ブローン・アパート
Incendiary
2008 · ラブロマンス/ドラマ/サスペンス · イギリス
96分



ロンドン・イーストエンドで若い母親(ミシェル・ウィリアムズ)は、警察の爆弾処理犯の夫と4歳の息子と暮らしていた。ある夜、爆弾処理に行く夫の無事を祈る緊張に耐えられなくなった彼女は、パブへ出かける。そこで出会った若い男ジャスパー(ユアン・マクレガー)は、彼女に惹かれていく。彼は、彼女が暮らす公団の向かいの美しい建物の住人である新聞記者だった。そのまま2人は関係を持つ。メーデーの日、家族で大ファンのアーセナルの試合に夫と息子を送り出した彼女は、高級車でスタジアムに向かうジャスパーと再会する。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Schindler's Memo
2.0
宣伝文句を鵜呑みにした私がバカなのだが、この映画は全くサスペンスではない。巨悪の陰謀とか、何かのどんでん返しとかは全く無い。 また、ミシェル・ウィリアムスの映画であって、ユアン・マクレガーは、刺身のツマみたいなもので、2大スターの共演というわけでもない。 それに、これが最も気になったことなのだが、主人公の若い人妻と、溺愛の対象である息子との関係性が亡失されたこと・・・による悲壮感ばかり強調され、一緒に失われた「夫」のことが完全に無視されているのはどうしたものか? このダンナさん、物凄く悲惨だと思う。 爆発物処理という、とてつもないストレスのたまる仕事に疲れ果て、重度の胃炎に罹り、妻には浮気され、信頼する同僚にも密かに裏切られ、さらには守るべき息子と共に、何の罪も落ち度も無く死ぬ。 映画としてのラストは少しばかり希望が持てるラストなのだが、これも草葉の陰のこのダンナにとってみれば、ガマンできない収め方なのではないか? いろいろ映画を観てきたつもりだが、これほど気の毒な夫は見たことがない。
ロアー
3.0
ユアン祭59作目✨ ユアン演じる記者と人妻ミシェル・ウィリアムズが浮気してる最中、爆弾テロ事件が起きて現場のスタジアムにいた夫と幼い子どもを亡くしてしまう話。 ジャンルが途中でどんどん迷子になっていくし、ストーリーもフラフラしてて何がどうしてこうなったのかわからないまま終わるという残念な作品💦「愛と裏切りのサスペンス」とか「驚愕の真実」とか、ジャケットのあらすじ読んだら完全にそっち系だと思うのに違うよ😂 実際は子どもを亡くした母親が迷走するお話だよ😂4歳のぼうやが無邪気でマセててかわいいのに、それすら段々ホラーになってくるフラつき具合。そして夫の存在があまりにも薄すぎる・・・ そもそも 邦題とこのキャッチコピーのせいでジャンルがおかしくなってる気がするので、途中までしか観てない人がつけたのか、それかやっぱり後半何が言いたいのか分からなくなってくるから前半のみの内容でゴリ押ししたのか疑いたくなる💦 ユアンもジャケットの半分にバーンと顔出てる割には、お役立ちキャラ的な感じで、いろいろ授けるだけで全然出番ないです。ただ、強引じゃないフリして確実に距離を詰めてくるユアンのナンパ術が面白いのと、スウェットっぽいパーカー着てるのに実はリッチという設定がおいしいのでおおむね満足です あと短い出演時間の中でも、ちゃんと裸出てくる。(ホント、浮気の真っ最中も真っ最中に爆発事件起きるので😂)ミシェル・ウィリアムズがかろうじでスカートだけはいてるのにユアンは全裸、ナイス!ところで、ミシェル・ウィリアムズの乳首の色がエロくて、ちょっとワァオってなりました😂😂😂
tomomi
3.0
これはさサスペンスではないですね。確かに犯人を…真実を記者によって知らされる幼い被害者の母親が主人公ですが、描かれているのは息子への想い。二人きりの時はピリピリして憂鬱な旦那だからね。わからなくもない。自分を責めて、浮気相手を責めて、犯人を責めて、テロの可能性を知っていたものを責めて、犯人の残された家族を許す。そんな苦しい時を過ごす女性。何なんだろう…………
のい
3.0
サスペンス映画かと思って観たらテロのむごさを伝えるお話でした。 テロで幼い子どもを亡くした主人公の役名が固有名詞ではなく「young mother」であることにこの映画の大きなテーマが表現されているのだと思います。 最後のテロリストへの手紙の中にも母性が込められ、母の愛はどんな暴力より強いのだ、命はどんな戦いよりも尊いのだと思わされます。 映画というよりメッセージ
よりこ
3.5
奥さんがそんなにモテるなら、もうちょっと魅力が溢れてる描写をしたらいいのに。あとユアンってこういうチャラいけどマジメみたいなの似合う。
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