ゲゲゲの女房
ゲゲゲの女房
2010 · ドラマ/伝記 · 日本
119分
©2010水木プロダクション/『ゲゲゲの女房』製作委員会



昭和36年。島根県安来に住む29歳の布枝(吹石一恵)にお見合いの話がくる。相手は境港出身で10歳年上、戦争で左腕を失い、現在は東京で漫画を描いている水木しげる(宮藤官九郎)だった。二人はお見合いからわずか5日で結婚するが、上京した布枝が見たのは、花の東京とは程遠い底なしの貧乏暮らしであった。質屋通いも日常茶飯事、食パンの耳や道端の野草は二人にとって大切な食糧源。そして、互いに目も合わせられず、言葉もほとんど交わさないぎこちない生活が続いた。そんなある日、しげるの原稿を出版社に届けた布枝は、「暗い漫画は売れないから」と、約束の半分しか原稿料をもらうことができなかった。漫画のことも、しげるのこともよくわからない。そんな悔しさのこみ上げる布枝の前に、妖怪漫画をただひたすら毎晩遅くまで描き続けるしげるの姿があった。これほど努力をしているのだから、世間に認められないまま終わるはずがない。この努力がムダに終わるはずがない。布枝の心の中で、ある強い感情が芽生え始めていた……。
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nacchi
2.5
朝ドラで有名になった「ゲゲゲの女房」映画版です。 日本を代表する漫画家・水木しげるを、妻として支えてきた布枝夫人の自伝が原作です。 お見合いをして5日後に結婚した水木しげると布枝夫人が、貧乏時代を経て、人気漫画家となるまでの半生をつづった物語。良縁を願っていた29歳の布枝は、戦争で片腕を失った10歳年上の漫画家・茂とお見合いをすることに。お見合いから5日後には結婚式を挙げ、住み慣れた島根県安来から茂の暮らす東京へ出た布枝を待っていたのは、甘い新婚生活とは程遠い貧乏暮らしだった。 朝ドラ版は、苦労続きの貧乏生活だけど、善意と希望が溢れるファンタジックな世界でした。小さいけど幸せや希望もあって、時には妖怪も出現するし、実は茂はその妖怪が見えるという。そして何より、茂が漫画家として成功してからの方が長かった。昭和の古き良き生活も描かれていた。 しかし、映画版は昭和を懐かしむような余地はなく、布枝も生きるために必死。ファンタジーの要素は封印した完全なリアル版でした。鬼太郎アニメが動き出したり妖怪が出たりという演出はあって、結構不気味です。朝ドラ版は、やはり朝ドラ向きなのだ。
かぼす
1.5
後々、大成する人と分かっているから最後まで観たけど、奥様は我慢強いし凄いなぁ…。 私は、あんな風に支えられず、漫画以外の仕事をしてと言ってしまいそう。
Schindler's Memo
2.5
夫婦もののファミリー・ドラマだが、所々に「妖怪」のイメージを混ぜ込んだところが面白い。 特に、茂の母親(怪演!南果歩)でさえも妖怪として登場させるところは笑える。 主人公を演じる吹石一恵は、冒頭からめったに笑わない。しかし、ラスト近くの自転車二人乗りのシーンでみせる笑顔により、ふっきれたような爽やかさが強調されている。ここのところは、メジャーな女優賞クラスの演技だと思った。 ただ、いろいろなアイデアが搭載されていて新鮮であり、登場人物の個性も多彩である割には、ストーリーに起伏が無いと思う。 水木しげるは、「鬼太郎」のアニメ化により遅咲きの花を咲かせるのだから、そこのところまでやってもらいたかったし、鬼太郎、猫娘、ねずみ男も登場させて欲しかったような気がする。
アリちゃんパパ
3.0
水木しげるの半生を描いた伝記映画です。 じっくり描いている分、ドラマ版の方に分があるものの美男子過ぎる向井理よりは映画版のクドカンの方が適役だと思います。
ひでP
2.5
2025年04月06日地上波、TOKYOMX。 散漫と観てたので、中身がわからない。
大家 淳
2.5
うーん。レビューも難しいですね。ずっと貧乏話が続きます。ジャンル的に好みでないので評価低めです。
mory
3.0
初見、アマプラ。水木先生を心の師匠と仰いで生きており、先生の生き様は本当にカッコいいと思っているけれど、布枝さんの立場だったならたまったもんじゃねぇよ…ってキレちゃいそうだと、改めて思いました。素晴らしい方が素晴らしい方と出会えて良かったですほんと…。クドカンさんの飄々とした感じと吹石さんの明るすぎずウェットになりすぎない感じ、水木先生作品の雰囲気によく合っていて素敵でした。もっとゆっくりのんびり観たかった感じです。 のんのんばぁと俺もまた映像化してくれないかなぁ。むしろNHK版ドラマを再放送してほしい。
赤鬼
0.5
クドカンがピッタリだっただけにガッカリが大きかった作品。何回も睡魔に襲われて、最後まで見るのが本当に大変だった。
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