コンタクト
Contact
1997 · SF/ミステリー/ドラマ · アメリカ
150分



電波天文学者の エリー(ジョディ・フォスター)は、砂漠の電波天文台で観測中に、恒星ヴェガ付近から地球に向けて電波信号が発せられているのに気づく。彼女は物心ついた時から常に、「なぜ私たちはここにいるのか。私たちは何者なのか」という疑問の答えを求めていた。最愛の父テッド(デイヴィッド・モース)が亡くなった後、エリーは科学に没頭する。彼女は地球外生命体からのメッセージの探究をテーマに選び、大多数の科学者からの嘲笑や成功の確率の圧倒的な低さにも関わらず、何年も宇宙からの電波の観測を続けていた。そして、とうとうメッセージは届いた。エリーが送られてくる電波信号を数字に変換すると、どこまでも続く素数の羅列になった。これは、素数を理解するまでの水準に達した生物の住む惑星を探すため、何らかの知的存在が発したメッセージに違いない。信号は単に素数を表しているだけでなく、複数の読み取り方ができることがわかった。さらに世界中の国々が協力して解読を進めるうちに、驚くべき事実が判明。
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どりんこ
4.5
神の存在を信じるか?という宗教的なテーマを真逆なはずのSFで問いかけちゃう。 嫌いじゃないです。 「メッセージ」でもそうだったけど、人智を超えたところ、科学を突き詰めていった先で「何か」に出くわすことがある気がします。 自らを実証主義者として、証明できないものは信じないと神の存在を否定した天文学者のエリー博士(ジョディ・フォスター)。 地球外生命体とのコンタクトで、説明できない体験をしたエリーもまた「何か」に出くわします。 誰もそれを信じてくれないけど、でも全存在を賭けて確かにそこにあった。 それが神の存在を信じるということなのかな、と思ってみたり。 20年以上前の作品だけど、映像の質も高く今観ても遜色ありません。 ジョディ・フォスターと言えば羊たちの沈黙ですが、個人的にはコンタクト。書ききれないけど、それぐらい好きな作品でした。 しばらくジョディにハマろう っと。
plus845
5.0
脚本が良い! さすがカールセーガン 科学と宗教の論争ってめちゃくちゃ面白い。 映画だとラングドンシリーズが結構切り込んでるね。 日本人だから他人事ではあるけど神様が全て作ったって信じてる人達からしたら飲み込めないよなー(笑) 自分がこの映画で一番好きなところは転送装置のビジュアルと装置が作動してからの映像!それとお父さんを通して現れた宇宙人!!! 地球での一瞬が18時間っていうのもめちゃくちゃドキドキする。 …そう考えると、浦島太郎もしかして別の時空に行ったのでは? 何度も見ているしウォッチャやり始めた最初の頃に 評価したんだけど好きな映画なのでレビュー後回しにしてた(๑´∀`๑) 今回レビュー書く為にまた視聴。 好きな映画!
Tatsuya
4.0
コンタクト 幼い頃から、遠い地域の人とコンタクトを取ることに興味を持って生きて来た主人公が、立派な科学者になり地球外文明探索の夢を追い続けるお話。 よくある、有益か否かで科学を判断する政府、ただただ純粋な疑問を解くために謎を解明しよう科学者、科学では人を救えないと思う宗教家などの考えの違いを描いた映画でもあると思う。 人である以上、自分一人ではいきていけなくて、支えとなる存在が必要なのはわかるしそれが神だと考える人がいるのも理解できるけど 科学者の純粋な疑問をそれ故に妨害するのはどうなのかとも思う。自身がこの映画のテーマの地球外文明探索関係の専攻学科に属しているだけに主人公の方をもっちゃうよね笑 最後に科学、宗教の違いはあれど、目指すものは真理の探求ってのがいいよね。 なぜ人間はここにいるのか、一体何者なのか それがわかれば命を賭ける価値があると主人公が作中にいうのだが これだけ1つのことに賭けれるひとは素直に尊敬しちゃう。なにかに集中しようとして諦めたこともある自分にとっては目標とするような人やなって思った。 主演がジョディフォスターでプリズンブレイクで好きやったウィリアムフィクナーがでてる、しかも監督がロバートゼメキスで間違いなくあたりやと確信 をもって観れる映画。 最後のワームホール、琴座とかヴェガの描写がむちゃくちゃ綺麗。1つの惑星に恒星が複数個存在するのはどういう状況がわからんけど ただただ綺麗。あこがれる。 宇宙に地球人だけじゃもったいないよね。って言葉めちゃすき。
デブおじさん
5.0
カール・セーガン博士の小説が原作の映画。 テーマになっている博士の思いに、私も同感です。 だってこの果てしない宇宙に地球人だけなんて、スペースがもったいない。 再鑑賞 科学と宗教は、相いれないものですか? 科学も突き詰めて行くと、宗教的になると思います。
about movie
1.5
後にも先にもどこかで見た設定、話の連続。
dimitorov0512
4.0
Seeing is Believing.=Science Believing is Seeing.=Religion だとするなら単なるExperienceを人はどう受け止めるのか? という普遍的な問いを真っ正面からぶつけてくる作品。という意味で普通の宇宙映画では全くない。宇宙のワクワク感の前に主題の重さがのしかかるフレッシュな作品。 展開も意外な方向に転がっていく印象で普通に面白かった。 ただ宇宙がらみのシーンが少し物足りなかった。宇宙船も作れるのに仕組みが分からないっていうシチュエーションがイマイチだし、ワームホールも普通だし、異星にもリアル感が欲しかった。
てる
4.5
これ、シナリオがすごいよね。 SFの部分なんて、本当に少ししかないのに、そこにすべてが集約してる。本当に地球外生命体なんているの? って感じで終わるのが、すごいリアリティーあるし、斬新だった。
裃左右
3.0
宗教に懐疑的で無神論者の主人公が、未知の存在とコンタクトする。しかし データが取れず「私は確かに未知の存在と会った」という証言だけで証拠がない。科学の極地へとたどり着いたことで「神の声を聞いた」という宗教家の訴えと同じ場所へ立つことになってしまうのはなんとも皮肉めいている。結局証明はできず主人公は孤独に置かれるが、自分しか知り得ない“経験”は確かに主人公の内面を変えた。自分が見たもの感じたこと、自分が正しいと思うことを信じることがこの映画のメッセージなのだろう
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