プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵
Escape from Pretoria
2020 · サスペンス · イギリス, オーストラリア, 南アフリカ, アメリカ
106分
(C)2019 ESCAPE FP HOLDINGS PTY LTD, ESCAPE FROM PRETORIA LIMITED AND MEP CAPITAL, LP



1978年。南アフリカ人のティム・ジェンキン(ダニエル・ラドクリフ)は、白人でありながらアパルトヘイトに反対し、ネルソン・マンデラ率いる“アフリカ民族会議”(=ANC)の隠密作戦に参加。同胞のスティーブン・リー(ダニエル・ウェバー)と共に、テロリストとしてプレトリア刑務所に投獄される。最高警備を誇るプレトリア刑務所に収監後、ティムとスティーブンは、アパルトヘイトに対する抵抗のメッセージを送るため、脱走を決意。厳しい看守の目を掻い潜り、木片で鍵を製作、さらに綿密な観察を重ね、10の鉄製のドアを突破するための木製の鍵を駆使して、自由への道を歩み出すが……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
70+動画
挿入曲情報

Logos, Archives, Leaflet Bombs

Logos, Archives, Leaflet Bombs

Van to Pretoria Prison

Logos, Archives, Leaflet Bombs

Walk of Doom

Money Talks
Masatoshi
4.0
ダニエル・ラドクリフは子役出身と言う枠を超え、これまでも難役を粉しながら本当に個性派俳優として確固たる地位を築きましたね。これからも出演作が楽しみな俳優の一人だと思えます。
ジュネ
3.5
2020年143本目は、アパルトヘイト運動家たちの実際の脱出劇を映画化した『プリズン・エスケープ』。 ------------------------------------------------------------ アパルトヘイトに反対し抗議活動を続けたため、難攻不落の刑務所に収監されてしまった白人たちの様子が描かれるのですが、やってることは冤罪被害そのもので唖然とします。雑用係で働かされている黒人の男性に対しても容赦ない差別や暴力の数々を加え、その構図が南北戦争時代から何一つ変わっていないというのは愚劣極まりない話だと思いますね。 ------------------------------------------------------------ しかし残念ながら、劇中で主人公たちの信念や当時の社会背景にそこまでスポットは当てられず。実話を元にしたドラマとしては正直なところ、面白さは半減しています。ところがその代わりに本作では大胆にも、「鍵を作って脱出する」計画だけを全力で描ききっており、この試みが成功したのかサスペンスとしては抜群に見応えがありました。 ------------------------------------------------------------ 鍵の形をチラ見しただけで覚えようとする根性もとんでもないですし、様々な事態を想定してあれこれと工夫をこらす様子も見ていて非常に面白かったです。特に鍵開けに失敗した後に何とかミスを取り繕おうとするシーンは、迫り来る看守との「せめぎ合い」もあって、見ているこっちがハラハラしてどうにかなりそうでした。狙いとは全く違う結果にはなりましたけど、脱獄モノとしては十分一見に値すると思います。
まじママんじ🍀
4.0
ネタバレがあります!!
Till
3.5
アパルトヘイトに反対して投獄された男たちの脱獄を描くスリラー映画。 穴を開けたり、入れ墨を彫ったり、様々な工夫を凝らした「脱獄」を今まで観てきたが、本作のような【鍵を作る】正面突破タイプは初めてだった。「脱獄への10の鍵」というサブタイトルがつけられているが、実際はもっと多くの鍵を作っており、しかもその方法が「形を見て覚える」という力技。これがもしフィクションなら「そんなんできるわけないやろ」と興醒めするところだが、実話なのが凄い。「事実は小説より奇なり」とはまさにこのこと。 そして本作はスリラー映画としての完成度が非常に高い。看守にバレたら終わりという緊張感の中で、主人公たちは様々な試行錯誤をしながら計画を進めていくのだが、その過程で「届きそうで届かない」「開きそうで開かない」といったもどかしいシーンが多々あり、思わず手に力が入ってしまうようなハラハラドキドキ感を味わえる。 ただ、「人種差別」というテーマを扱っておきながら、描かれているのはほぼ脱獄する場面のみで、いまいちメッセージ性に欠ける。登場人物の掘り下げ方も甘く、主人公たちがどういう経緯で反アパルトヘイト派になったのかがわからない。実話ベースにするならここをもう少し描いてほしかったなと思う。
1008
3.5
実話に基づいた脱獄劇。 舞台はアパルトヘイトによって差別が進むアフリカ。白人の立場で人種隔離反対を主張した主人公は投獄されてしまう。 その後、絵にかいたような傲慢看守に痛め付けられながらも脱出の機を探るシンプルな展開。 個人的にはショーシャンクよりはこっちの方が断然好きかな。笑
-taizo-
2.5
自分が頭悪いのか刑務所の構造がわからなかったなー、構造理解できるともっと没入できたかな ダニエルラドクリフはとってもいい俳優になったなー
wishgiver
3.5
1978年、南アフリカ共和国。 反アパルトヘイト活動により逮捕された白人ティム・ジェンキンとスティーヴン・リーが、収監されたプレトリア中央刑務所から脱獄した実話。 脱獄モノのサスペンスとしては合格ですが、ただそれだけに終わってるのが残念。 ティムの苦悩や獄中生活はほとんど描かれず、木で鍵を作る話になってしまってるので、ダニエル・ラドクリフである必要は無かった。 実際、十種類以上の木製の鍵を作って、400日以上、毎日次のドアを開けに行っては戻る作業を繰り返した脱獄内容はかなりすごいので、ティム・ジェンキンが上梓した原作は読んでみたい。
ぽょん
4.0
すげぇ...
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