グランド・マスター
一代宗師
2013 · アクション/伝記/ドラマ/ラブロマンス/戦争 · 中国, 香港
122分



1936年、中国。北の八卦掌の宗師《グランド・マスター》、ゴン・パオセンは引退を決意、跡継ぎに一番弟子のマーサン(マックス・チャン)を指名する。パオセンは南の佛山で引退試合を開き、自分に勝った“真のグランド・マスター”に、自分がやり残した南北統一の使命を任せようとするが、野望を抱くマーサンは南の各流派を潰しにかかり、怒ったパオセンに佛山から追い払われる。パオセンの娘で、奥義六十四手をただ一人受け継ぐゴン・ルオメイ(チャン・ツィイー)も、父の反対を押して名乗りを上げ試合に勝つことしか頭になかった。一方、南の武術界からは詠春拳の宗師・イップ・マン(トニー・レオン)が送りこまれる。7歳で詠春拳の門下に入った彼は三代目宗師を引き継ぎ、妻と二人の子供と共に満ち足りた暮らしを送っていた。闘いの舞台は、佛山で最も有名な娼館“金楼”。イップ・マンはまずここで働く様々な流派の武術家たちと闘うことになる。
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montine🐈
4.0
カンフーは好きなのでいろいろ見てますが、こんな見せ方もあるのか!と、とても新鮮でした たしかにスピーディなのも面白いけど、スローな表現のしかたもなかなか良かったです ストーリーも私は悪くなかったなと思いました、ちょっと切ないけど
蕎麦
3.5
高評価なのは映像美に対して。すべての場面が絵画のように美しい。ストーリーだけをみると『結局、なんだったの?』という結論になりがち。だが、絵のためにストーリーがある、というのが正しいかもしれない。 他の監督でも思うけど、チャン・ツィーイーは本当に愛され女優というか、めちゃくちゃかわいくて強くて、ちょっと繊細で…って感じに撮ってもらってます。 個人的には父親の墓の前で縁談を捨てて復讐を選ぶ場面が良いです。
Schindler's Memo
2.5
ウォン・カーウァィの映画で、私的には面白かったものは一つも無かったのだが、何とカンフー映画を撮ったというので、興味津々で観はじめた。 結果的には、次の3点でやはり・・という出来だと思う。 まず、この映画、紛れもなくカンフー映画なのだが、カンフー・ファンにとってみれば、どちらかというと怒りを覚えるのではないかというシロモノだと思う。本来、殺人的な威力を持つ拳法をフューチャーしたアクションとしては、あまりにも様式化していて、むしろダンス映画と言っても良いくらいだ。非常に美しいのであるが、迫力やリアル感に全く欠ける映像だと思う。 次に、主人公はイップ・マンなのだろうが、ストーリーの核は完全にチャン・ツィー扮するルオメイであって、その点で変に群像的になっており、ヒロイズムに著しく欠ける内容だと思う。中盤では、観客の全てがイップ・マンのことなど忘れてしまうであろう展開で、ちょっと問題だと思った。 そして、背景の説明や人物の説明が不親切で唐突である。途中で出てくる「カミソリ」など、別に出さなくても良い人物だし、そもそも、南だ、北だ・・ということ自体が解りにくい。有名なエピソードだから観客の事前知識は折り込み済みだ・・みたいな驕りが感ぜられる。 ただ、映画の出来とは別に、中盤の駅と列車を絡めた一騎打ちシーンにおける、チャン・ツィーの「構え姿」の美しさとクールさには敬意を払いたい。このシーンだけだけだな。
이어진
0.5
기만예술. 보다보니 몇번이나 재미없어 멈췄는지 모르겠다
ボルビザン
4.0
なんならトニー・レオンも視姦しちゃうよね。
Yuhi
3.0
手に汗を握るような状況にならないためか、アクションにそんなに引き込まれなかった ストーリーも3人の生き様を淡々と説明された感じで、感情移入できなかった
neil75
2.0
ウォン・カーファイにカンフー映画を撮らせてはダメだとわからせた作品。というか枯れたから何撮ってもダメなのかもしれない。カンフーの演出がワンパターンで飽きてくる。手元のアップ、足元のアップ、スローモーション、上から見下ろしたカットの繰り返し。
北丸
3.5
どこを切っても美しい。そんな映画。ただし、カンフー映画、アクション映画を期待するとめっちゃ拍子抜けするのでご注意。……というところでしょうか。 物語としても、個人的には嫌いじゃない。ハードボイルドでw チャン・ツィイーがとことんハードボイルド。ラブロマンスがないではないが、さほど濃くないのはありがたかった。彼女の魅力が炸裂する映画だろうなと思ったし、これはイップ・マンというより、武侠ものという位置づけでいいんじゃないかと思うなど。イップ・マンものは、既にドニー・イェンが名作シリーズを出しているのであれを期待すると完全に失望するはず…… 特筆すべきは、とにかく出ている俳優が凄い。主演(?)のトニー・レオンを始め、チャン・ツィイー、チャン・チェン、張晋などなど、一山いくらという勢いで美しい人が出てきます。この映画で張晋が評価されたのも理解できる印象に残りっぷり。彼がここに至るまで積み上げたものが美しく映像化されているのは感無量だ。 あとチャン・チェン(張震)も、非常に美しい所作を見せてくれた。彼はこの映画をきっかけ(?)に武術を習得したというけど、納得の美しさ。女子に対してモダモダする人をやらせると世界一なんじゃないかと思うチャン・チェン。床屋としては大変剣呑な顔だったけどw 7年前と考えると、アクションの見せ方が非常に新しいのかな?という気もしたけど、それは詳しい人に解説してもらいたい……個人的には嫌いじゃなかった水を使って見せるアクション。役者さんは大変でしょうけどね(´・ω・`)
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