ストックホルムでワルツを
Monica Z
2013 · 伝記/ドラマ/音楽 · スウェーデン
111分
©StellaNova Filmproduktion AB, AB Svensk Filmindustri, Film i Vast, Sveriges Television AB, Eyeworks Fine & Mellow ApS. All rights reserved.



スウェーデンの首都ストックホルムから300km離れた小さな田舎町に両親と5歳の娘と暮らしているシングルマザーのモニカ(エッダ・マグナソン)は、電話交換手の仕事をしながら、時折深夜バスでストックホルムまで出向き、ジャズクラブで歌手としてステージに立つという日々を送っていた。いつか歌手として成功し、この町を出て娘と二人で何不自由なく暮らせる日が来ることを夢見ているモニカに、厳格な父は“母親失格”のレッテルを貼り、歌の仕事にも反対していた。そんなある日、モニカの歌を聞いた評論家に誘われ、ニューヨークで歌うチャンスを与えられたモニカは意気揚々とジャズの聖地に乗り込むが、ライヴは無残な結果となり、さらには憧れの歌手から「自分らしい歌を歌いなさい」と厳しい批判を浴びてしまう。ニューヨークでの評判はモニカの住む町まで届き、父はモニカに歌をやめ母親業に専念するよう言い放つ。落ち込むモニカだったが、バンドのベースを務めるストゥーレ(スペリル・グドナソン)と話すうち、母国語であるスウェーデン語でジャズを歌うことを思いつく。誰もが予想していなかったこの歌声は、次第にストックホルムの人々の心に響くようになり、モニカは夢のステージへの階段を上がり始める……。
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ジュネ
1.5
実際にスウェーデンで著名な存在となった歌手モニカ・ゼタールンドを主人公として描く、伝記ドラマです。モニカを演じたエッダ・マグナソンもかなり本人に似ており雰囲気も出ていますし、恐らくストーリーの大半は事実に即したもので、再現度の高さは中々でないかと思います。 ただ、いくら史実通りとはいえ、私はこの女がどうにも好きになれず拒否反応を示してしまってダメでした。子供の世話を実家の両親に押し付けるわ、見栄っ張りで目立つことしか考えてないわ、夫に対しても自分の傲慢な考えを押し付けてばっかりの癖して全く悪びれる様子もないわ‥。同じバンド仲間の男が彼女の何を好きになったのか、私には皆目検討もつきません。 この時点で主人公が失敗しようが、成功しようが最早どうでもよくなってしまい、本作に関しては半ば興味を持つ気持ちを放棄してしまいました。芸能界で生き残るには、やはりこれくらいエグさがないと通用しないのでしょう。その点だけは嫌というほど実感できたものの、根本的に「合わない」としか言いようがなかったです。
あっちゃん
4.0
スウェーデン出身のジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドが、ビル・エヴァンスとニューヨークで共演する迄の半生を映画化。懐かしいジャズが次々と出てくる。現役シンガーで主演女優のエッダ・マグナソンが、とても美しい。
中古大輝
3.5
音楽が最高なのは言わずもがな。 ワーグナーのシーンは愉快必見。
きんぐさーもん
3.0
ジャズが心地良すぎて寝ちゃった
akubi
3.0
心地よい音楽がずっと流れてた。 届ける想いは、歌声にのせて、、。 うまくいかない父と娘。認めてもらいたい。ほんとは一番好きだから。 ...やっと仲直りできたのは、幸せそうなわたしを見てもらってからだった気がする。 『ありがとう。』は、メイルでだったけれど。。 あれ、なんの話。。?? 心の中で殺してきた色んなもの。でも信じる。悪あがきとゆわれても。 そうして昇っていった先からみえた景色には、何が見える。。??
ウズラ
4.0
エッダ・マグナソン扮する主人公ゼルダが、自分の欲しいものはなにがなんでも手にいれるという嫌な女で、それが凄みをもって演じられている故にとても美しい。父親も片思いの男友達も、時々の恋人も、彼女を前にするとみんな情けない男ばかりに見えてくる。我が子もさじを投げる破天荒なゼルダ、女の人には人気がないのでは。見終わった後、主演のエッダ・マグナソンの本人のコンサート映像をついyoutubeでみてしまいました。相変わらずきれいでしたが、全く別人のアーティストです、当然ですが。スウェーデンの女性が強くなっていったこともわかるな。2018年11月鑑賞。
akrutm
4.0
実在するスウェーデンのジャズ歌手モニカ・ゼタールンドの伝記的映画です。モニカの奔放な生き方が、心地よいジャズとともに、印象的に描かれています。ファッションやインテリアもお洒落です。ジャズや北欧に興味のある人は、見て損はない映画だと思います。
sarafina
4.0
見終わった後に本人の映像を見てみたらそっくりでびっくり!終演のエッダマグナソンの歌もご本人に劣らず素敵。 ストーリーもありがちな展開ではなくてしっかりリアリティもあって、個人的に大事な曲がテーマにもなっていて、予想より全然お腹いっぱいになった映画でした。
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