ザ・シークレットマン
Mark Felt: The Man Who Brought Down the White House
2017 · 伝記/ドラマ/歴史/サスペンス · アメリカ
103分
©︎2017 Felt Film Holdings, LLC



1972年4月11日。大統領選挙203日前。FBI副長官マーク・フェルト(リーアム・ニーソン)は、ディーン大統領顧問(マイケル・C・ホール)から、40年間、FBIに君臨し続けるフーバー長官の退任について相談を受ける。だが、フーバーに忠誠を誓うフェルトは、FBIに集まるあらゆる情報を記した極秘の“メモ”の存在を仄めかし、逆に顧問たちをけん制。やがて、フーバー長官が死亡すると、司法次官のパトリック・グレイ(マートン・ソーカス)が長官代理に抜擢される。自分が次期長官だと信じていたフェルトはその事実に愕然とする。大統領選挙133日前。ウォーターゲート・ホテルの民主党本部に侵入した男たちが逮捕される事件が発生。捜査を開始したフェルトは、グレイから48時間以内の解決を命じられる。マスコミを利用して捜査継続を目論むフェルトは、TIME誌の記者サンディ・スミス(ブルース・グリーンウッド)と接触し、捜査情報をリーク。さらに、ワシントン・ポストにも電話を入れる……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
50+ギャラリー
挿入曲情報

Washington Approach

Tango Pasión

Break In At Watergate

48 Hours

Joan's Room

Deep Throat
アリちゃんパパ
3.5
ウォーターゲート事件を情報提供者であるFBI副長官の視点から描いた問題作です。 ほとんど知らない事実ばかりだったので、とても興味深く観ることができました。 この映画の優れている点は、主人公を賛美するだけでなく、彼が行った違法捜査もきちんと指摘している所であり、その結果、作品としての深みが増したと考えます。
sic
3.5
《ウォーターゲート事件》の核心に迫る実話 FBI副長官リーアム・ニーソンが、アクションなしで信念の男を演じた新境地 【ペンタゴン・ペーパーズ】以後に起きた事件を、狙って制作されたような一本 《ウォーターゲートホテル》で起きた空巣から〈盗聴騒ぎ〉に発展、そして〈大統領を辞任に追い込む〉動かぬ証拠がまたしても新聞社《ワシントンポスト》により暴露されるお話し 本作は〈告発側からの暴露騒ぎ〉を描いたもので〈FBIと政府〉との闘いが焦点 政府の圧力で事件捜査終了となるが、リーアムは〈ある行動〉に出る 政府からも恐れられた〈男と家族の人間模様〉内部告発で〈政府官僚、FBI上層部もが辞任に追い込まれた〉最後の展開が見どころ 〈告発者が法律で裁かれる〉〈正義の矛盾に憤り〉は感じるが〈事件は本当に単独だったのか!?〉という疑念を感じる終演が印象に残った
wishgiver
3.5
「大統領の陰謀」のディープ・スロート、マーク・フェルトFBI副長官の物語。 あのウォーターゲート事件をディープ・スロート側から描いた本作は、かの有名なフーバー長官亡き後、FBIを支配下に収めたいホワイトハウスと、FBIの独立を護ろうとするフェルトの息詰まる攻防を絡めて描かれていきます。 ♢♢♢ 全体的に抑えめな映像と白髪のリーアム・ニーソンが醸し出す枯れた映像で淡々と進むのが本作の魅力。 「大統領の陰謀」でロバート・レッドフォードが演じたボブ・ウッドワードも出てきて、なかなか趣きのある作品でした。 ♢♢♢ ウォーターゲート事件を知っている前提で作られているので、「大統領の陰謀」を観てからの方がきっと楽しめます。
zizi
3.0
大統領の陰謀をちくり側から描いた映画。補完されてスッキリする部分もあるが、映画としては地味め。実話ベースだから仕方ないかもだが、手に汗握る演出ではなかった。
FUKUYAMA T.
3.5
ドラマ、アメリカ映画 ウォーターゲート事件の映画。 政治スキャンダルに係るもみ消しなど、見つかっていないだけで世の中にはたくさんあるだろう。リーアム・ニーソンが渋くてカッコいい。
Keisuke
3.5
ウォーターゲート事件の"ディープスロート"であるマークフェルトを描いた作品。 1972年の出来事なので私は名前くらいしか知りませんでしたが、ディープスロートがマークフェルトである事がわかったのは最近。2005くらい こんな事が本当にあった事が驚き。 物語は淡々と進むがマークフェルトの行動、考えの深さはFBIをニクソンから守りたいが故。 アルゴとか好きな人は観て良いと思う。 歴史として面白いというより衝撃的。
ミシェル
1.0
ウォーターゲート事件という題材は面白いはずなのにつまらないの一言。 まるで年表を見ているかのような薄っぺらさ。 いついつになにがありました〜というのが延々と続くようなイメージ。 致命的なのはウォーターゲート事件の背景などがほとんど一切説明されておらず、ディープ・スロートが真相を突き止めるために動いていたというその状況説明しかないため緊迫感のかけらもない。 説明不足すぎるため事前知識が必要であり、この映画を見たところでウォーターゲート事件を理解することは不可能だろう。私は事前知識を持っていたものの、つまらなかった。 いくら伝記的な映画だからといって、淡々としすぎているのもどうかと思う。 ただ、本作に限らず伝記映画というものはどれも基本的につまらないのだ。どれもただ年表を追うだけ。出来の悪い教科書のよう。 全編通してつまらないのだが、特にラストシーンのマーク・フェルトがディープスロートなのかと質問されるシーンで、変に溜めて答えずに終わるシーンがある。 一体何の間なのか。驚きも意外性もなんにもない不要な間だ。 視聴者はこの人物がディープスロートだとわかり切っているし、これはただの切りのいいシーンを無理やり作ったからおかしなシーンになっているのである。 根本的に下手くそな脚本である。 こういうことを言うと伝記だからしょうがないという反論が聞こえてきそうだが それについても「反論」しておこう。 そもそもこの映画は所々で脚色をしており、マーク・フェルトを英雄的に誠実な男として描いているのだ。 だから脚色をするならもっとテンポよくわかりやすくスリルがあってもいいはずなのだが、本作はただ年表に書いてあることをただ追い、そこにほんの少しだけドラマを付け加えた程度の駄作なのだ。 これを脚本がゴミと言わずして何というか。 例えば犯人の侵入シーンや盗聴シーンなど、犯人側の描写があればまだスリルがあって見れたと個人的に思う。 特に史実でも侵入に関しては面白いところであるのだから。 マーク・フェルト以外の人物の描写も甘く、誰がどんな性格なのかすらわからない。 脚本家に嫌気が差した、それだけの作品
ggg
1.0
ネタバレがあります!!
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