散り椿
散り椿
2018 · 時代劇/ドラマ · 日本
112分
(C)2018「散り椿」製作委員 会



享保15年。藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追われた瓜生新兵衛(岡田准一)。追放後も連れ添い続けた妻・篠(麻生久美子)が病に倒れ、死を迎えようとするなか、最期の願いを新兵衛に託す。それは、藩に戻って榊原采女(西島秀俊)を助けてほしいというものだった。新兵衛にとって采女は、かつては良き友であり良きライバル、篠を巡る恋敵であった。そして新兵衛の藩追放に関しても、大きな因縁を持つ男……。妻の最期の願いを叶えるため、新兵衛は藩の過去の不正事件の真相と、その裏に隠された篠の本当の思いを突き止めようと決意する。
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
しまとも
2.0
岡田准一が亡くした妻の願いを果たすため、旧友を守るために抜けた藩に戻ってくる。奥田瑛二が悪役なのは最初に分かるのに、なかなか話が前に進まない。最後の決闘も岡田准一と旧友西島秀俊が強すぎて呆気ない。みんなまわりくどいし、なんだか長い映画やったなあ、みたいな感じ。
montine🐈
2.0
血しぶきが凄くて笑った😂
星ゆたか
2.5
2022.8.15 “散り椿”とは普通の椿と一線をなす。劇中写し出されるのは京都発祥の「五色花散り椿」か?とても美しい!。椿大好き!(外国の椿が現在はお気に入り) 花びらの色が一本の木に様々に表れる種類。梅の花の同じような多色の花が咲く、“咲き分け”「思いのまま」などという種類と同じ。 余談だがこの梅の花エピソードとして。あの小泉総理政権の時、季節の花紹介のTV挨拶インタビューで、その花を見つつ、同氏が『政治もその“思いのまま” 華 開いたらイイですね』と語った。 本来多くの椿は、突然花首ごとポトリと落ちるので、〔不吉〕と受け取るむきがある。だから花びらが映画の中のようにパラパラ散っているのは同じツバキ科の「サザンカ」の花をさす場合が多い。 映画レビューが思いがけず“花木レビュー”になりました。チャンチャン!! 名カメラマン出身で監督もする、木村大作さんの映像が見事な作品。 四季の自然風景の優美さに《雪》《雨》《晴》などが加わり。その中で見せる人間ドラマは、映像の美しさでいえばやはり第一級。 そして見せ場の殺陣シーンの凄惨な血吹雪のところも。あえて雨を降らし画面をセピア色、モノトーンに近い色調にして、血の赤色を押さえたのが成功した。あれが鮮やかな赤色だと、いかにも作りものになった所。渋くていいのだ。 余録だが映画の初めと終わりに流れる出演者とスタッフの名称が、全て一人一人の自筆。 手書きで流されてるので、初め字体に 一見統一性がないなぁって思う。 しかし状況が(あれっ?)わかると、それぞれ一人一人の個性が出てるので。 例えば主役の岡田准一さんの自筆のクセは右方上がり。監督の木村大作さんは流暢なサイン風。音楽の加古隆さんの字体もイイナァ。 と言った具合で知っている人も知らない人も、その自筆に人柄がにじみ出て、お知り合いになりた~いと思ったりする。こういうの珍しいから、じっくり見て見てね。 それと時代劇なのでよくセリフを聞いてないと、またボソボソと話されると、分からない所もある。洋画の日本語字幕に慣れているので、油断してられない。 物語は時の権力者ご家老の不正に、真っ向から対抗する、かつては四天王と呼ばれ、若い剣士の才能を期待された藩士達の人生の成敗の付けかた。 《散り際の美学》 それは自分の生き方のためであり、 愛する女性のための一念であり、 家代々のための念願であったりする。 俳優の演技も自筆字体と同じ色いろ。 散り椿の花色と共に様々で楽しめた。 ♪人生いろいろ♪ あっ、これも小泉総理言ってた。 “政治もイロイロ”
-taizo-
1.5
シナリオなのか、とっても陳腐にみえてしまいました。アクションも美しい自然もなぜかわざとらしく見えちゃって没頭できませんでした。 お腹いっぱいにせず、出し惜しみくらいが丁度いいような気がします。 岡田V6が、凄いことは良くわかったから…
アリちゃんパパ
3.5
脱藩した剣豪が旧友の窮地を救うため藩に戻り、奸賊と死闘を繰り広げる時代劇の秀作です。 冒頭の雪中の殺陣から始まり、美しく苛烈な映像の数々に魅了されます。木村大作監督は、人間ドラマの演出に弱点があり、本作も中盤は少々退屈ですが、終盤の大殺陣シーンの迫力は近来にない出色の完成度です。 岡田准一の殺陣は、異様に低い構えからこれまでに見たことのない高速な太刀裁きを披露しており、実に見事です。但し、彼の殺陣は剣道というよりは刀を使ったパンクラスというべきものであり、時代劇のオールドファンとしては正統派の殺陣をやって欲しかったですね。 演技者として最も感心したのは、妻役を演じた麻生久美子です。死の床にありながら、夫を愛し抜く妻を情念の演技で魅せてくれた彼女は、賞賛に値します。
Schindler's Memo
3.0
この監督、相変わらず人物設定が曖昧だが、原作モノだけに辻褄は合っている。 この映画の魅力は、何より画面の美しさであろう。立山の荘厳さ、騎馬団の溌剌した動き、そしてチャンバラの背景の、時に殺伐とした、時に様式的な美しさが際立っている。 さらに、殺陣が素晴らしい。様式美と、現場で自然発生したリアルさが両立しているのは凄い。 ヒロイン二人は、共に日本人女性の美しさにおいてトップクラスであるが、特に黒木華の、慎ましさを纏った可憐さという点では群を抜いている感じがする。目下のところ、この種の抒情的な邦画では、最右翼として使われる女優さんだと思う。
てる
3.5
事前に話を知っていないと、わかりづらいかも。特に前半はそう思う。 ただ、ストーリーは面白いと思う。原作の方がそりゃ面白いけど、これはこれで面白いと思う。 ただ、やはり見所は岡田准一のアクションだろう。キレッキレッの殺陣は一見の価値あり。 あと、富山の美しいロケーションで撮ってる甲斐あって、どこを取ってもキレイ。 宣伝してる割りには興行もふるってないし、評判もいまいち。もう少し、評価されても良いのでは? といっても、自分の評価もいまいちだけど。
Makoto
3.0
殺陣が凄い! 千鳥ノブふうにw ちょっと前なら真田広之さんが演じてたんだろうなぁ。 大切なものが見つけられればそれだけで幸せ、これに尽きるのでは。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!