乾いた花
乾いた花
1964 · ドラマ · 日本
96分



ヤクザ仲間の争いから人を殺して三年ぶりに娑婆へ出た村木は、賭場で「その少女」に心をひか れた。昔の女新子との夜は虚しかった。次の賭場で村木は再びその少女に会い、サシで勝負した。有金全部張って挑みかかる少女は、村木の心を楽しませた。その夜、村木は思いがけなく屋台でコップ酒を飲む少女を見た。名は冴子、もっと大きな勝負のある場所へ行きたいとせがむ。約束の日、豪華なスポーツカーで現れた彼女に村木は眼をみはった。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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ダニーダン
4.5
1964年 篠田正浩監督作品 篠田正浩監督といえば名作 力作数々ある中でも私が真っ先に思うのは 乾いた花 と同じく 石原慎太郎原作の 1973年公開の化石の森 原作が同じ石原慎太郎ということもあるのかもしれませんが、、カラー作品とモノクロの違いはあれどどこか作品の佇まいというか趣き 時間軸の流れのようなものに同じ匂いを感じながら 乾いた花の世界にドップリ浸かってしまいました、篠田正浩監督にして モノクロではありながら カラー作品以上に 本作のモノクロの美しさは観やすく 4k 8k有機ELなんのその!各シーンスタイリッシュでシャープでキレがあり その映像美をスコセッシ監督やコッポラ監督「ゴッドファーザーでさえこの作品から多分に影響を受けていることも大納得」がこの作品に 多分に影響を受けたということも 頷けました それにしても竹脇無我さんの超若かりし頃もさるとことながら 主演の加賀まりこさんの コケティッシュで可愛い容姿!きっと公開当時は日本映画界きっての超ミューズだったのでしょう、今までに篠田正浩監督作品は観ていたつもりでしたが、、あま(p_-)甘甘すぎました まだまだこんな素晴らしい名作が しかも なんと篠田正浩監督33歳にして この作品のクオリティ!!!!! ブラボー!!リスペクト!!! ただただ ビックリしまくりの あら改めて 篠田正浩監督の手腕と映像作家としての 才能とそのセンスに感動しました! 篠田正浩監督の作品もっともっと観たくなりまくりの 乾いた鼻! キャスティングもこれまた素晴らしくヤクザの世界に生きる 池部良さんが シブすぎて カッコよすぎて ハマり役 日本映画界きっての ダントツ品のあるヤクザが似合うのは 池部良さんと確信しました! ヤクザが仕切る賭場のシーンは リアルで観るものにその場の緊張感が迫るまさに 篠田正浩流か! とにかく 2021年 コロナ禍をも 束の間忘れされてくれるほどの モノクロの使い方 シャープで スタイリッシュな ワンショット ワンショットの積み重ね カーアクションの描写 主観ではありますが ここまでヤクザ社会のリアルな生態を描いた作品もこの作品が新しい試みかと、とにもかくにもこの作品が1964年作品とは!!! 今観ても全くもって煌びやかな日本映画! 篠田正浩監督 ここにあり!!! まだまだ 古き作品 観直さなければ、、と 強く心撃たれた 作品でした。
ニーナ
3.0
1964年 日本 ドラマ(モノクロ) 「どっちも、どっちも、どちらも、どっちも、どちらも」と言う台詞が外国語に聞こえる。 冴子(加賀 まり子)が可愛い映画。
松井
5.0
加賀まりこ、それと「バッタまき」実に良かった
akubi
4.0
男女の密なる話し声。静寂を破るような哀しげな街の音。 生きるのに退屈を感じる人間とゆう動物たちの気だるさの中に響く。 カン、カン、。 それは乾いたココロに響く音。 花札のカチカチとゆう交わりも、がらんどうの彼らのを包むだけ。 高度成長期、刹那に生きたものたちが刻む無虚な鼓動。 『なんてこたぁねえ』 そういいながら不器用に震えてた彼を見つめる大きな穴ぼこのような真っ黒の瞳。 光が見えたのにまた、見失ってしまった。 わたしは痺れて、からっぽの中で、沁みた。
りょくう
4.0
485
抜け出せない映画はどこにあるのだろう
2.0
U-NEXT、画像がとても綺麗、全編を通して陰影が深い、ロケ風景はあるが登場人物のアップが多い、あまり面白くなかったな
しじらみ
2.5
突然画面に人物がヌっと出てくるのは面白かったりしたけど、隙あらばバストショットになっちゃうのが動きを制限しちゃってるようで勿体無い。
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