月に囚われた男
Moon
2009 · ドラマ/ミステリー/SF · イギリス, アメリカ
97分



近未来。地球のエネルギーは底をつき、新たな燃料源を38万キロ彼方の月で採掘することになった。“ルナ産業”の従業員サム・ベル(サム・ロックウェル)は燃料源採掘のため、たっ た一人で月に派遣される。会社との契約期間は3年。地球との直接通信は許されず、話し相手は一台の人口知能ロボット(声:ケヴィン・スペイシー)だけであった。孤独な任務が続く中、地球で彼の帰りを待つ妻と子供への思いがサムの心を支えていた。そして任務終了まで2週間を切ったある日、サムは自分と同じ顔をした人間に遭遇する。果たして単なる幻覚なのか……。やがて彼の周りで奇妙な出来事が起こり始める……。
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
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キャスト/スタッフ
レビュー
100+挿入曲情報

Welcome to Lunar Industries

Welcome to Lunar Industries

Welcome to Lunar Industries

Concerto for Flute, Harp and Orchestra in C, K. 299 (1778) - II: Andantino

Concerto for Flute, Harp, and Orchestra in C major, K. 299: II. Andantino

Welcome to Lunar Industries
隣の唐十郎
4.5
ひしひしと孤独感がしみる宇宙ボッチ物語。 モノトーンの美しい(けれど無機質な)世界で、黙々と働きながら家族を想う主人公に身がつまされる。 物語は確実に嫌な予感が的中していく… 昔 企業戦士、今 社畜。働き方改革とは言うけれど、企業が非情になる一線はどこにあるのだろう。組織に心が無ければA・Iと同じ事である。 この物語と同じ立場になったら私には無理だろう。だってSiriと会話成立できないから。
ぴよそら
4.5
ネタバレがあります!!
Johnny.D
3.5
この月に囚われた男っていう邦題はよくできてる 原題の「moon」よりいい 単純なSFサスペンスだと思ってたら軽くホラー要素も入ってる 一人の孤独を描いた作品としてアド・アストラに近い 内容は断然こっちの方好きだけど
なな
4.0
シンプルな劇伴がサムの孤独を駆り立てますね! 難しくないお話なので、なんかSF見たいなあって時にピッタリだと思います!
shoko
3.5
こういうSF、好きなの( *´艸`)
Tatsuya
4.0
moon 月で一人孤独にエネルギー採掘をする男の話。 こんだけ文明が発達してれば、全部自動化できそうやけどそんな野暮な疑問はよくないよなーって途中まで思ってた。 話が進むにつれてなぜ人を月に派遣したのか理解できてきてゾワッてした。 クローンならいっかみたいな考えはこーいうことがおきるから怖い。 三年で地球に帰れるってなってたのも、クローンの寿命が三年だからで、事故が起きようが起きまいが、クローンは死んでたんやなって思ったら残酷すぎる。 最後、クローンをモノ扱いしていた企業が告発される会話が流れておわりなのは後味いい。 宇宙映画に多い人工知能持ちロボットがこの作品もいい子すぎる。 冷徹で柔軟性がない無機質なロボットって感じではなく、サムを守るために規則を破ったり人間らしいところがみれるのがめちゃいい。 主人公が最後に 俺たちはプログラムじゃない、人間なんだ の言葉にガーディのことも含まれているのかなって思っちゃった。 謎に韓国語が出てきて、どーいう意図があってそうしたのか全くわからん。
Schindler's Memo
4.0
非常に面白い設定で唸ってしまったが、考えてみるといろいろツッコミどころは多い。それでも、出演者がほとんどたった一人、特殊効果も過度にリアルさを追及した感じでもないという、「低予算的」なところが新しいと思った。 全体の雰囲気は、キューブリックの「2001年宇宙の旅」を髣髴とさせるし、恐らく製作者側もそれを意識しているのだろう。しかし、テーマは皮肉というか、逆説的である。 「2001年」では、人間の究極の道具である「宇宙船」とそれに搭載された「HAL」が、最後まで機械であるのに対して、本作では「人間」が道具となっており、忠実なコンピュータであるガーティが何やら「人間性」を醸し出すところが面白い。 ともあれ、巨大企業の主たる生産工場である月面基地に、「人間」がたった一人で勤務している・・、それならば何故全部の仕事を機械でやれないのか?などと、疑問を持った時点で製作側の術中にはまっている。 指摘したい点は満載だが、巧いつくりの映画だと思った。
dimitorov0512
3.0
スペースドラマと思いきや、、、の作品。にしてもあれだけの演技をほぼ一人芝居でやりきった、サム・ロックウェルが感動的。血相も健康状態も精神状態も違う「俺」をしっかり演じ分けている。 にしても中盤の二人が対峙する場面が違和感たっぷりで最高。普通はお互い驚き合うところを、片方が事情を察しているかという状況は鑑賞者にいろんなミスリードを想像させるのが愉快。ラストはしっかり悲壮感がただようし、じ っくり味わえる。 にしても一人用の宇宙センターには白い壁とAIがお似合いすぎる
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