나치는 살아있다
Labyrinth of Lies
2014 · 독일
2시간 1분



1958년 젊은 검사 요한은 아우슈비츠에서 일했던 나치 친위대 멤버들을 고소할 수 있는 증거가 담긴 문서를 발견한다. 그러나 과거를 밝히려는 그의 일을 누구도 반기지 않는다. 윤리적 질문 앞에서 요한은 고민에 빠진다.
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Masatoshi
3.5
prime video の字幕版で鑑賞しました。 1958年当時、アウシュビッツの存在はドイツ国民は勿論、検事でさえ知らなかったのですね。ニュルンベルク裁判で裁かれたナチス党員は24名だけでしたが、当時は一般市民の中にまだ多くの元ナチス党員がいたことにも驚きました。 事実を元にした作品です。意欲的な若き検事が中心となり、戦争犯罪者を摘発していきます。ところが検事自身の父親も元ナチスだった事を知り一度は投げ出し挫折します。しかし、やがて立ち直り1963年からの歴史的な裁判を迎えるまでが描かれます。先日観た『コリーニ事件』と関連して興味を持ちました。
Тама
4.0
映画としての質は普通ですが、知識としてみておかないといけないタイプの映画だと思います。 日本と違ってドイツは戦争犯罪人を自力で裁いて、ナチス的思考を徹底的に排除していった、というのは現在の常識として語られていますが、それは戦後すぐ自然に行われたわけではなく、裁こうとする努力あってのことということが今回理解できました。アウシュヴィッツ?なにそれ?みたいな反応をしているドイツ人、衝撃でした。 ヒトラーで間違えてはいけないのは、彼は選挙で当選した人間である、つまり民主主義であっても彼のような人間がこれからも出てくる恐れがあるということです。二度と同じ過ちを繰り返さないようにするためにもこういった裁判で罰せられるという記録を作ることに意味があるんだなと思いました。 私はホロコースト関連の話を聞くたびにおもっていました。もし1940年代ドイツや日本のような、全体主義の世の中になった時に、私は自分や周りの人の生命を危険に晒してでも正義を選べるのでしょうか?そしてそれが明るみになった時、私は平穏な暮らしを捨て、自ら罰を受ける覚悟ができるのでしょうか?この、現代社会を生きる人間が一度はぶち当たる問いに、私はこの映画を通じ少しだけ答えが出せた気がします。 今の私にできることは、こうして歴史を学び、過去の教訓を自分の未来に役立てることだと思います。他にも集団心理など、たくさんの学びを得ることで、今の平穏が失われそうになった時にそれを察知し、世の中を完全に変えることは難しくとも、自分の周りの人を助けたり、なるべく関わらないといった消極的な抵抗くらいならできるかもしれない。そんなに勇敢でもないし、血を見るのは苦手なのでヒトラーの暗殺計画は立てられないけれど、杉原千畝のように自分の立場を生かして出来ることをやる、くらいなら(杉原氏ほど立場があるわけではないので歴史に名を残すようなことはできないでしょうが…)できるかもしれない、いや、やらなければならない。この映画の主人公も、周りじゅうナチ関連の人ばかりで自分の使命を見失いそうになりますが、彼の使命である"罪を裁くこと"を思い出し、自分にできるやり方で自分が生きる社会が犯した罪に向き合うことで、社会が犯した罪を償うきっかけを作ることができたのだと思うからです。 (一部ネタバレ) こういう時って、こうせざるを得なかったって言い訳されているけど、エンドクレジット見る限り反省の弁を述べた者はいなかったらしく、こうせざるを得なかったなんて思ってないんでしょ…ってことも衝撃でした
あっちゃん
4.0
1963年に開廷されたフランクフルト・アウシュビッツ裁判の道のりを描いた作品。ホロコーストに関わった収容所幹部を自国ドイツが裁く正義に感銘。
zizi
3.5
昭和で言うと38年、1963年までドイツに於いては、ナチはきちんと裁かれず、むしろ権力の中枢に居た史実に驚愕。映画としては次第点な出来であるが、考えるきっかけになる点に於いて、評価は高い。 この手の問題には多分に感情的にはなりがちな私だが、、、振り返り断罪できたドイツに比べて、、、、 薬害エイズを招いたミドリ十字社は、人体実験で悪名高い広東軍防疫隊の生き残り。 岸信介は東條英機内閣の元戦犯だが、CIAにスカウトされて無実→統一教会を日本に招くは、孫の代まで民主主義を愚弄しまくり。 戦時中にインドネシアでの従軍慰安婦集め(土人女調達係)を自慢していた中曽根。 関東大震災で朝鮮人(と共産党員)虐殺は無かったっして、突然、追悼大会をさせない(会場を貸さない)し、追悼すらしない小池知事。 繰り返し再放送され、現代のバージョンより評価の高い昭和のNHKの《映像の世紀》。しかし日本の加虐責任に於いては描ききれていない。そもそも終戦などとぼかし(敗戦!)、被害者ヅラしてるだけ。 真の反省を出来ていない日本の国旗はためく下に、、、
松井
3.5
731部隊の裁判は原告敗訴なのね
romjad
4.0
ストーリーなど映画を見たということの満足感はそれなりだったが、知識として見ておいてよかったと思える作品。 戦後10年以上たった後でもアウシュビッツで何があったかという事実にドイツ国民が気付いていない、また収容所に収容されていた側、あるいは仕事としてナチ側の人間として従事していた側のどちらもその過去に蓋をしていたものを、圧力に屈せず真摯な態度で世間や後世に知らしめた主人公の功績は大きい。
cocoa
3.0
まず、邦題が秀逸。 ナチスドイツはヒトラーの自殺と敗戦で終わったかのように思われるが、当時の親衛隊の多くが普通に暮らし、地位の高い職にも就いている。 そんな中、アウシュヴィッツ収容所で行われた事を裁判にかけようと奮闘する若手検事を描いたストーリーです。 舞台は1958年のフランクフルト。 当時の若い人は「アウシュヴィッツ」さえも知らないのには驚いた。 あのニュンベルク裁判ですでに裁きは行われたと考える中、若手検事のラドマンは真実と正義を求め捜査をするのです。 それを後押しするのが検事総長のフリッツ・バウアー。 彼自身はユダヤ人で過去に収容所にいた事実もある。 私はどうしても「アイヒマンを追え!…」のフリッツ・バウアーの印象が強いので今作はあくまでもラドマンの上司という存在でちょっと物足りない。 ラドマンは大量の資料から当時の親衛隊の名前を探し出す。 それには記者のグルニクやアウシュヴィッツの生存者シモン、そして一緒に捜査に協力するハラー検事と秘書の女性のスミッチェンの助けが大きかった。 結局、1963年に国内で開始されたアウシュヴィッツ裁判はその後ドイツの転換期となりナチスの徹底排除に繋がったのは成功だろう。 途中でラドマンの父親の正体や記者のグルニクもアウシュヴィッツの監視係として配属されていた事実がわかり、ラドマンは苦悩する。 しかし当時のナチは1000万人、親衛隊は60万人、アウシュヴィッツ駐留が8000人にも及ぶ時代、生きるためには多くの人が関わっていたのは想像できた。 ドイツ(当時は西ドイツ)はアウシュヴィッツの真実を隠していた時代もあるがメルケル元首相の言葉通り「背負っていかなくてはならない史実」と言う習知は大切なことだと思った。 さて、そんなことを思って観た作品だがちょっと恋愛要素が多いかな。 苦悩してお酒に溺れるラドマンの姿も今一つ。 個人的にはこの後作られた「アイヒマンを追え!…」の方が地味だけどフリッツ・バウアーの孤独や影の功績が描かれていて好みの作品でした。
おぼろぐ
3.0
1963年にアウシュヴィッツ裁判。 観る機会があってよかった。 ずっと戦後のドイツがどうだったのか 興味があったけど1960年代になるまで 国民の意識はただ敗戦したってものだったんだね。 収容所でのことも知らない人が多かったことを 知ることができてよかった。 自分の国の罪を自分たちで裁く難しさ。 身内や友人を裁くことになる。 そういうリアルと一人一人が向き合うことで 思想をひとつ潰すことができるんだという事実。 ドイツが勝っていたら 民族浄化は正当なものになっていた という点も考えてしまう。 勝てば正義って本当に怖い。 日本とは戦争のきっかけが違いすぎて 比較することはできないけど 対ソ連のためとはいえ同盟を組んでいた国の話だけに 私自身のあり方をしっかり確認しました。
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