토리와 로키타
Tori et Lokita
2022 · 드라마 · 벨기에, 프랑스
1시간 28분
(C)LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM - FRANCE 2 CINEMA - VOO et Be tv - PROXIMUS - RTBF(Television belge)



[2025 문화다양성 주간 / 동화작가 이지은] 서로에게 세상의 전부가 된 두 아이, 그 작고 단단한 우정이 거칠고 냉혹한 세상을 견디게 합니다. 가장 낮은 곳에서 피어난 우정, 부서질듯한 삶 속에서 서로를 부둥켜 안고 있는 모습이 보는 내내 마음을 조각내 버릴 것 같습니다. “제 누나, 로키타는 왜 체류증을 못 받나요?” 누나와 함께 살고 싶은 토리 취직을 해서 토리를 학교에 보내고 싶은 로키타 서로의 보호자가 되기로 결심한 이들의 아름다운 이야기 #지켜주고싶은남매 #토리와로키타
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星ゆたか
3.5
2024.8.2 ジャン=ピェール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督による新作。 アフリカから地中海を渡りベルギーへやってきた。 小学生のトリ少年と高校生の娘.ロキタ。 実は難民渡航の途中で知り会った偽りの姉弟だ。 映画の冒頭は、ロキタがビザ申請の面接の審査官に、上手く応えられない様子が描かれる。 その後2人は応え方の練習をしたりする。 ロキタは緊張するとパニック症候群の発作(息苦しく倒れたり)を起しやすく。 常に薬を携帯している。 映画はこのいかにも年相応の“危なっかしい”少年少女の立ち振舞いと言動に。 常にハラハラさせられながら見守っていく事になる。 ただビザを取得しないと、正規就労が出来ない為に他の収入を得る手段は?と。 そんな弱者に付け込んだのが普通の顔した悪知恵の大人達。 食堂の料理人兼オーナーは、2人に麻薬の運び人の仕事をさせる。 金の受けとり、駄賃を与え、残り物を(どうせゴミで捨てるだけ)さも人良さそう(もってていいと)に。 シビアに調理の合間に。 しかもこの男は性的サービスもロキタに時々やらせる。 また街頭で待ち受ける、偽証ビザ.密航業者の中年黒人男女は。 甘い話を仕掛けてロキタから金を搾取している。 ここで同じ人種どうのこうのは関係ない。良い人もいれば悪い人もいるだけの事。 またロキタは国の母親から、三人の弟の学資金の送金を定期的に迫られてる。 ただ多分それが祖国を離れ、難民渡航する身内の役割になっているのだろう。 家族への思いが強いからだけの事でも成さそう。 そこで彼女はもっと稼げる危険な仕事につく。 秘密の薬草人工栽培の仕事。郊外の倉庫に3ヶ月ほど一人住み込み監理する仕事だ。 冷凍食品をレンジで温め、小さなTVもある。洗濯などの水まわりも設置されてる。 しかしその場所まで目隠しされ連れてこられた。 ロキタは日々の生き甲斐に。 トリと携帯で連絡し合いたいのだが。 警察の取締りの“足がつく”とこれは許さない。 週に数回必要な物や異常な事がないか訪れる人間がいる。 この映画の特色として。 ①BGM無しの演出。 ②演技未経験の主演俳優。 ③削ぎ落とされた作劇(必要な最低限描写) ④先の読めないサスペンス(アァッどうなる?) そんな中、姉弟でもないのに縁あって、そういう関係になった2人の。 頼るべき人、環境の無い中での心の寄せ合いで必死に生きるこの子供達の姿に、観客は共鳴できるのだが。 監督は『迫害され搾取され尊厳を踏みにじられる孤独な子供達の数多くいるこの社会に。どうか疑問を持ち怒って欲しい』と語る。 『私達の社会に蔓延する不正義に反旗を翻す気持ちになって欲しい 』とも。 しかし成る程、この映画に登場してくる大人達の。 自分たちの利益ばかり追求する。 《他者に無関心な社会》への憤りの感情は見ていて、実に腹立たしくなるのはどうだ‼️。 難民申請のビザ審査官すら。 『じゃあ、どうすればいいのですか?生きていけますか?』のロキタの問いに。 『さぁ、それは管轄外ですから』と心も寄せない。 これは、難民は一人二人の問題じゃないから、業務に忙しく、とてもいちいち親身になってやれないという事か。 映画の最悪の結末に。 トリは涙一つ見せず。 『ビザの申請さえ受けられたら、私達は普通の一緒の生活。ロキタが家政婦の仕事、僕は学校で勉強が出来たはず』と。 正面を向いて凛々しく挨拶する。
cocoa
3.5
原題も「Tori et Lokita」。 ベルギーのリェージュが舞台。 アフリカ、カメルーンからやって来た16歳のロキタ。 ベナンからやって来た11歳のトリ。 2人は偽りの姉弟として支え合っている。 ビザがないため働けないロキタはドラッグの運び屋の仕事をしながら、さらに危険な仕事に手を出してしまう。 不安定なロキタを支えるまだ学童のトリ。 2人の過酷な運命を描いたストーリーです。 ベルギーの巨匠として知られるダルデンヌ兄弟監督作品だから覚悟はしていた。 相変わらずBGMはなく、姉弟を長回しで追っていく手法。 演技は初めてと言うトリとロキタの切羽詰まった表情も見逃さず淡々と映していく。 ロキタは国の母親に送金しなくてはならない。 ドラッグを売り、わずかな報酬を貯めようとするが、そこには入国の仲介業者へも支払いしなければならない。 ロキタの行く先々に仲介業者フィルマンが待ち構えている。 その上、パニック障害もあるロキタ、時々不安定になるがトリがいつも支えているのです。 トリは聡明ですばしっこい。 学童だから特別に入国ビザもあり、施設で暮らしている。 そんなトリもロキタと一緒にいつか小さな部屋に住み、暮らしたいと願っている。 小さな身体で道路を突然横切ったり、借りた自転車で必死に走り回る姿にはハラハラした。 イタリアンレストランの裏家業でもある麻薬を配達する姿もちゃんと確認や請求もするし、「フォカッチャ、いい?」と抜け目がない。 トリの生きる力はこうして育ってしまうのも複雑だった。 麻薬プラントの仕事をさせられるロキタを探して、闇の施設に侵入するトリ。 2人の出会いが密入国のボートで知り合ったとわかるのが後半に入ってから。 2人で覚えたイタリア民謡の歌のようにトリとロキタの運命が動いていく。 ラストのロキタは衝撃だった。 ダルデンヌ兄弟としてはインパクトが大きい。 危ない仕事をしてお金に追われて生きる移民たちには夢も希望もない。 まだ子どものトリが数年後には闇社会にどっぷり染まりそうな予感もする。 救いようのない彼らに何ができるのか。 多くの移民問題を抱える国々は別の局面に入ったようにも感じる。 世界中にトリやロキタのような未成年がいるはず。 そんな事実を今回も世界中に叩き付けてくれたダルデンヌ兄弟でした。
미래
3.0
가사도우미라는 꿈 2023.05.24 @영화의 전당 시네마테크
ココロック
3.0
サスペンスとしては△だけど、ドラマ映画としては、そこそこ。悲しい現実すぎて辛い。
ゆか
4.0
社会問題をベースに、トリとロキタの生きる世界の息苦しさがドキュメンタリックに描かれている。説明的な要素はほとんどなく、自然な形で疑問と答えが連鎖していくので、どんどんストーリーに引き込まれる。作品全体に静かな怒りが充満していて、やむにやまれぬ事情のなかでアンダーグラウンドを生きていかなければならない人々の厳しさを痛感させられる。作品を観賞後はあまりの衝撃に圧倒されてしまった。彼らのような人々が今も世界のどこかに存在していて、そういった人々への理解の一歩になるような素晴らしい映画だった。
しじらみ
4.0
ダルデンヌ兄弟は本作に限ったことではないけれど、過程を描くことでサスペンスというか、不穏な怖さを生み出している。本作では特に弟のやたらスピードを出す自転車移動にハラハラする。序盤で危険な車道横断を見せるから、余計に事故って死ぬんじゃないかと不安にさせて作品全体の不吉さに貢献していると思う。(左隣のわざとらしく溜息ついたりブツブツ感想言う婆ア二人組の片割れも「アーアブナイ」と言っていた。) アクションとしては、怪我を負った姉が砂丘を駆け下りられず、姉弟二人でなんかよく分からん薄っぺらいのをそりにして下まで滑るところが良かった。ワンカットで撮りきるのは本当に偉いと思う。(左隣のわざとらしく溜息ついたりブツブツ感想言う婆ア二人組の片割れも「ワースゴイッ!」と言っていた。) そして発砲の美しさ。初めてカメラが姉弟以外の人物を追ったとき、今までそんな気配など微塵も感じさせなかった銃声が鳴り響く。(左隣のわざとらしく溜息ついたりブツブツ感想言う婆アの片割れも「ギャア!」と驚いたあと「アー…」と呆然としていた。) それと、トリ役のパブロ・シルズさんが凄く良かった。子役特有の鼻につくウザさがない。「フォカッチャは?」のふてぶてしい逞しさが愛せるし、「ロキタ!ロキタ!」の慟哭の「ター!」の声が掠れる感じとか悲痛な生々しさがリアルで胸が詰まった。
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