ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
Fantastic Beasts and Where to Find Them
2016 · ファミリー/アドベンチャー/ファンタジー · イギリス, アメリカ
133分



優秀だけどおっちょこちょいな魔法使いニュート・スキャマンダーは、世界中をめぐって魔法動物を集めては不思議なトランクに詰め込んでいる。ニューヨークに立ち寄ったところ、トランクが普通の人間のものと入れ替わり、危険な魔法動物たちがトランクから逃げ出してしまう。ニューヨークは大パニック。ニュートは魔法省から追われ、さらには魔法省の壊滅を狙う謎の組織も現れ、思わぬ事態に。新たに出会った仲間たちや奇想天外な魔法動物とともに、ニュートは冒険を繰り広げる。
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Akyo Ishihara
4.0
登場する魔法動物の個性が豊かで、とても愛着を持てた。本作やハリーポッターシリーズに出てくる魔法そのもの以上にワクワクするものがあった。 なにより、主人公がその魔法動物を愛護する立場におり、異様なビジュアルな生物ばかりではあるが、どこか愛着を持てるその動物たちに、観る側も見た目という壁を取り払い主人公に感情移入できる作品だった。 ハリーポッターシリーズは全作観ているが、正直あまり記憶に残っていない。登場人物は個性が強く好きだったが、その中でなぜかハリー本人だけ、そんなに好きじゃなかった。。 登場人物が大人ばかりであったことは、ハリポタシリーズとの大きな違いの一つであると思う。また同時に、魔法の世界ではなく、NYという人間の世界で話が進むことが新鮮だった。 魔法を目の前にして目を丸くするマグル(人間)たちの反応は、私たち自身の見たかったものであったと思う。 おそらくハリポタシリーズを観てると、もっと深い味わいがあるのだと思うが、、私はダンブルドアとホグワーツくらいしか拾えなかった笑 世界観の深さというのは映画史上でも指折りであると思う。皮肉にもスピンオフを観てから、本作を観てみたいと思った。 ハリーがいる時代より15年前という設定を耳にしたが、その前作より登場人物やセットに小綺麗さを感じ、いい意味ではギャップであり、全く新しい作風になったないとう感じでもある。 初めて4DXで観たということもあり、とても興奮した。予想以上に動くし、予想以上に濡れるし、なんか臭いもした笑 この作品は4DXで観て正解だった。ただし字幕がある作品は気をつけた方がいい…焦点を変えるのに労力がいる。。 5部作で完結すると聞いたが、この先が楽しみ!
ちる
2.0
面白くないわけではないけど、世間で絶賛されているほどではないと思った。 登場人物達それぞれが余計なことをして状況を必要以上にややこしくしているように感じた。そのせいか、観ていてところどころイライラした。 まず、主人公のニュート。魔法動物を故郷?の大自然に返してあげたいのはわかるけど、迂闊過ぎでしょ。ヒロインの子も正義感があって優しいのもわかったけど、軽率な感じだった。 結果的にはそのお陰で悪の企みを阻止することが出来て良かった良かったってなったけど。
瀬咲ちはる
3.5
【2022/3/19 Netflixにて鑑賞】 やっぱりこの世界観はたまりませんね! ハリーポッターだと舞台としてホグワーツがメインとなりますが、本作では別にホグワーツじゃなくてもこの世界観は出せるんだぞ!というような製作陣の強いこだわりを感じました! 舞台であるニューヨークの画面の色が黒系なので、ニュートの鞄の中の空間の鮮やかさと魔法動物が、対比でより美しく映ってるなと思いますね。 舞台で言うと、ニューヨークの魔法省みたいなところもたまらなく良いです。 若干の機械(エレベーター)なんかに魔法が組み合わせられる空間が単純な壮大さ以上の感情を与えてくれたように思いました。 ストーリーは本作は割と単純で、ニュートが持ち込んだ魔法動物が逃げ出したため、捕まえるよう奮闘していた所、闇の魔法使いが暗躍していた事件に巻き込まれるといったものです。 作りも起承転結がしっかりしていましたし、グリンデルバルトは紹介程度のニュアンスかなと思いますが、次作への布石もしっかり残しつつなので、良くまとまってるかなと思いました。 まぁ強いて荒探すなら、雨で全て忘れるのはちょっと強引過ぎたかなとは思いましたね。 でもその後の魔法を使って壊れた街を復興させるシーンはかなり壮大だし魔法の格好良さも伝わる良いシーンでした。 総合的に良作だと思います!
たん
3.0
前半星1、後半星3.5 ちょい自己満長文 ハリーポッターは原作含め大好きだが、こちらの作品はなぜか敬遠していた。個人的にはハリーポッターの世界観における蛇足の様な気がしたこと。そして、脚本や演出という視点で見たときに「映画ハリーポッター」がそこまで劇的に優れているわけではないと思っているので、果たしてファンタビをハリポタと同等の愛情を持って見れるか疑問だったからである。 結果、序盤は地獄だった。トランジット的にNYに着き、そこで行われるドタバタ劇。魔法使い撲滅運動のオバハンのスピーチからの、ニュートのトランクからの生物脱走。さらにノーマジのオッサンとのトランク交換からの訳ありそうな闇祓い女性と接触。一方別の場所では何やら化物が騒いでいるような事件が…。はっきりいって集中できない。 主要キャラを早いところ集めたいが、学校ではないのでロンやハーマイオニー的に登場させられないからこんな展開にしたのか分からんが不自然。 その割にキャラ同士の仲を深めるシーンがあまりない。コワルスキーがなぜパン屋を始めようと融資申請に向かったのかというパーソナルな話題をニュートと話すのが、上映開始から50分経ってからである。映画なんやからもっと気が合う感じでガッと仲良うなれい。 ハリーポッターは「闇の帝王との因縁と戦い」という大きなメインストーリーと、サブタイトルの「作品ごとの重要な要素、そしてヴォルデモートにも少なからず関わっている」がハッキリしていたのでのめり込めた。 今作はニュートが何をしているのかがイマイチわからなかった。そもそも彼は関係あるのか?ニュートがオブスキュラスに対しての造詣が多少あるなら、早めに化物の実態を明かして、政府がニュートに相談するというプロットの方が、正体バレのところも探偵ものぽくて、ラストもカタルシスがあったのではないか? そしてその狂言回しをコワルスキーが行なえば、観客も彼と同じように魔法の世界観へ入り込み、新しい発見にワクワクするのではないか? というように脚本に問題あり。と思った。これ一体誰が書いたんやほんま…と思ってエンドロール見てたら、煙エフェクトと共に「Written by J.K.rowling」。お前かい!!!!!!!!!おまっ!!!!!!!お前!!!!!! でもラストの魔法ふんだんに使用シーンは良かったし、なんやかんや楽しかったよ。二作目も見ます。4月に3が公開されるみたいだし。あとエディレッドメインのファンになりました。
britaineuropean
3.5
ハリーポッターシリーズが、子ども達のファンタジー活劇ならば、こちらは大人の魔法使い達によって繰り広げられる、ややマイルドな世界観。 語りすぎず、どこか単調なようにも見えるが、映画の醍醐味である魔法動物は魅力的。敵役の正体も気になり、次作への引きとして充分。 欲を言うと、もうひと押しワクワク出来る要素が欲しかったかもしれない。
peter cassa
4.0
映画館でみた最近の映画で1番のヒット! 特にジェイコブのキャラが気に入った。 笑い酒?を飲んで笑う姿やたまに見せる男らしさ、クイニーとの恋愛。 次回作またジェイコブを登場させてほしいっ。
YOU
3.5
『ハリー・ポッター』シリーズの4作品も手掛けたデヴィッド・イェーツが監督を務めた2016年公開のスピンオフシリーズの第1弾。 原作者のJ・K・ローリング自身が脚本を務めた今作は1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』の70年前の世界を舞台としており、全5部作が予定されているそうです。ハリー・ポッターは一周しかしていない素人ですが、そんな僕でも十分楽しめました。主人公ハリーの成長とヴォルデモートとの長きにわたる戦いを描いた前シリーズに対し今作は魔法生物学者の主人公ニュートが織りなす珍道中がメインである為、単純にシリーズに入り込みやすく同時に前シリーズも遡って観たくなるような、スピンオフ第1弾として理想的なバランスに仕上げられていると思います。前シリーズの比較で言うと今作ではニューヨーク、2作目ではパリ、そして来年公開予定の3作目ではリオデジャネイロと、『007』シリーズのような”観光映画”としての側面があるのもこのシリーズの大きな魅力です。街並みからファッションまで忠実に再現された1920年代のアメリカにお馴染みのあの世界観が重なることで、これまでとはまた異なる画的にも楽しい「ファンタビ世界」を提示できていると思います。 今作の興行的成功はMCUなどに代表される「共有された世界観」がある程度定着した事も要因だと思いますし、今後への布石や前シリーズとの関連性などもふんだんに盛り込まているので過去シリーズも観返したくなる作品です。3作目も楽しみ! 両シリーズ共に基本2時間半がマストなのか?
yyfnx
1.5
一言で面白くない。 主人公にも敵にも感情移入できるところがなくて、詰め込みすぎてよくわからない。
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