オーロラの彼方へ
Frequency
2000 · SF/アクション/ドラマ/ファンタジー · アメリカ
118分



恋人との別離に苦悩する刑事ジョン(ジェームズ・ カヴィーゼル)にとって、30年前に殉職した消防士の父フランク(デニス・クエイド)は、誰よりも妻を愛し、息子のジョンを「リトル・チーフ」と呼び、とびきりの愛情を注いでくれたかけがえのない存在だった。もし父が生きていたら…そう思わない日は一日たりとてなかった。ある日、ジョンはクローゼットの奥から父の形見の無線機を発見する。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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隣の唐十郎
4.0
時空を越えて結ぶ親子の絆! 特殊な気象影響により発生したオーロラの下で起こる奇跡 それだけでも感動的な物語だが、やがて街を揺るがす事件と対峙するサスペンス展開に突入! リアルタイム(?)で発現するタイムパラドクスは有無を言わせぬ力技! 愛と感動のSFロマン・サスペンスアクション!見所満載、爆盛りよくばり映画🍚✨ お得です!
セイクク
4.5
ある意味タイムリープものです。 傑作と知っていてDVDを購入してましたが、やっと観ました〜(o^^o) さすが評価が高いだけあって傑作でした。 SF・サスペンス・ヒューマン・アクション全部盛りで、タイムリープらしく話も二転三転しますが、その塩梅が良くハラハラさせられます。 途中アクションもののような展開になり、大丈夫かいな?と思いましたが、最終的には上手くまとめてきます。 評価が高い映画ということを知らなくて観た方がもっと衝撃的だったかもしれません。
sic
5.0
個人的にはネタバレだとは思っていませんが、観賞後読んで頂ければ幸いです 無線機を通じて、時空を越えた息子と父の交信で絆を深めるファンタジ― 主人公は刑事、父は消防士という設定がポイントとなり、地味な設定ながらいくつも見せ場を作った脚本が抜群の出来です 前半は父の死の回避、中盤からは未解決事件の犯人を追う流れ 絶妙なテンポで先を読ませない展開もあり、ハラハラドキドキ感を持続させた演出もあって、眼が離せないまま最後まで観ました 息子と父が何故交信が出来たのかは解明していませんが、どうでもよくなるほど脚本、演出の出来がいい文句なしの満点です
デブおじさん
4.0
時空をねじ曲げまくって、最後はハッピーエンドでよかったね。
ゆきだるま
4.5
題名や表紙がゆったりのんびりのイメージだったのであまり期待しないで観ました。 いい意味でギャップがあり、ハラハラドキドキでき面白くて良かった。
星ゆたか
3.5
2025.5.10 2003年12月に初見💫(マイBEST17位)。 30年の時空を超えた親子の絆を描くファンタジー。 米·NYの上空にオーロラが現れた夜。 刑事のジョンは父の遺品の無線で。 消防の仕事で30年前に殉死した父親と“繋がり”。 父親そして家族の運命を変えようと奮闘する。 監督は「真実の行方」(96)等のグレゴリー·ホブリット(44年生)。 消防士の父親に「ヤングゼネレーション」(79)「エデンより彼方へ」(02)等のデニス·クエイド(54年生)。 刑事の息子に「パッション」(04)のジム·カヴィーゼル(68年生)。 いわゆる【タイムリープ】もの。 そのての代表作には「バックトウザフューチャー」(85)がすぐ想いつく。 『あの時もし?こうしていたら?✨』 『今の私やあの人たちはどう変わっていたか?』 『時を超えて、やり直せたら⁉️』 といった“願望”は何時の世も、何処の人も。 持つのではないか❓️✨。 刑事ジョンはいつの間にか初心を忘れ。 妻にも『変わるって言って変わらない』と愛想つかれして出ていかれた。 そんな時弟の子が探しあてた。 亡き父親の愛品の無線機がまだ使える事を知り。 ニューヨークにオーロラ現象のあった晩に。 信じられない事に、30年前に消防の仕事で殉死する前の晩の父親と繋がる現象💫に立ち合った。 そして『助かる別の手段』を伝授。 その当日の現場、父親はその不思議な(息子の)声に“賭けて”(信じて)みた❗️。 すると当時の[殉死記事の新聞]は“消えて”。 現在の弟の話では、10年前に肺癌死の史実を伝えれた。 つまり父親は20年長生きした事に変わったのである。 といったように、ある❲意識した言動❳で。 私的歴史が塗り替えられたのだ。 この後現在ジョン刑事の担当している〈ナイチンゲール殺人事件〉が。 最初過去に三件あったとされていたが。 犯人を捕まえられなくて十件と増え。 その犠牲者の1人に当時看護婦をしていた母が加わってゆく。 その変化に家族写真から母の姿が消えていく演出が。 この手の[タイムリープ]映画の特長としてなされる。 映画は取り敢えず父親の延命に始まり。 その後母の命の救出の為。 殺人事件の犯人(かつて同じ警察の刑事で。その後私立探偵として生き延びている犯人)とのスリリング展開。 その当時の父親と犯人。 また現在の探偵と息子の刑事の対決の更なるサスペンスが。折り込まれていく。 それぞれ生き延びたがゆえに。 現実との“闘い”は母の手助けも入るとなる、つまり家族総出の力添えの結果の『果たして❓️』になる。 互いに父として母として、息子としての家族の愛があればこそ。 その絆の深さに、素直に感動させられる映画であった。
Izumi
4.0
亡くなった父と交信できてしまった青年の、ハートウォーミングストーリー…と思っていたらまさかこんな展開に(笑)え?そっち?みたいな。 過去を変えたら現在まで変わってしまうというその設定、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をみたいなわけだけど、遠くオーロラの彼方には別次元があってそこには別時間が流れていて…というところ、私は「インターステラー」を思い出しました。そんなことが、あったらいいね。 お父さんが正義感溢れる無敵の消防士ということが最初のシークエンスで示されるけれど、それが後できいてくる。探偵まがいの大活躍、これフツーのお父さんにはできないよ(笑) あと印象的なのはやはり、米国はベースボールありきなんだなぁってこと。コイツのいう未来、当たってるよ!っていうのがみな野球の試合経過だものね。「アメリカでは、1000年経とうが、憲法とロックンロールと野球を習うんだ!」って(笑)
@Rocky
5.0
1番好きな映画と聞かれたら多すぎてとても選べないが、オススメの映画はと聞かれたら おそらくこの映画を推すだろう 理由としては素晴らしい作品なのにあまり知られてないという事と人を選ばずに万人に受け入れられる作品だと思う事、いくつかのジャンルが組み合わさったような作品であるのにとてもきれいにまとまっていてバランスが良く 序盤から終盤にかけてダレる事なく楽しめるからだ。 この映画はSF、サスペンス、ドラマといくつかの要素を盛り込みながらも詰め込みすぎずに非常にバランスがいい作品に仕上がっていると思う 観客に退屈させる事なく最後まで鑑賞させるという事は非常に難しいがこの作品はその点でも優れていると言えるだろう。 ニューヨークにオーロラが発生した日に警察官である主人公は、消防士であった父親の無線機を発見して交信する その交信した相手は30年前に殉職した父親だった 主人公はその事実に気付き、父親を救いだそうとするのだがその事で歴史が変わり、、、というストーリーとしてはありがちというか物珍しい点もないのだがいざ観てみるとぐいぐいと世界観に引き込まれる キャストの演技力もあるのだが構成や演出が実に丁寧で世界観に説得力というかひきつけるものがあるのだと思う。 脚本も無駄がないしSFやタイムトラベルにありがちな目につくような矛盾点も無く 無線で交信というタイムトラベルを活かした演出も実に面白い そして、いくつも張り巡らされた伏線なのだがこれが秀逸で何度か鑑賞して感心させられる部分も多いし本当に練られた脚本だなと感じた。 そして、デニスクエイドの名演である 理想の父親像といっても過言ではない彼の存在が この映画の完成度をさらに押し上げたのではないかと思う ラストのセリフは何度聞いても感涙必至である。 これほどの名作にも関わらず、そこまでの知名度がないのはおそらくパッケージと邦題のセンスの悪さだろう 作品自体には悪い点などないが、その2点で一気にB級感が増している パッケージや邦題で敬遠してしまう方もいるかもしれないが、騙されたと思って是非観てほしい この作品は間違いなく観客に満足させる事ができるだろうという自信がある。
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