ハクソー・リッジ
Hacksaw Ridge
2016 · ドラマ/伝記/歴史/ラブロマンス/戦争 · オーストラリア, アメリカ
139分



ヴァージニア州の田舎町で育ったデズモンド・ドス(アンドリュー・ガーフィールド)の父トム(ヒューゴ・ウィーヴィング)は第1次世界大戦出征時に心に傷を負い、酒におぼれて母バーサ(レイチェル・グリフィス)との喧嘩が絶えなかった。そんな両親を見て育ち「汝、殺すことなかれ」との教えを大切にしてきたデズモンドは、第2次大戦が激化する中、衛生兵であれば自分も国に尽くせると、父の反対や恋人ドロシー(テリーサ・パーマー)の涙を押し切り陸軍に志願する。グローヴァー大尉(サム・ワーシントン)の部隊に配属され、上官のハウエル軍曹(ヴィンス・ヴォーン)から厳しい訓練を受けるデズモンド。生涯武器には触らないと固く心に誓っている彼は、上官や仲間の兵士たちから責められても頑なに銃をとらなかった。ついに命令拒否として軍法会議にかけられても貫き通した彼の主張は、思わぬ助け舟により認められる。1945年5月、グローヴァー大尉に率いられ、第77師団のデズモンドとスミティ(ルーク・ブレイシー)ら兵士たちは沖縄のハクソー・リッジに到着。そこは150mの断崖がそびえ立つ激戦地だった。倒れていく兵士たちに応急処置を施し、肩に担いで降り注ぐ銃弾の中をひるむことなく走り抜けるデズモンドの姿に、感嘆の目が向けられるように。しかし丸腰の彼に、さらなる過酷な戦いが待ち受けていた。
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キャスト/スタッフ
レビュー
250+挿入曲情報

Okinawa Battlefield

I Could Have Killed Him

A Calling

Pretty Corny

Climbing For a Kiss

A Calling
てっぺい
4.0
目を背けたくなる、リアルな映像が続くけど、「戦場で人を殺すのではなく、人を救う」他の戦争映画にはない視点の描写、そしてそれが事実だという重み。スゴイ映画だと思う。 戦争の現場の臨場感がこれ程リアルに描かれているのはあまりないんじゃないかと思う。ただしその分、気分が悪くなってしまう人もいるのでは。それだけ映像のリアルさがスゴイ。 戦争のスケールを、あえてハクソー・リッジという戦場の1ポイントに焦点を絞る事で、全体が見やすくなっている。アンドリュー・ガーフィールド演じるドスがもう1人、もう1人と負傷兵を救っていく圧巻のシーン、この映画の山にうまく繋がっていると思う。 その反面、ドスの入隊理由の描写が弱かった事が気になった。なぜ戦場で人を救いたいという発想になったのか、なぜあれだけの人を救えるエネルギーに繋がったのか、この映画のいわゆる“根”の部分だったので、もっと厚く描くべきだったと思う。唯一この映画のもったいないと思う点。
セイクク
4.0
第二次世界大戦の沖縄・前田高地攻略を舞台にした衛生兵の映画です。 プライベート・ライアン程ではありませんが、メル・ギブソン監督らしい戦闘シーンがかなり激しく尺も長いので見応えがあります。 ドス役のアンドリュー・ガーフィールドは序盤ににやけ顔の場面が多いので、戦場での真剣な顔の対比がいいですね〜 日本軍の描写は可もなく不可もなくでもう少し日本軍の内面を描いた方が傑作になったと思います。 アメリカ映画なのでしょうがないですが、日本人の顔も意図的にほとんどアップされず、その他大勢だったのも日本人としては残念でしたね。 (劇中でアップされた死体で明らかに中国人がいましたが…(^_^;)) 実話ベースの割には、話がかなり綺麗すぎてどこまでが脚色なのか気になりました。 戦争はシューティングゲームのような爽快感を得るものではなく、本作の激しい戦闘シーンを観ると命をかけるのが馬鹿ばかしいくらい両国兵士の生存確率が低い事が分かります。 現在の日本とアメリカの関係を考えると、何のために命をかけて戦わなくてはならないのか考えさせられる作品です。
隣の唐十郎
4.0
第1次世界大戦で心を壊した男の息子が 第2次世界大戦で起こした奇跡の実話。 さすが武闘派監督メル・ギブソン 後半の戦場パートは、魂を揺さぶるほどの暴力描写です。 生半端じゃないから覚悟して観なければならない。 あまり日本では描かれない[沖縄戦 前田高地の戦い] 米称[ハクソーリッジの戦い] 臆病者と呼ばれた男の[真の姿]を見届けてほしい。
しまとも
3.5
メル・ギブソン監督。第二次大戦沖縄戦、銃を持つことを拒否し、負傷兵を命がけで助ける救命兵の話。前半は銃を持たないことで、散々責められる。後半が沖縄戦。敵役が日本人なのは、やっぱり複雑やけど、その辺は気を使ってる感じ。戦場シーンは残酷極まりなく、とても自分だけ生き残れる気がしない。そんな中で人を助けて信頼を得ていく。さすがメル・ギブソン、わかりやすく盛り上げてくれる。いつもと違う戦争映画。自分には出来そうにない。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
about movie
2.0
軍隊にいて銃を持たない勇気と言うのは大変なものなのだろう。 ただ、劇中にはほぼ悪い上官もおらず、そういう人たちに恵まれたからこそ、当人の勲章もあったのかもしれない。
みにぶた
4.0
序盤、「君は命の恩人だ」的なこと言われて嬉しくなって、ふと見たら素敵なナースがいて一目惚れして、みんなが入隊したから僕も!と言いつつ銃は持ちません!って空気読めない発言・・・ まさか、こんなボンヤリしたストーリーじゃないでしょうねぇと思ってたら、ハクソーに行った所からガラリと雰囲気が変わる。 そしてそれはラストまで続く、戦闘シーン。 あまりにも酷くて、目を覆いたくなるシーンが続き、これが戦争なんだと思い知らされました。 人を救うシーンをメインにして、あとは音や声で戦争の雰囲気を描くことも出来たと思います。そして、もしかしたらその方が万人ウケするかもしれません。死が常に隣にある戦場、そこでいて人を救うという描きかたをすることで実話に基づいたリアルを表現しているのでしょう。 銃を持たずに戦場に出て人を救う事をしたい。それを実現した主人公。凄いことだと思いますが、銃を持たない者には援護してくれる相手も必要になる訳です。主人公のために人を殺す人がいるという事実。 なんだかすこし納得いかない気持ちになりました。 切腹のシーンは必要だったのでしょうか、疑問です。
まじママんじ🍀
5.0
今の時代にこんなにぶれない人がいるだろうか…。信者って凄いんだね❗凄く感動(T-T)✨
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