フォードvsフェラーリ
Ford v Ferrari
2019 · アクション/伝記/ドラマ/スポーツ · アメリカ
152分
(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation



ル・マン24時間耐久レースにて勝利を掲げること、そんなフォード・モーター社の社命をカー・エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)は受ける。しかしル・マンには長年絶対王者としてエンツォ・フェラーリ率いるフェラーリ社が君臨。フェラーリに勝つために必要なのは、フェラーリを超える新しい車の開発と、優秀なドライバーだった。そんなシェルビーの目に、破天荒なイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)が留まる。資金も時間も限られる中、シェルビーとマイルズは幾多の試練を乗り越え、1966年、ル・マン24時間耐久レースでレーシングカー業界の巨人フェラーリ社に挑戦する。
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
「シャークボーイミーツガール」都度課金開始✨
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
「シャークボーイミーツガール」都度課金開始✨
コウキマン
5.0
2020.1.21.005 M.Sthの紹介、映画館で 2020.7.24.129 2023.1.17.008.aik 2024.1.17.001.knzi ネタバレあり 映画館で鑑賞。ル・マンに君臨する絶対王者フェラーリを倒すべく挑む男たちの物語。設計士・エンジニア・ドライバー…妥協を許さないスペシャリストたちがとにかくカッコいい。新たに責任者となった副社長をみんなで閉じ込めるシーン、シェルビーとマイルズが殴りあってるのをわざわざ庭にイスを準備して見物する妻(“ラマ・バイト(ラマの噛みつき)”はガールスカウトで覚えたらしい、脇の下をつねる技(笑)ぼくの奥義にしたい)、ナットを落として敵チームを混乱させるシーン、ル・マンでのフォード3台並んでのゴール、印象的なシーンが多かった。なによりレースシーンは圧巻で、エンジン・ブレーキ・シフトチェンジの音、ド迫力映像に興奮した。かなり期待して観たんだけど、期待以上によかった。大満足。ラストはちょっと残念だけど、実話ベースならどうしてもそうだよね…といったところか。フォード好きになりそうだっけど、やっぱキライ。 この映画は、クルマ好きじゃなくても楽しめるのでは?ちなみに僕は別にクルマ好きではありません。技術者は好きですが。しかしこの映画、“映画館の大画面で観た”“マットデイモン好き”を差し引いても☆5!。ちなみにこれが一人映画館デビュー作品です。めでたい!← 「フェラーリは恐れています。今年あなた(フォード)が私を信頼することを。確かに追い詰めたのです。礼は無用です」責任を取らされる立場でこの言葉が出ることがカッコいい
隣の唐十郎
5.0
[7000回転を超える時、世界が変わる。] 60年代のレース界は現在ほど車体の安全性も確立されておらず、死への危険がケタ違いだったとの事。そんな時代を[技術]と[プライド]を武器に生きた男達の実話なのだから、退屈なわけがない。 マシンが唸る度にアドレナリンが分泌され、心臓のビートが高まります。音楽も最高。 力みっぱなしの153分でした。 企業役員vs現場下請けの[信頼の無い関係]から発する衝突が見苦しいほどに、フェラーリチームとキャロル・シェルビー&ケン・マイルズ達ピットクルーの[職人魂をかけた戦い]の美しさが際立ちます(ラフ・プレーあるけど)。感動しました。 買うと決めた(サントラも)。家で観たら劇場の音響に負けるからTVに抱きついて鑑賞しなきゃな! クリスチャン・ベールは本作の破天荒な天才エンジニア兼ドライバー役を見事に演じ切った。今世紀最大の偉大なメタモルフォーゼ・アクターだ。前作[バイス]から本作は何十kg減量したのか?(マシニスト→バットマンビギンズは壮絶だった)あんまり無茶したら死んじゃうぞ(x x)
セイクク
4.5
ルマン24で打倒フェラーリを目指すフォード陣営の話です。 かなり面白かったです〜(o^^o) 序盤は車の歴史に詳しくないと置いてかれるのでは⁈ってくらい車初心者にはやや厳しい内容ですが、後半に行くに従ってどんどん加速していきます〜(>_<) なんといっても過去の映画作品と比べても最高レベルと言っても過言ではないレースシーンの臨場感が素晴らしく、途中自分が運転しているような(笑)錯覚に陥ります♪ 男の友情も素敵ですね〜 シェルビー役のマット・デイモン、マイルズ役のクリスチャン・ベイル共に甲乙つけがたい素晴らしい演技でした☆ 男前な奥様役のカトリーナ・バルフも良かったです〜☆ 最後の驚きの場面はかなりの衝撃があり、あれはあれで良いような…でもちょっと胸糞のようななんとも言えないシーンでした。 脚色はあるにしろ実話というのは驚きです。 ぜひ大画面と迫力のある音響で楽しんで欲しい映画でした〜(*´∀`*)
きなこ猫
3.5
本作を見終えた後、真っ先に『真に恐れるべきは有能な敵ではなく、無能な味方である』という格言を思い出した。ここでの有能な敵とは〈ル・マン24時間耐久レース〉の絶対王者フェラーリのことを指し、無能な味方とは、短気だが天才肌のドライバーであるケン・マイルズの足を引っ張るだけ引っ張り、最後には寝首まで掻く、副社長をはじめとするフォード・モーター・カンパニーの経営幹部たちのことを指す。タイトルが「フォードVSマイルズ」でも全く違和感がない。
kasa1024
4.0
IMAXで鑑賞‼️他の人がレビューでこの映画は映画館で見るべき映画だとコメントを書いていたのを映画を見た後に読んだのだがまったくその通りの作品だと自分でも思う。あらすじは伝記映画によくある話しだし。これはIMAXでレースシーンを臨場感たっぷりに演出している映画だと僕は感じたからだ
hanako
4.5
2020/10/1 ル・マン24時間耐久レースの絶対王者フェラーリ社に挑む、社運を掛けたフォード社のエンジニア&一癖あるドライバーの、プライドと友情…かなり面白かったです!まさに疾風のごとく駆け抜けたあっという間の153分間。 ◆ 車に興味がないので食わず嫌いしてましたが、これは勿体ないことをした…映画館で観るべき作品。エンジンやギアチェンジの音、スピード感。全てを【体感】したかった。しかも、車やレースだけじゃない、男のプライドや家族愛など…濃かった。 ◆ 前情報0、車の知識0で、エンドクレジットで実話ベースと知った私(低レベルですみません)。面白かった~って余韻に浸ってたら、最後にトドメを刺された感じ。そんな訳で+0.5★余分に付けました。
ETO
4.0
久々に良い映画に出会った。 観たあと、ついつい車のスピード出してしまった。 少し中だるみしたけど面白い、ただ感動はなかったかな。 友情でいけば非常に評価が高い。 評価が高いのも納得、男の世界の話。 権力、友情、実話、ドラマ、アクション。
ジュネ
5.0
2020年8本目は、スポーツレーシング最強王者のフェラーリに挑む二人の男を描きます、『フォードVSフェラーリ』。 ------------------------------------------------------------ まだ2020年は始まったばかりで、残り11カ月あるのですが…私、「この映画を超える興奮が今年あるのだろうか?」と少々自信がありません。ジェームズ・マンゴールド監督がCGを使わず、全て実際に車を走らせて撮影すると決心しただけあって、とにかくレースシーンの迫力が尋常ではない。一歩間違えば死んで当然の戦いを繰り広げる命知らずのレーサー達を見ていると、こちらも自然と体に力が入ります。視線がスクリーンに釘付けとなり、いつの間にか手をグッと固く握っていました。 ------------------------------------------------------------ 繊細で技巧派といった趣のシェルビーと奔放で天才肌なマイルズ、正反対の2人がやがて心を1つにし、真の友情を築いていく過程もベタなんですけど最高です。思えば本作はストーリーの面でも特別難しいことをやっているわけではなくて、少年マンガ的な終始「お決まり」の流れではあるんです。ただ、1つ1つのシーンが実に印象的に彩られていて、記憶に残る名場面の連続なんですよね。2時間半のランタイムを共に駆け抜けた後、それらがまるで美しかった思い出のごとく鮮明に浮かび上がってきまして、まぁ泣ける泣ける。 ------------------------------------------------------------ 悪役だけれどもレーサーに対し敬意を忘れないエンツォ・フェラーリ、親の七光りと嘲笑されてきた故か冷酷に映るフォード2世、会社の利益にしか興味がない副社長レオ・ビープなど、脇役も非常に個性的で忘れ難いです。特に、偏屈で短気なマイルズを一心にサポートする奥さん、父親のことを心から尊敬する息子の存在が健気で美しい。パーツ1つ欠けても完走することのできないフォード車同様、本作にも不要なキャストはどこにも存在しませんでした。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!