1941
1941
1979 · 戦争/コメディ · アメリカ
118分



1941年12月13日朝7時、北カリフォルニア海岸。ある女の子が車でやって来て、海岸に素裸で入って行った。するとあたりが急に騒がしくなり突如潜望鏡が突き出した。そして何と日本海軍の潜水艦が浮上してきた。羅針盤の故障で、司令官ミタムラ(三船敏郎)は進路を見失い、カリフォルニアの沖まで来てしまったのだ。目標はハリウッドだったはずだ。その混乱はカリフォルニアの住民にまたたく間に広がり、クリスマスの準備と平行して日本軍侵略の恐怖にヒステリー状態。見えない敵に脅えながら悪戦苦闘の時間が過ぎていく。
📡 その配信、最後まで観る覚悟はあるか
「殺人配信」都度課金開始✨
📡 その配信、最後まで観る覚悟はあるか
「殺人配信」都度課金開始✨
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.0
スピルバーグの黒歴史と言われる初期の大コケ作品。 めちゃくちゃお金かけて大ボケばっかりかましてくるから、本当に馬鹿で笑っちゃうけど、最初から最後までずっとそのテンションだから逆に単調に感じる。 とにかく出てくる人数と場所が多くて物凄くとっ散らかってる。捌ききれてないから終盤集まっていっても「あーなんか会ったね。」くらいにしか思えないのが非常に勿体無い。 それでも中盤のダンスシーンから始まる連鎖的な破壊描写が凄過ぎてもう笑うしか無い。 ミニチュアが多いんだろうけど、観てる間全く気が付かなくて、えっこれどんだけお金かけてんの!?と驚愕。 結局一番笑えたのは序盤のジョーズパロディだったかも…笑 面白いは面白いけど、これはコケて正解だったと思う。これがコケてなかったらと思うとゾッとする笑 映画評価基準 この映画が好きか 7 没入感 7 脚本 6 演出 6 映像 9 キャスト 10 音楽 9 余韻 7 おすすめ度 6 何度も観たくなるか 7 計74点
デブおじさん
3.0
随分前に観ましたが、日本軍もアメリカ軍も、いろいろ勘違いしてはちゃめちゃなだけの作品だったと思う。
くらっしゃあ
2.5
当時『ジョーズ』、『未知との遭遇』の成功でイケイケ状態で撮ったであろうこの映画がなぜスピルバーグ監督にとって黒歴史と言われているのか、至極納得。 悪ノリなのか、サービス精神が空回りしたのか、スピルバーグがアクションやドタバタのシークエンスで時折見せるしつこさ、くどさが露骨に発現してしまっている。 そりゃ大コケもするわ。
しじらみ
4.5
霧立ち込める浜辺をスッポンポンの女性が走り、海に飛び込む。すると下から潜水艦がせり上がってきて…という導入の無駄な美しさは『ジョーズ』を軽く越えてきてて、ああ、傑作が始まったのだなと確信する。 続くカフェのシーンから最後まで、誰かが動くと必ず他の誰かにピタゴラスイッチのようにドタバタと関係していくアクションの連鎖は、愉快で愉快で仕方がないし、節目節目で景気よく爆発、破壊と、そのサービス精神には感謝しかない。戦車で染色工場みたいなとこ突っ込むのとか、画面を楽しくしようという意図以外に何もないでしょ笑。本作の楽しさは『タバコ・ロード』にも接近しているんじゃないかと言ったら褒め過ぎか。 人の居なくなったパーティー会場を転がるスネアドラム→観覧車の桟橋横断とか飛行機内イチャイチャの反復とか、連動するシーンもあり。 ただただ楽しさしかない至福のひとときだった。
dreamer
3.5
この映画「1941」はスティーヴン・スピルバーグ監督の作品の中で失敗作だと言われていますが、確かにそうだとは思いますが、だがそれなりに面白い映画であったことは確かです。 とにかく、この映画は何ともエネルギッシュで、破壊のスペクタクルに、ずっこけ、ドタバタで、笑い転げさせられる映画ですね。 この題名の「1941」とは、日本が真珠湾攻撃をした年。 その直後、アメリカ西海岸の人々は、かなり神経過敏になっているんですね。 日本軍の飛行機や軍艦が攻めて来るかもしれない-----と。 その通り、この映画では、カリフォルニアの沖、全裸で泳ぐ美女の股間から、バカッと「ジョーズ」もどきに潜望鏡を突き出したのは日本軍の潜水艦。 そして、その艦長は我らが世界のミフネこと三船敏郎で、クリストファー・リーの、ナチスドイツの派遣将校も乗っている。 この潜水艦、狙う目標は、なんとハリウッド。ハリウッドは、アメリカのシンボル。この映画の都では兵隊たちが、今日をなごりの大パーティ。 こうして、この映画は後半、我こそ敵機撃墜No.1と張り切る、ジョン・ベルーシのデタラメな飛行を中心に、もう、滅茶苦茶のぶっ壊しのスペクタクルになだれ込んでいく。 この状況設定は、ノーマン・ジュイソンが監督した「アメリカ上陸作戦」そっくりだが、みんな心優しく手を繋いでという、あの映画のテーマは、この映画では完全に拒否される。 敵と味方が戦うのではなく、味方同士がぶっ壊してしまう、その凄まじさ。 随所に飛び出すパロディの可笑しさよりも、特撮よりも、このぶち壊しのエネルギーの大盤振る舞いに驚いてしまう。 この破天荒なエネルギーは、当時33歳というスピルバーグ監督の若さゆえだろう。 だが、スピルバーグ監督は、その裏にもう一つの事を言っているようだ。 「激突」のトラック、「ジョーズ」のサメに、正体不明の現代の不安をたくし、また、「未知との遭遇」の宇宙母艦に死か神か、絶対的な存在を描いたスピルバーグ監督。 このぶち壊しのスペクタクルに、人間の内なる狂気を鮮やかにダブらせているのだと思う。
k.k
2.5
内容とキャストでジョン・ランディス作品だと思ったが、まさかのスピルバーグ作品とは。ごちゃごちゃな内容だが、スピルバーグが徹底的にやりたいことをやった結果にも見えた。いずれにせよ真面目に見る映画ではない。
Cosette
2.0
皆で一生懸命ドタバタしてるのに、全く面白くないのは何故だろう
ご自由さん
3.0
何故何故の多い作品でした。 何故スピルバーグが? 何故三船敏郎が? 何故死者が出ないの? 何故か何もかも無茶苦茶? 何故かテーマもてんこ盛り。 何故か結論がなさそう。 この手のジャンルはどう言うのだろう? ナンセンス·コメディ?
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!