二十一歳の青年ポール(J・P・レオ)は、喫茶店でマドレーヌ(C・ゴヤ)と知りあった。雑誌社で働いている彼女は歌手志望でデビュー盤の録音で忙しい。ポールの友人ロベールは労働運動の活動家で署名運動に熱中している。ポールとマドレーヌは話し合った。遊びのこと、就職のこと、給料のことなど。そしてポールは“僕は君と寝れたらうれしいな”と言う。世界の中心は愛だというポールに、マドレーヌは自分自身だといった。大統領選挙をひかえたパリの街。ポールはロベールとビラを貼って歩く。
<그부호> 웨스 앤더슨 감독
비주얼 마스터의 독보적 세계관
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