Arctic
Arctic
2019 · Adventure/Drama · Iceland
1h 38m
(C)2018 Arctic The Movie, LLC.



A man stranded in the Arctic is finally about to receive his long awaited rescue. However, after a tragic accident, his opportunity is lost and he must then decide whether to remain in the relative safety of his camp or embark on a deadly trek through the unknown for potential salvation.
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みゆ
4.0
もういつ見たのかも忘れたけど…。笑 雪山で遭難したマッツが、 これまた遭難した見ず知らずの女性の為にひたすら頑張る!!というシンプルストーリーな映画。 ぶっちゃけマッツ好きでないと退屈してしまうような内容だけど、私はマッツ信者なので問題ナシですよ(*´ω`*) 寧ろ存分にマッツを網膜に焼き付けられるご褒美のような映画ですらありました。 怖い役も多いマッツ・ミケルセンですが、 彼の優しげな目が、目元がとても素敵です。 あと掠れ気味の声も堪らないんだよな〜!
ジュネ
4.0
2019年239本目は極寒の地アイスランドで撮影が行われたサバイバルドラマ、『残された者』。 ------------------------------------------------------------ マッツ・ミケルセンがほとんどセリフもなく、ひたすら極北の地を歩き続ける1作で、彼自身も「キャリアの中で最も過酷な撮影だった」と表したほど。序盤のキャンプ地周辺ではまだ人間らしい生活が送れていて、ニジマスを釣り上げて喜んだり、救助信号を発信し続けて結果にガックリしたりと、「ほんわかサバイバル」なマッツ・ミケルセンを楽しむことができます。 ------------------------------------------------------------ ところがトラブル発生以降、キャンプ地を離れることを決断してからは絶望の連続。数々の試練によって心がへし折られそうになるのを見ると、経験や知識よりも大事なのは「意思の強さ」であると実感します。セリフが少ないにも関わらず、パートナーに何度も「大丈夫だ」「すまない」と語りかける様子を通じ、彼の人と成りが自然に伝わるように計算されているのが見事です。 ------------------------------------------------------------ 一見すると主人公が傷ついたパイロットを救う物語に見えますが、挫折しそうになる度に彼を奮い立たせるのは、自分よりも弱い彼女の存在なんですね。「誰かを救う」強さを知ると同時に、「誰かによって救われる」尊さをしみじみと感じる秀作に仕上がっています。
wishgiver
4.0
この作品は独りで救助を待つ毎日を描いた前半、救助にきたヘリが墜落し、瀕死の女性乗組員を懸命に介抱する中盤、そして彼女を救うために自力での脱出を試みる後半の、3つの場面で構成されています。 ♢♢♢ 前半は過酷な環境ではあるものの、日々ルーティンどおりに救助を待つ様子はどこか牧歌的でもあり、「可能な範囲の努力」に人が安住してしまう様が印象的。 しかし後半、女性を救うために「自身の限界を超える努力」が 必要となると様相は一変します。 ♢♢♢ 何度も心が折れる場面が続き、独りならそこまで頑張れないことを何度も痛感します。 彼をそこまで奮い立たせるのは、ただただ救うべき女性の存在です。 「大丈夫だ」「すまない」 あの状況で、独りなら決して出ないセリフを繰り返す主人公に人間の尊さ、人は他人のためならこんなにも強く優しくなれることを教えられます。 ♢♢♢ さすが「北欧の至宝」マッツ・ミケルセン! ほとんどセリフのない作品ですが、彼が演じる必然性を感じさせてくれる秀作。 セカンド上映最終日にスクリーンで観られて良かったです。 (2020.1.24@新富座)
雪村
3.5
過酷な環境に抗う話ではあるけど、それ以上にメッセージ性の強い映画だった。 これを成り立たせる演技力が凄い。
Schindler's Memo
4.0
登場人物は3人であるが、ほぼ完全な一人芝居である。重要な役で「若い女」がいるが、この人は台詞は殆ど無し、シュラフの中で苦しそうにただ寝ている。もう一人のヘリのパイロットは登場の段階から死んでいる。 ストーリーは、何らかの理由でセスナを飛ばし、何らかの理由で極地に不時着した「男」が、機体をベースにして救助が来るまでひたすらルーチンをこなして生き延びているのだが、救助に来たヘリが墜落する。乗っていた女が瀕死状態となったのを機に、男はおそらく100キロ以上は離れているであろう観測所に、ベースを捨てて、極寒のアップダウンを、女をソリに縛ってひたすら歩くというもの。 これだけ徹底した一人芝居、しかもほぼ白い大地というワンシーン、ソリを引くだけのアクションで97分を見せたのは圧巻。 次第に男が、「十字架を背負ったキリスト」に見えて来るのが凄く、ラストのある種「美しさ」も特筆モノ。台詞が少ない静かな映画の、観客に強いる緊張感は100分が限度であろう。その編集にも脱帽。
MASA
4.0
すごい映画だった。ほとんど無声であり、登場人物はほとんど2人、のうち一人はセリフなし、という映画。真っ白な雪原の中での彷徨いを描いているだけなのだか、圧倒的な描写で引き込まれてしまった。 なぜこのような状況に追い込まれたのか最後までわからなかった。前半は墜落した飛行機をベースキャンプとして魚も釣り暴風雪を凌げる環境だったが、救助されると喜んだ矢先にその救助ヘリが墜落、後半は重傷の女性を助け自ら行動を起こすことを決意、地図を手がかりに真っ白な雪原を観測所までの何百キロも歩いて助けを求めることに。 白熊あり、クレバスへの落下による脚の怪我等、多くの困難を乗り越え、最後の最後も希望は尽きたと命運尽きたと思い、さすがにもうダメだと諦めてしまいかけたら・・これだけ頑張ったんだからこれくらいのご褒美ないと。
azu
2.5
これを映画館で見ろと言わるたらしんどい… マッツ・ミケルセンがただ可哀想で辛い。前向きにどうにか生きようと行動するのが辛すぎる。 セリフも説明もほとんど無いが、表情演技で絶望や少しの希望も感じられて、ほんとに凄い俳優だと思った。
シン
3.0
良かったんだけど、もうちょっとなぜこういう事態に陥ったのかと、その後を描いてほしかった。
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