、甚だ疑問! 主役は、彼女に似ても似つかない、周りも同じで、ホイットニー・ヒューストンへの冒涜作品でした。
cocoa
2.5
80年代、もっとも成功したと言われる歌姫、ホイットニー・ヒューストンの生涯を描いた作品。 予告の時から感じていたが、やっぱり演じるナオミ・アッキーが残念だったかな。 (これは個人的な好みもあるけど、ホイットニー本人のスタイルの良さ、黒人女性としても気品を感じられるルックス…などが足りないと思った。) 最近は有名な歌手、ミュージシャンなどの伝記映画が多いが評価はそれぞれ。 ホイットニーの人生が波乱万丈なのは知っている人も多い。 歌手としての成功の影に、家族による搾取、夫ボビー・ブラウンとの関係。 さらに観衆からの失望やパフォーマンスの劣化を言われたり、一人の女性として浮き沈みの激しい人生だった。 そんな人生を描くのにただの出来事の羅列のような構成しかないのも残念だった。 伝記映画にするならもう少し引き込まれるシーンが欲しかったな。 全編、歌うホイットニーはご本人の音源とか。 あの有名なスーパーボウルの国家斉唱、ホイットニーは白いスポーツウェア上下で熱唱した姿は覚えている。 映画『ボディガード』が良かったのでどうしてもそのイメージで観てしまうと残念。 ここまで有名になると麻薬に手を出すのはみんな同じ。 ボビー・ブラウンとの喧嘩も「ブッ殺してやる!」の応酬で、ホイットニー本人も気性が荒れるしかなかったのかも。 夫も父親もクズで、お金のために70日間のツアーをやらせようとするなんて。 唯一 ホイットニーを案じていたディレクターのクライヴ(スタンリー・トゥッチ)の存在が良かった。 麻薬からの更正治療や、無理なスケジュールに反対したり。 それでも最後はホイットニー本人の意志決定になるので、悲しい最期になったのだが。 (ホイットニーも愛娘も浴槽で見つかったなんて…。) ラストの3曲メドレーの熱唱は素晴らしかった。 でも全体的にはもっとメリハリのある作品にして欲しかった。
松井
5.0
48歳は早過ぎる、ラストのメドレー圧巻
むぎ
2.5
ホイットニー・ヒューストンの印象は『ボディガード』くらい、エンダーイァー♪くらいのもん。 それにこの手の映画はだいたい美化されるもんだろうし、その辺はテキトーに流すとして、、 それでもそんなゆるい気持ちを越えてくる圧倒的な歌声。どこまでも伸びる声に、身体がギューーとなるようねな圧を感じた。 素晴らしい声、素晴らしい才能。 勿体無い、薬で死んじゃうなんて。 ライブシーンはよかったし、本人も女優さんも 、綺麗だったなぁー… 新年初映画館鑑賞、満足のスタートです。
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