インポッシブル
Lo imposible
2012 · ドラマ/歴史/サスペンス/パニック/アクション · スペイン, タイ, アメリカ
114分
©︎2012 Telecinco Cinema, S.A.U. and Apaches Entertainment, S.L.



2004年、タイのリゾート地で休暇を楽しむマリア(ナオミ・ワッツ)とヘンリー(ユアン・マクレガー)夫妻と3人の息子。しかしクリスマスの次の日、スマトラ沖でマグニチュード9.1の地震が発生。これにより発生した巨大津波は彼らの滞在するタイにまで押し寄せ、飲みこまれる。かつてない恐怖に直面した一家は離れ離れに。傷を負いながらも、彼らは再会を目指して前に進む……。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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ダニーダン
4.5
2005年 スペイン映画 113分 J.Aバヨナ監督 ナオミワッツ ユアンマグレガー 「インポッシッブル」 本作 とにもかくにも 私の大愛する女優ナオミワッツ様が本作製作当時43歳(´∀`=) 私がナオミワッツ様を初めて映画上で観た マルホランド.ドライブから11年「どんな風にお美しく成長されたかと 見たさに ほぼ予備知識無しで鑑賞しましたら これまた ドえらい誤算いやいや大反省、、m(__)m 本編は2004年に実際起きたスマトラ島沖地震による津波で人生が一変する一家を描いており 落ち着いた 上品で可愛く旦那さん思いでありながらこよなく子供たちも 心から愛すナオミワッツさまの癒しの優しい美しく幸せなシーンは冒頭20分ほど そこからは 私自身阪神大震災のおり 幸いにも周りの人に 亡くなられた方はおりませんでしたが、、 携帯電話はモチロンのこと SNSなど無い当時 神戸は中央区から 徒歩で 実家の安否確認のため12キロほど 歩いきながら、、、周りの建造物が ケッコーな数 倒壊して居た光景を見ながら ただひたすら肉親の安否確認が出来るまで 不安な心を自身で落ち着かせながら歩いたことを思い出しながら ナオミワッツ様の 不屈で体当たり以上の熱演もさることながら そのリアルで 壮絶なシーンの数々は 出血シーンには ほぼほぼ 動じない私も 本編の数々の凄惨で痛ましいシーンに 正直胸の動悸が あがってしまいました、、 本作を観ていて 自然災害とはいかに 強烈に恐ろしく 無慈悲で どうあっても 抗えない強さ 恐怖、、、、 阪神大震災以前も 以降も 地球女性では いつもどこかで自然災害に見舞われ 家族は元より 人間が作った文明社会が いとも簡単に 葬られます、、 本作では 確かに目を覆うようなシーンも 数多く 決して見て良かったぁぁあ 的な感動作品では 無いかもしれませんが そこには 究極の場面で 人は どう動き どう決断し どう相対するか、、、 究極の絶体絶命的な場面にその人その人の人間性は必ず表に出ますモチロンそれもその人 その人で家族や心情 その人の生きてきた過程やその環境等でも違いやこれが絶対正しいと言うことはないかもしれめせん しかし冒頭 弟の世話どころか 弟に関心もなかった 長男ルーカスが ドンドングングン 大怪我を負った 母ナオミワッツに対しての 愛情 優しさ 思い遣り どころか 野戦病院と化した 治療所で 息も絶え絶えの被災者が数多く収容されていいる場面ですら母ナオミワッツは息子に言います 「ここには 困ってる人がたくさんいるから あなたが出来ることをして助けてあげて、、」 という教え通りに、、、 冒頭では 身勝手で 自分さえ良ければ良かった ルーカスが 周りの 心身共に衰弱した人々に 無償の愛を 降り注いで行く様は まさに 観音菩薩(๑╹ω╹๑ ) 本作の軸は ナオミワッツ家族が 震災による津波で 離れ離れになりながらも 強烈な家族愛の絆と周りの無償の愛に助けられながら 大困難に 勇気と愛と知恵を振り絞り 立ち向かっていく様を捉えていますが、、、 私個人的には 全編通じて 本作は紛れもなく反戦映画に思えます、、、、 自然災害、、これは誰しもが抗えない 地球上の怒り❓(*'▽'*) それだけで 世界中どこかで 大切な大切な 誰かが 大切な文化遺産が 大切な想い出が 無惨にも 切り刻まれて行っているのに、、 人間様は人工的なエゴ手段戦争という 馬鹿恐ろしい 無慈悲な 倒壊作業をいつの時代もやめません、、、、、 哀しくも 悲しい 情けない話です、、、 本作を観て 1ミリでも 命の尊さと ナオミワッツの精神が かく言う私も ずっとずっと 冒頭の長男ルーカスでしたが、、、(=´∀`) それにしても これだけの大作 J.Aバヨナ監督以下 製作スタッフ一同様に 最敬礼と👏👏喝采とともに スマトラ島沖地震で亡くなられた方々に 心から黙祷いたしますm(__)m
セイクク
3.5
スマトラ沖地震での津波を題材にした映画です。 【まず津波等の災害を経験した方には鑑賞をお勧めできない映画です】 そのくらいリアリティがあります。 最初の25分は突然来た津波への恐怖、その後は負傷した家族、行方不明である家族に対しての恐怖が描かれています。 最初の25分の映像は本物としか思えない迫力で言葉を失います。 ここまでは個人的に4.5点の内容でしたね。 そして落ち着いてから家族の生と死について、ジワジワと締め付けられる苦しい感覚を味わいます。 大自然は美しく雄大ですが、人間ではどうしょうも出来ないくらい残酷ですね。 私が小さい頃母親に海の側、川の側、山の麓には住んではいけないと言われ意味が分かりませんでしたが、大きくなるに従って意味が分かっていくようになりました。 美しさと引き換えにリスクがある事を伝えたかったのでしょう。 本作に関しては用意や準備は意味をなさないくらい突然に津波が来ますのである意味運に任せるしかないような状態ですが、その中でもナオミ・ワッツ演じるマリアやトム・ホランド演じるルーカスの諦めない気持ちがラストに繋がっていきます。 全体の個人的評価は3.8点で、さすがほぼ実話な作品だけあって素晴らしい内容でした。
about movie
3.0
良い作品だが、災害による心の傷がある方には非推奨。描写がかなりリアル。 家族を探して死体置き場を巡ったり、津波に直撃して色んな物を飲み込みながら水中でもがくシーンもあったりと、トラウマを想起させる。 劇中のご家族はかなり幸運な方で、家族どころか、体の欠損などもなかったよう。家族との当たり前の大切さ、も感じたが、むしろ災害の悲惨な爪痕の方が印象に残る作品だった。
Till
3.5
スマトラ島沖地震に巻き込まれた家族の実話を基に描くドラマ映画。 阪神淡路大 震災や東日本大震災など今まで幾度と地震の脅威にさらされてきた日本人にとっては一見の価値がある作品。とは言っても、実際に直接的な被害を受けた方、PTSDを患らっている方にはあまりお勧めできない。そのくらい描写がリアル(津波のシーンもあります)。自分はそこまで地震の影響は受けていないのだが、それでもかなり心苦しくなった。 監督のJ・A・バヨナと脚本のセルヒオ・G・サンチェスのコンビは本作だけでなく『永遠のこどもたち』や『マローボーン家の掟』の製作にも携わっているが、どの作品も「絶望的な状況の中に差しこむ一筋の光」みたいなものを描いているように思う。『永遠のこどもたち』では息子が行方不明になり、『マローボーン家の掟』では殺人鬼の父親に追い詰められるといった悲惨で残酷な状況を描きつつも、【家族愛】という一貫したテーマがあり、どこか「希望」を持たせるようなエンディングだった。本作も地震によって絶望的な状況に追いやられた家族が様々な出会いを通して再生する物語。まさに彼らが描きたかったものだと思う。 脚色の度合いは分からないが、本作で描かれる家族は少し幸運すぎる気もする。ただ、ひたすら残酷な描写をし続けて「地震は怖い」と訴えるよりかは、その極限の状況下にもまだ希望はあるのだと言ってくれた方が響いたかもしれない。そしてそれがこの監督の良さだとも思う。
かなえ
3.5
ネタバレがあります!!
montine🐈
4.5
実話を元に作られた映画のようで、本当に奇跡に近い話だなと思いました
ジュネ
4.0
「永遠の子どもたち」が泣けるホラーと評判を呼んだフアン・バヨナ監督が今度はジャワ沖地震をテーマにディザスタームービーに挑んだ一作で、同様に未曾有の悲劇を経験している我々にとっては本当に胸が苦しくなる、思い入れなしには見れない作品ではないでしょうか。 オープニングで仲睦まじい家族の幸せそうな風景を写しておきながら、何の前触れもなく地震と津波が襲い来る展開は、そのギャップや脅威の再現度を誇る映像体験と相まって、震災を疑似体験させられているかのような錯覚を覚えます。その後もアカデミー賞にノミネートされたナオミ・ワッツが迫真の演技力で、憔悴していく母親を見事に演じきるのですが、この一連の映像は最早ホラーと呼んで差し支えないレベルで、監督の良さが意外な形で発揮された結果になっています。 冒頭で真実に基づく物語、と前置きされているようにラストは頭に思い描いた通りの落とし方(しかも若干ご都合主義な)ではありますが、題材が題材だけに正面切って批判する気も起こらず、見ごたえは抜群でした。
織田面長
5.0
2004年に起こったスマトラ島沖地震に遭遇し、離れ離れになりながら再会を信じて過酷な状況を生き抜く家族の姿を実話を基に描いたヒューマンドラマ🌊🌴🛻🏥🛌👨👩👦👦 マリアとヘンリー夫妻と3人の息子はタイのリゾート地で休暇を楽しんでいた。そんな中、スマトラ沖でマグニチュード9.1の地震が発生。これにより発生した巨大津波はタイにまで押し寄せ、一家を飲みこんでしまう。家族は離れ離れになり…。 2004年12月26日スマトラ島沖大地震・・・ インドネシア西部、スマトラ島北西沖のインド洋でマグニチュード9.3の巨大地震が発生•••。 涙なしでは見れません🥹 これが現実?って目を疑うシーンだらけで 本当に悲惨で自然の脅威を感じた・・・😭 現地の人も大変だけど、言語も違う旅行先で事故に遭うって、普段以上に怖くて想像できないし、それがあの津波。ちょっと、言葉にならない。
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