アメリカン・ヒストリーX
American History X
1998 · ドラマ/犯罪/サスペンス · アメリカ
119分



カリフォルニア州ヴェニス・ビーチ。白人至上主 義集団のカリスマ的リーダーで自宅を襲った2人の黒人の故殺罪で服役していたデレク(エドワード・ノートン)が出所した。その日、彼を崇めて自らもスキンヘッドにした高校生ダニー(エドワード・ファーロング)は、黒人で人権運動に深く関わるスウィーニー校長(エイヴリー・ブルックス)から呼び出され、ヒトラーの『わが闘争』についてのレポートの代わりに兄弟をテーマに作文を書けと命じられる。消防士をしていた父が黒人ドラッグディーラーに殺されたのがきっかけで、スウィーニーの教え子で優等生だったデレクは、母ドリス(ビヴァリー・ダンジェロ)らの反対も無視して白人至上主義集団の組織者キャメロン(ステイシー・キーチ)の配下となり、地元のスキンヘッズのヒーローとなった。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
セイクク
4.0
多民族が暮らすアメリカ合衆国の暗部を描いた映画です。 まず序盤の展開が激しくいきなりアクセル全開で引き込まれていきます。 あまりにも複雑で難しく日本人には今はまだ密接とは言いづらい人種問題を扱っていますが、他人事とは到底思えなく喰い入るように観てしまいました。 この映画はなんといってもエドワード・ノートンの演技力が素晴らしいですね(>_<) 極右組織のリーダーを演じていますがいつもの優男風ではなくしっかり極右組織のカリスマリーダーを演じています。 頭が良く行動力、リーダーシップに長けあれじゃみんなついていってしまいますよね。 ただでさえ人種間でいがみ合っている中銃によりすぐ人を殺せてしまう環境が作品中でも負の連鎖に拍車をかけています。 弟役にはターミネーター2でお馴染みのエドワード・ファーロングが出演していますね。 日本も外国人が増えニュースでも様々な問題も出てきています。 ただ単純に賛成、反対ではなく今のうちから国全体で考える必要性を感じます。