호텔 뭄바이
Hotel Mumbai
2018 · 액션/드라마/역사/스릴러/범죄 · 호주, 미국, 영국, 인도, 싱가포르
2시간 3분
(C)2018 HOTEL MUMBAI PTY LTD, SCREEN AUSTRALIA, SOUTH AUSTRALIAN FILM CORPORATION, ADELAIDE FILM FESTIVAL AND SCREENWEST INC



모든 것이 완벽한 호텔 사상 최악의 테러가 시작된다. 100여 년 전통의 아름다운 초호화 호텔 타지는 오늘도 전 세계에서 온 수백 명의 사람들과 직원들로 북적인다. 다양한 사람들이 호텔 안에서 저녁시간을 보내던 그 때 거대한 폭발음이 들리고 혼비백산한 인파가 호텔로 몰려온다. 그리고 그들과 함께 커다란 배낭을 멘 젊은 청년 몇몇이 호텔로 들어오는데…
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ジュネ
4.0
2019年212本目は「インドの9.11」とも称される実際の事件をもと描かれたドラマ、『ホテルムンバイ』。テロリストによって9件の事件が連続して発生し、死者は合計170人と見られ、ホテル襲撃により少なくとも30人が殺害されました。 -------------------------------------------------- 本作に登場するテロリストたちには一切の迷いがなく、信仰心のためとはいえここまで人間性を捨て切れるとは恐ろしい限りです。部屋に息を潜め、身を隠して何とか生き延びようとする宿泊客の様子は「死の隠れんぼ」状態で、見ているこちらも自然と体が強張ります。そんじょそこらのホラーやスリラーより何倍も恐怖を感じました。 -------------------------------------------------- 登場人物の多くはフィクションであり、実際に体験された方のお話を組み合わせて造形しています。「全部嘘なのか」と幻滅するかもしれませんが、これは個人を特定させないための作り手の最大限の配慮であり、むしろ賞賛すべき姿勢だと感じます。 -------------------------------------------------- 事件の最中、スタッフは一人としてホテルを後にしませんでした。脱出した後も宿泊客のために現場へ戻ってきたり、お客さんのために自らの体を盾として撃たれた方もいるそうで、ホテルスタッフの献身的な努力で実際に多くの人の命が救われています。これは事実ですから、作品の本質は全く損なわれていません。 -------------------------------------------------- どうしてそこまで自らを犠牲にできるのだろうかと驚嘆するばかりですが、彼らもまた「お客様のために尽くす」という信念に命を賭けただけなのかもしれません。同じ「信じる」行為なのに何故こんなにも結果が違うのか。犠牲になった勇気ある従業員の方々のためにも、「信仰」が正しい道へと向かっていくことを願わずにはいられません。
コウキマン
4.0
2020.5.24.095 ネタバレあり 2008年に起きた、イスラム過激派によるインド・ムンバイ同時多発テロ。武装集団によりムンバイの町は血の海に。5つ星ホテルでは従業員、宿泊客が次々と殺されていく。警察が乗り込むも装備が違いすぎて制圧失敗。特殊部隊が到着するまで10数時間も死の恐怖に耐え続けるなんて恐ろしすぎる。 テロの目的は、インドとパキスタンの関係を悪化させることによって、米軍とパキスタン政府軍によるアルカイダ、タリバン勢力の追討作戦を妨害することにあったらしい。テロに言わせれば、宗教的信念に基づく聖戦であり確信犯なので、本当にタチが悪い。ホテル従業員は、このような極限下でも、時には自らを犠牲にしてでも宿泊客の安全と避難を第一に考えて行動したそうだ。なんという崇高な精神。 映画の最後にこのホテルが21ヵ月かけて再スタートを切ったときの式典の映像が流れたが、こみ上げるものが。“復興”の喜びが人々の心に与える影響って計り知れないのなだろうな…と考えたら、3.11東日本大震災の被災地の映像が頭に浮かんだ(余談)
隣の唐十郎
4.0
2008年の[ムンバイ同時多発テロ]を題材とした実話映画化。 突然目の前で、次々と人が死ぬ恐ろしさ。リアルです。 テロリストの恐ろしさと同時に、[愚かさ・浅はかさ]も描写されてます。 貧困や弾圧など、どんな理由があろうとテロは肯定できないし、思想に身を委ね、ひたすら命令のまま動くロボットは戦士などではないし人間でもない。 それと対比して、我が身を呈して客達を守る為に行動するホテルマンの[職業的プロを超えた、人間としての気高さ]が胸をうちます。(建物の構造を熟知した従業員だけなら、もっと早く逃げられたはず。) 犠牲になった人達の事を、 生きている私達は忘れてはいけない。
セイクク
4.5
ムンバイで実際に起きたテロ事件の中でもタージマハルホテルのテロを中心に扱った映画です。 一切のエンターテインメント性無しで、ただひたすらドキュメンタリーのように描かれており、圧倒的な緊迫感とリアリティある描写にただただ圧倒されます。 なので突拍子のないどんでん返しや救出についての人情劇もほとんどありません。 これが実話という事なので、大変恐ろしい映画です。 主人公は「LION ライオン〜25年目のただいま〜」でサルー役を演じたデヴ・パテルが演じています。 遊びの部分が削ぎ落とされており大変疲れる映画ですが、裏を返せばそれだけのめり込める素晴らしい作品でした。 本作はインド映画の割に123分と短めの作品で、歌や踊りを入れなくてもこのような映画が作れるので、引き続き本作同様に世界向けの良作を作ってもらいたいものです。 繰り返し何度も観たい映画とは思いませんが、本作ではインド映画の本気を見た気がします。
てっぺい
4.0
【閉じ込められる映画】 始まりから終わりまで、緊張感ぶっ通し。テロリスト側の人物像まで掘り下げられ、劇中の全登場人物が常に迫られる“選択”に、まるで自分もホテルに閉じ込められたような感覚になる2時間。 ◆概要 オーストラリア・インド・アメリカ合作のスリラー映画。 出演は「LION ライオン 25年目のただいま」のデブ・パテル、「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーら。製作総指揮にはデブの名も。監督は、本作が長編初監督作となるアンソニー・マラス。 ◆ストーリー 2008年11月、インドの五つ星ホテルが500人以上の宿泊客と従業員を人質にテロリストによって占拠された。極限の状況下で、特殊部隊の到着まで数日という過酷な現実を前に、人々の誇りと愛に満ちあふれた脱出劇が描かれる。 ◆感想 圧倒的な緊張感。そして伝わってくる様々なメッセージ。映画としての見応えと、そのジャーナリズムとしての存在意義が非常に高い。鑑賞後、心にずっしり何がが残る一本。 ◆緊張感 船でムンバイに到着する集団がテロリストであると推測させる冒頭から、壮観な佇まいのホテルムンバイ俯瞰のプレエンドロールまで、緊張感が一切消えない。銃撃の生々しさはもちろん、ホテル内の様々な人間が常に選択を迫られるシーンの連続。まるで自分もホテルの中に閉じ込められてしまったかのような、常に選択を迫られているかのような2時間だったと思う。 ◆人物背景 「15時17分、パリ行き」や「パトリオット・デイ」、数々のテロを描いた作品はあれど、この映画の特徴の一つは“テロリスト側の人物像”も掘り下げているところ。ホテルの内観に“まるで楽園だ”と話す“田舎の青年”のような純朴な一面や、家族に電話し金の振込を気にする、家族愛のあるシーンも。純朴な田舎の青年達が、宗教の違いを理由に巧みに首謀者に騙され、犯行に至った、彼らもまた被害者だった、そんな風に描かれていたと思う。 ◆メディアの在り方 テレビで報道されるホテルの状況から、首謀者が現場に情報を伝え、被害者が増えた描写も。おそらく事実なのだろうけど、報道に職業柄携わっている自分にとって衝撃でありつつ、報道の自由と犯罪に加担しかねない側面との、ジレンマの根本を突かれたような気がした。 ◆ジャーナリズム 2008年当時、この事件がどこまで日本で報道されただろうか。500人以上のホテル内の人のうち犠牲者は32人。それは“お客様は神様だ”と話す料理長をはじめとする、ホテルスタッフによる姿勢の賜物。32人の犠牲者の半数以上はそんなホテルスタッフだった。“30年以上働くこのホテルは私のホームだ”のセリフや、脱出中先頭と最後尾を守るスタッフ二人に、上記のような史実が映像としても伝わってきたし、自分の記憶としてもしっかり刻まれた。ホテルムンバイにいつか行ってみたいと思わせる、存在意義が非常にある映画だと思う。 ◆ 「LION ライオン 25年目のただいま」も「君の名前で僕を呼んで」もすごく好きな映画なので、デブ・パテルとアーミー・ハマーに大注目だったけど、映画全体として見事にハードルを大幅に超えてくれました。東京オリンピックを控え、テロが決して対岸の火事ではないご時世。何も起こらないことを切に願います。 充実した2時間で、その後のレビュー作成のこの時間もなんだか充実!素晴らしい映画でした。 ◆トリビア 監督は、膨大な資料を読むうちに「加害者も我々と同じ人間であり、人間的な存在として描くほうが重層的になると考えた」と語っている(https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d8ad4b4e4b0c6d0cef3787d)。
トッティ
4.0
これ、怖かったですよ~無慈悲に殺しに来てますからね。テロリストがもう始まってすぐ動き出すのでもう息つく間もなく怒涛の2時間って感じです。 ホテル従業員のアルジュンの凄い活躍。 彼一人で何十人の命を救ったことか。 最後、裸足でスクーター乗って帰る姿が めっちゃカッコ良くて本物のヒーローって感じでした。 史実作品のリアルな迫力を思いっきり見せつけられました。 世界中からテロが失くなることを心から願います。
ぽょん
4.0
本当にさぁ アッラーの為にってなんなん? 神なんていねーんだよ 人間が勝手に作り上げたものを信じて こんなクソなことして 本当しょーもな 馬鹿な思想の犠牲になった沢山の方... 本当にご冥福をお祈りします
ツァラトゥストラハカク語リキ
3.5
「お客様は神様です」 * * この映画の良さは、極限の状況でこそ真価が発揮される、それぞれの人が持つ信念。 あの状況で客のため、ホテルのために戦えたムンバイホテルの従業員はカッコいい! * * そして、極限の経験をして、初めて心のそこから「愛してる」や「ありがとう」が出るんだなと感じた。 * * ただ、その「ありがとう」を聞くために、あの壮絶な1時間半は辛過ぎる。もっと愛や信念を描いた映画だと期待していたけど、テロリストの容赦ないシーンが多過ぎて、、。 * * 「祈る必要なんてない。(神が)全ての元凶だ」と言ったロシア人の言葉が印象的。
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