Layer Cake
Layer Cake
2004 · Action/Crime/Drama/Thriller · UK
1h 45m



When a seemingly straight-forward drug deal goes awry, XXXX has to break his die-hard rules and turn up the heat, not only to outwit the old regime and come out on top, but to save his own skin...
✨ もし一度だけ、魔法が使えるなら
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Cast/Crew
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40+Soundtrack Info

Hayling (feat. Hafdis Huld)

Numbered Dayz (feat. The Harlem Knights)

Opening

She Sells Sanctuary

Toast to the Coke

Circular Success
YOU
3.5
マシュー・ヴォーンが監督を務めた、2004年公開のクライム・サスペンス。 J・J・コノリーによる2004年の同名小説を原作とする本作は、『キック・アス』や「キングスマン」シリーズで知られるマシュー・ヴォーンの監督デビュー作。どうやら当初この企画はガイ・リッチーが監督を務める予定だったそうで、その後降板してしまったリッチーの穴を埋めたのが彼の親友でありリッチー作品のプロデュースも手掛けていた本作の監督マシュー・ヴォーンだという事らしいです。そしてこのエピソードは、2021年の年末に初めて本作を鑑賞した自分としては非常に腑に落ちるものでした。と言いますのも、「ロンドンの暗黒街を舞台に、麻薬ビジネスで成功し引退を決意する主人公が、複雑に入り組む裏社会を前に最後の仕事に打って出る…」って、その話、日本では2021年5月公開のガイ・リッチー監督作『ジェントルメン』(2019)そのものではありませんか!つまりあの作品はガイ・リッチーにとっての”15年越しのリベンジ”であり、セットで観ると双方の面白さも倍増すること間違いなしです。そして本作のもう一つの注目ポイントは、6代目ジェームズ・ボンド襲名前夜のダニエル・クレイグ!『カジノ・ロワイヤル』公開の2年前ですが、この時点で彼は既にボンド役に必要とされる「クール/セクシー/ダーティー/エレガント/ジェントル」の項目で綺麗な五角形が描けてしまっています。『カジノ・ロワイヤル』にも通ずる若々しいアグレッシブな姿も魅力的ですし、あの”闇と色気のある目”はいつ見ても堪りません。 また『ジェントルメン』が洒落たスタイリッシュなコンゲーム映画だったのに対し、本作は『グッドフェローズ』からの血脈が端々から伺える「血生臭く泥臭い90年代風ギャング映画」に仕上がっています。これは明らかに監督がマシュー・ヴォーンへとバトンタッチされた後に組み上げられた構成だと思われますが、本作は脚本を原作者のJ・J・コノリーが直々に執筆しているだけあってこの作風も決して見掛け倒しには終わっていません。ただあえて言えば、本作は前述した通りマシュー・ヴォーンが雇われ仕事として仕上げた作品な訳で、『キック・アス』や『キングスマン』といった彼のセンスと作家性が大炸裂した作品を既に観ている身としてはいまいちテンションが上がり切れませんでした。何でしょうかね、マシュー・ヴォーンの顔すら知らないのに、マシュー・ヴォーンがひたすら淡々と仕事を熟す姿はありありと目に浮かびます。ただそんな状況下でもこんな作品を作っちゃうんですから、彼の腕の確かさは認めざるを得ません。2度目以降で面白さが増すタイプの作品でもありますし、次こそは『ジェントルメン』とセットで観直そうと思います。 もうアンタがボンド映画撮っちゃいなさいよ。
Till
3.5
ダニエルクレイグがジェームスボンド役に抜擢されるきっかけにもなった作品。人物の名前と顔を一致させとかないと置いていかれるかも。ストーリーも二転三転するのでおもしろいし、イギリス映画特有の雰囲気も良い。マシューヴォーン監督ならではの陽気なBGMに残虐で派手なアクションとかはないが、これはこれでまた良い。
ツァラトゥストラハカク語リキ
3.5
階層社会で生きるのは大変だ。階層のトップにならないといけないから。 * * 色んな組織が絡んでいて、色んな展開があって、ついていくのがなかなか大変な映画。
アメンポトフ13世
3.5
『ビジネスマン』を自称するスマートな麻薬ディーラーを描いた犯罪物の映画で、元々監督する予定だったガイ・リッチー監督の後の作品『ジェントルメン』とのプロットの似通い具合に戸惑いましたが、トリッキーだったあの作品と比べると、こちらはオーソドックスな作りのギャング物の映画になっています。 非常にスタイリッシュな独白から物語が始まり、本人は一切ヘマをしていないのにも関わらず、物事が悪い方向に悪い方向に向かっていって追い詰められていく主人公の姿はスリルがありました。 ただ、ガイ・リッチー風味の弊害というのか、流石に本家程のケレン味やカタルシスはないので後半はやや地味さを感じてしまいました。
Masatoshi
3.0
切ない終わりでした。
ばお
4.0
キックアス、キングスマンで有名なマシュー・ヴォーン初監督作品かつダニエル・クレイグの出世作。 ガイ・リッチーが降板したために、監督になったらしい。この時はまだ彼の独特な音楽の使い方はなし。またダニエルがボンド役に選ばれるきっかけになった作品でもある。 まだ知名度の低かった時のトム・ハーディーやベン・ウィショーも出演しているので、英国俳優好きにはたまらない。 映画のタイトルであるレイヤーケーキとは、下っ端のチンピラから上層部のボスまで、裏社会の階層(レイヤー)をケーキに例えた言葉。一番上はおいしそうだが、裏社会の仕事はそんなに甘くない。 主人公は名もなき麻薬ディーラーだが、「おいしい仕事はそれほど甘くない」ことをよく知っている。彼が自らに課すルールは合計11カ条。①常に少人数で動け、②決して目立つな、③欲張り過ぎるな、④敵を知り、尊重しろ。法律をバカにする奴は、本当のバカだけだ、⑤取引は紹介された人物だけとしろ、⑥末端のユーザーは避けろ。必ず問題が起こる、⑦何より避けるべきは、目立ちたがりのえせギャングだ、⑧正当に稼げ、⑨供給者に金をちゃんと払え、⑩計画を立て、それに従え、⑪好調なうちに引退しろ。引退を決意し最後の仕事に取り掛かる。いつも通りの仕事だと思いきや何かが違う、、、。主人公は最後のルールを守ることはできるのか。 「これがレイヤーケーキ(階層社会)というものだよ、若者。」この一言に全てが詰まっている。
gatchang
3.0
まあまあだったぉ
ロアー
3.5
#ダニクレ祭 25作目 #ウィショ君祭 25作目 ボンドの次に好きなダニクレ。 麻薬絡みの映画は苦手なんですが、マシュー・ヴォーン監督なのでスタイリッシュに仕上がってるおかげでギブアップせずに最後まで観れました。 人の名前を覚えるのが苦手なので映画の半分くらいは「それ誰だっけ?」って思いながら観てたけど、とにかく映像と音楽のセンスが良い。ちょっとブラック入ってるところも好きです(具体的に耳 on 紅茶のティーバックのシーン) お話も「ロクスト」っぽい・・・というか実際「ロクスト」のメンバーが出てるし、元々ガイリチが監督する筈だったってところでもはや3割くらいは「ロクスト」だと言っていいと思うんですけど、映像のセンスは完全にマシュヴォ流じゃないかと。ガイリチもマシュヴォも結構男くさい映画作るんだけど、女子がかっこいい~って思うツボを押さえた俳優の撮り方をするところが好きです。 この映画のダニクレもホント何着ててもかっこいいし「銃は嫌い」と言いつつ構える姿はめちゃ決まってるし、とにかく何から何までかっこよくてどうしたらいいのか。服装変わる度にかっこいい~!って叫ばないといけないのでちょっとどうにかしてください。そもそもバスローブ姿で拉致するのグッジョブ過ぎませんか? ウィショ君は一生懸命にダメな子でしたね。 一生懸命お話してもダニクレは全然聞いてくれないし、一生懸命走ったのに川に落ちてビショビショになっちゃうしダメ過ぎてかわいいです。 究極のダメが最後の「I'm sorry」なんですけど、あれがあるのでウィショ君の脇役シリーズの中でもかなり印象的な脇役だと思います。
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